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「やっぱり・・・今日は、ひーちゃんもいるのかな・・・?」
約束の日曜日の朝、小蒔は葵の家への道のりを歩きながら考えていた。
「でも・・・ひーちゃんのって・・大きいのかな・・・?」
小蒔の中には、不安や疑問などもあったが、それ以上に龍麻に対する期待の方が遥かに大きかった。
龍麻のモノを想像するたびに、小蒔の秘所はとめどなく濡れていく。
「ああっ・・・朝起きてからもしたのに・・また、ボク・・はぁぁっ!」
自らの卑猥な妄想に秘所を濡らし、体を悶えさせる小蒔。もはや、完全に淫猥な雌奴隷と
成りつつあった小蒔は、わずかな淫猥な妄想や言葉、仕草などに瞬時に反応してしまい
すぐに欲情モードへと突入してしまう。
「だ・・・ダメ・・こんな所で・・・早く葵の家に行かなくちゃ・・・。」
欲情した体を必死に抑えるようにして、小蒔は葵の家へと歩を進めていく。
「んっ・・・。」
そしてどうにかして歩いていき、ようやく葵の家へと辿り着く。そして葵の家のインターホンを
押すと、すぐに葵が玄関のドアを開けて葵が現れる。
「うふふっ、待ってたわ小蒔。さぁ、入って。」
「うん・・あぁ、葵ィ・・・。」
小蒔が早くも欲情に溺れきったトロンとした瞳で葵を見つめる。
「あら?もう、発情しちゃってるの?小蒔ったら・・。じゃあ、早く入って楽しみましょう?」
「うん・・・・。」
そして二人はそのまま、葵の部屋へと進んでいった。そして葵が自分の部屋のドアを開けると、
マリィと、そしてある意味予想通りと言うべきか龍麻が部屋の中で座って待っていた。
「ひーちゃん・・・。」
「よぅ、小蒔。」
龍麻は普段どおりの笑顔で小蒔に笑いかける。
「どうして、ひーちゃん、そんな顔するの・・・?」
「そんな事、どうでもいいじゃない?さぁ、早く楽しみましょう、小蒔?」
「ああっ!」
後ろから葵の手が小蒔の服の上から胸を揉む。

「・・・待て、葵。」
慎重な面持ちで、龍麻が葵を止める。
「まだ、ためらってるの?いいじゃない、もう。それに私をこんなにエッチにしたのは
 龍麻・・・あなたじゃない・・・。」
「ひーちゃんが・・・葵を?」
小蒔が興味深そうに龍麻を見つめる。
「・・・最初はこんなはずじゃ無かったんだけどな・・・。」
「・・・どういう事、ひーちゃん?」
「俺は葵に告白してフラれたんだよ。」
「えっ!?」
小蒔にとって初耳であった。小蒔はてっきり葵は龍麻の事が好きなんだと薄々思っていた。
告白したという事実より、葵が龍麻をフッたという事実に小蒔は驚いていた。
「で、でも・・どうしてそれがこんな風になってるの?」
「・・・その後、俺が諦め切れないで葵を襲ったんだよ。どうせ、モノに出来ないなら
 犯してやるって思ってさ。でも、それが全ての始まりだったんだよ・・・。」
小蒔は言葉も無く、ただただ龍麻の言葉に耳を傾ける。そして更に龍麻が言葉を続ける。
「澄ました顔して実はとんでもない変態の淫乱だったんだよ、葵は。その時、葵の処女を
 俺が奪ったんだよ。最初は血を垂れ流して痛がってたんだけどな。次第に自分から
 腰を振って俺のを締め付けてきやがるんだよ。そんでもって、最後には
 『あはあっ!もっと突いてぇっ!』だの『龍麻のぶっといオチンポがいいのぉっ!』だの
 とんでもない言葉を叫びながらイッちまったんだよ。初めてでこんなにヨガリ狂う女ってのは
 俺は聞いた事無かったね。」
「ああっ・・だって、本当に龍麻のオチンチン凄いんだもの・・・。」
そう言って欲情に目を光らせた状態で、葵が龍麻に近寄っていき、龍麻のズボンの上から
その龍根を愛しそうに手でなぶる。
「ああっ・・・マリィも・・・。」
葵が龍麻の龍根をなぶるのを見てたまらなそうに、マリィも葵と同じ行為を始める。
龍麻はそんな二人を気にする様子も無く、更に淡々と話を続ける。

「そんでもって葵は一気に快感に目醒めちまった訳だけどよ、そしたら次は女に目醒め初めてな・・。
 手始めにマリィを堕として、その後小蒔に手を出したってわけさ。」
「じゃ・・・じゃあ、ひーちゃんはボクが葵としてたのも知ってたの・・・?」
「まぁ、一応逐一報告は受けてたからな。」
龍麻が何食わぬ顔をして言う。それを受けて小蒔の顔が複雑な表情を浮かべる。
「うふふっ・・龍麻ったら、ちょっかいを出さないでって言っておいたのに・・・。」
「俺が何したよ・・・。せいぜいホントに小蒔の中にローターが入ってるかどうか
 確かめたくらいだろ?」
「それがいけないのよ・・・。あの時、私内心ドキドキしてたんだから・・・。」
「・・・だけど、そんな物欲しそうな顔をして、更にここをぐちょ濡れにしながら言う台詞じゃないな。」
「ひゃあっ!」
突然、龍麻の手が葵のスカートの中に潜り込み、ショーツの上から乱暴に秘所を掴む。
ショーツごしに溢れ出ている愛液が龍麻の手を濡らしていく。
「ふああんっ・・だって・・もう我慢できないんですもの・・・。」
「アアッ・・マリィも・・・。」
二人はサカリのついた猫のように、龍麻のズボンのチャックを下ろして、トランクスの隙間から
龍麻のいきり立った龍根を取り出す。
「うふふっ、どう小蒔。龍麻のモノすっごい大きいでしょ?これでオマンコを
 グジュグジュにかき回してもらいたいと思わない、小蒔?うふふっ。」
「あ・・・あああっ・・・。」
龍麻の完全に勃起した状態で、血管が浮き出ており、ピクピク震える龍根を見るだけで
小蒔の興奮は高まっていく。そして小蒔の顔と声が徐々に欲情の色に染まっていった。
「あ・・ふあっ・・ピチャッ・・・。」
「ン・・ンンッ・・・レロッ・・・。」
そしてその龍根に対して葵とマリィの2人がそれぞれ思い思いに舌を這わせる。
2人の舌と指が袋やカリの裏や亀頭といった龍根の様々な部分を蹂躙していく。
そんな光景にまるで吸い寄せられるようにして、小蒔が近づいていく。

「どう小蒔、あなたも舐めてみたいと思わない?うふふ・・・。」
「アアッ・・龍麻のオチンチンとってもオイシイよ・・・。」
小蒔の目の前で二人の美女の痴態が繰り広げられる。マリィと葵の舌や指が龍麻の龍根を
3日間何も食べていない獣のごとく、ただひたすら欲望のままに貪っていく。
小蒔の目の前に広がる光景は、嫌が応にも小蒔を発情させていく。
「もう我慢できないわ・・。ねぇ、龍麻入れていい・・?」
「好きにしろ。」
龍麻のあっさりとした返答にも葵の顔は満面の笑みを浮かべる。そして龍麻に体を密着させ
自分のスカートを捲り上げ、秘所の部分のショーツを横にズラすとそのまま秘所を龍根の上に
持っていき、一気に腰を落として龍根を咥え込む。
「ひゃあああんっ!あああっ!ふあああんっ!」
龍根が葵の中に入ると同時に、葵は人の物とは思えぬような凄まじいヨガリ声をあげる。
そして狂ったように、激しく腰を上下に動かし、秘所でおいしそうに龍麻の龍根を食べていく。
葵の腰が動くたびに、結合部からジュブジュブと愛液が流れ落ち、秘所がヒクヒクと蠢く。
「ズルイよ、葵オネェチャン・・次はマリィだよ・・・。」
「すごい・・・葵があんな気持ちよさそうにして・・・でも、何かひーちゃんの雰囲気も
 変わってきているような・・・?」
小蒔の指摘通り、龍麻の顔は先程までと明らかに違い、醜く欲望に歪んでいた。
「龍麻ハネ、セックスするとき、人が変わったようにナルノ。」
小蒔の疑問に対して、マリィが答える。
「フン・・・この雌豚が・・・そんなに気持ちいいのか!?」
「ああっ・・そうよ・・・龍麻のオチンチン・・すごいの・・ああんっ!私の中で龍麻の
 オチンチンが暴れてるうぅぅ〜っ!」
「フン・・・。」
「きゃあああっ!」
突然、龍麻が葵の胸に凄まじい勢いで齧り付く。しかし、龍麻に胸を噛まれながらも
葵の腰は全く動きを止めようとしない。

「い・・痛い・・・。」
「痛い?気持ちいいの間違いだろう?マゾ女が。」
「ああっ!そう・・そうなのっ!胸が噛まれて気持ちいいのっ!お願いッ、もっと噛んで〜ッ!」
「クックッ・・・。」
そして龍麻は更に胸を噛む力を強める。そしてそれを悦ぶかのように、葵の顔は快楽に歪み
更に腰の動きを早める。そして葵は快楽で壊れてしまいそうな自分の体を必死に支えるように
龍麻の背中に回す手にも力が入り、爪を立てる。そして高まる快感によって
葵の秘所はより蠢きを増し、その龍根を媚肉で激しく締め付ける。しかし、その激しい締め付けにも
龍麻は顔色一つ変えることはなかった。
「ひゃあああんっ!ああっ!私、もうっ、もうっ!」
「何だ、もうイクのか?人のモノを大きくするだけしておいて、自分はさっさとイキやがるとはな。」
「だって!龍麻のがスゴクて!もっ、もうダメえええぇぇぇ〜〜っ!」
プシュアアアアアッ
そして龍麻の背中を必死に手で掴んで体を支えた状態で、体を大きく仰け反らしつま先まで
大きくピンと張った状態にして、大量の愛液を吹き出し葵は果てた。そして疲れ果てた葵はそのまま
龍麻の胸板へと体を預ける。
「あ・・・はああっ・・・。」
「いつまで、しがみついてる気だ。」
「あっ・・。」
龍麻は、葵の手をほどき自分の龍根を葵の秘所から引き抜く。葵の秘所から愛液によって
ヌラヌラと濡れた龍根が姿を現し、その反動で葵はそのまま床に倒れこむ。
「す、すごいや・・葵がこんなにすぐにイッちゃうなんて・・・。」
小蒔はそんな葵に対して驚きを見せると同時に、龍麻の龍根に対する期待感で小蒔の体の
疼きは既に限界近くまできていた。
「龍麻、次はマリィダヨっ!」
マリィは服を脱いで、自分の生まれたままの姿を龍麻の前にさらけ出す。
そしてマリィは龍麻に抱きつき、そして龍麻の龍根へと腰を落としていく。しかし、まだ幼い
マリィの秘所はその大きすぎる龍根をなかなか飲み込めず、苦労していた。

「相変わらず苦労してるな。俺が手伝ってやるよ。」
「エッ!?」
すると龍麻はマリィの腰を掴んで無理矢理したへと落とす。それと同時に、自分の腰を突き上げて
上下の圧力によって、一気にその龍根をマリィの秘所の中へと埋没させる。
「ハアアアンッ!」
そしてマリィもまた葵と同様に、本能のままに腰を動かし、龍根を思う存分貪る。
マリィの小さな体に不似合いな、龍根がマリィの中で激しく動き回る。
「アンッ、アンッ、ハアアンッ!」
「どうだ、小蒔。もっと近くで見るか?」
「フアアアンッ!」
龍麻は、小蒔の目の前にマリィの秘所を持っていく。小蒔の目の前にマリィの秘所が
龍根を貪っている姿が大きく映る。龍根によって、マリィの媚肉が引きずられる姿や
後から後から溢れ出る愛液に、もはや小蒔は限界に来ていた。
「ふああっ・・・ボク、もう・・・。」
たまらずに小蒔は舌を差し出して、マリィと龍麻の結合部の部分に舌を這わせる。
「ひゃうっ!小蒔オネェチャンッ!」
「ああ・・・マリィちゃんの愛液がボクの舌にいっぱい流れてきて、とってもおいしい・・・。」
「クックッ・・小蒔、お前も脱いだらどうだ?」
「うん・・。ひーちゃん、ボクが服を脱ぐところちゃんと見ててね・・?」
「もちろんだ。」
そして小蒔は龍麻の目の前で服を脱いでいく。小蒔はまるで龍麻を誘うかのように
淫らに見せ付けるかのように一枚一枚、これ見よがしにポーズを取りながら脱いでいく。
「中々いい脱ぎっぷりだな。」
龍麻が揶揄するように小蒔に言葉をかける。しかし、そんな言葉にも小蒔は悦びを現す。
「ウン・・だって、ボクひーちゃんに喜んで欲しいから。」
「さすがに発情した雌犬は言う事が違うな。」
「ああっ・・だって・・・ボクもうオマンコが切なくてたまんないんだもん。」
そしてついにブラとショーツを脱ぎ捨て、小蒔が一糸纏わぬ生まれたままの姿になる。

「フアアッ!マリィ・・マリィ、イッちゃうよおぉっ!」
小蒔が龍麻の前で、服を脱いでいる間にも、マリィは激しく腰を動かし、龍根をおいしく食べていた。
マリィの秘所はビチョビチョに濡れ、媚肉は限界を訴えるようにピクピク動き
言葉だけでなく、体も絶頂を訴えていた。
「何だ・・もう、イクのか?しょうがない・・とっととイケ。」
「いっ・・ヒャアアアッ!」
龍麻が最後のとどめを刺すように、マリィのアナルに人差し指を突っ込むと、その瞬間
マリィはあえなく絶頂に達して、愛液に混じって小水を垂れ流しながらその場に倒れこむ。
「次は小蒔の番か・・・俺のモノが欲しいか?」
これ見よがしに龍麻は二人の愛液を浴びた欲望に蠢く龍根を、小蒔の目の前でちらつかせる。
「ウンっ!お願い、ボクもう我慢できないよ。ひーちゃんのその大っきなオチンチンで
 ボクの中をグチャグチャにかき回してようっ!」
「中っていうのはどこのことだ?」
「ああんっ!オマンコ、オマンコの事だようっ!早くボクのオマンコの中に、ひーちゃんの
 オチンチンを突っ込んでぇっ!」
「・・・全く、葵も1週間ちょっとでよくここまで仕込んだもんだな・・・。
 望み通り入れてやるから、四つんばいになってこっちにケツを向けろ。」
言葉通りの体勢を小蒔は取る。そしてその瞬間、龍麻の龍根が小蒔の秘所の中に突き刺さる。
「ひあああああっ!」
あまりの龍根の大きさと迫力に、小蒔の目が潤む。そして龍麻の腰の動きに振られて
小蒔の体が振り回される。
「どうだ、気持ちいいだろう?」
「ひっ、ひいっ!大っきすぎてお腹が壊れちゃいそうだようっ!でも、でもとっても
 気持ちイイよっ!ボク、こんなの初めてぇっ!もっと・・もっと突いてっ!
 ボクをメチャクチャにしてぇっ!」
「もちろん、そのつもりだ。」
そして龍麻は更に激しく腰を打ち付ける。その凄まじい快感に小蒔の秘所と口からはだらしなく
涎がダラダラと流れ落ちていく。そんな小蒔の様子を見て喜びを表すかのよう龍麻は
強引に腰を振り、小蒔の秘所をグチャグチャにかき回す。

「はあっ!はあっ!すっ、すごいっ!ボク、もうイッちゃううっ!」
「・・・もう、イクのか・・・。」
そして龍麻はラストスパートとばかりに激しく体全体を小蒔に押し付けていく。
「ふひゃあああっ!イッ、イクうううう〜〜〜っ!」
プシャアアアアアアッ
そして小蒔も秘所から大量の愛液を溢れさせ、アヘ顔を浮かべながら他の二人と同様に
床へと倒れ落ちた。龍麻の周りには絶頂に達して倒れこんだ3人の女性が転がっている。
「全く・・・女3人揃っておきながら、俺一人を満足させられねぇとはな・・・。」
「ああっ・・・だって、龍麻がスゴすぎるのよ・・・。」
「ウン・・・龍麻のスッゴイよ・・・。」
「ひーちゃんっ・・ハァッハァッ・・。」
3人とも、満足しきったような表情を浮かべながら、スネるように文句を言う。
「チッ・・・だったら、そこで3人ともオナニーしてみせてみな。」
「えっ!?」
3人の声が同時にあがる。
「それぐらいして、俺を楽しませてくれよ。」
そう言って龍麻は自分の龍根を3人の目の前でちらつかせる。
「あ・・・ああっ・・・。」
まずは、葵が龍麻の目の前でスカートを脱ぎ捨て更にショーツも脱ぎ下半身を全て龍麻の前に
さらけ出すと自分の指で龍麻よく見えるように秘所を広げ、そしてそこに指を突っ込んでかき回していく。
「マ、マリィも!」
「ボ、ボクだって・・。」
そして残りの二人も葵に負けじとばかりに自慰を始める。こうして3人は龍麻の目の前で自慰を始め
それぞれの秘所をかき回して、愛液がグジュグジュ鳴る音が部屋に響く。
「ああっ・・見てぇ龍麻・・・。」
葵は龍麻を呼ぶ事で、龍麻の視線を感じそしてそれを、快感へと変えていく。更にクリトリスの
包皮を剥いて直接触れる事により、言い知れぬ快感を自らの体に与えていく。

「どうだ、葵。オナニーは気持ちいいか?」
「ああっ・・はあっ!いいわっ!スゴイぃっ!」
「何を想像してるんだ?」
「はああっ!龍麻のオチンチンをよっ!ひたすら突かれまくってヨガリ狂う自分を想像してるのっ!」
更に自分の快楽を淫猥な言葉で高めていき、自分の指によって葵は体をよじらせヨガリ狂っていた。
「アアッ・・・龍麻ッ、コッチも見てェッ。」
その言葉に反応し龍麻はマリィの方に視線を向ける。マリィが自慰に耽っている姿は葵のそれとは
また違う幼い子供の美しさをと可愛らしさを見せる自慰であった。まだ成熟しきっていない
自分の秘所を必死に指で慰めて愛液を垂れ流すマリィ。
「マリィも俺のモノを想像してヨガってるのか?」
「アアッ・・ウン、龍麻のオチンチンを想像してるだけでマリィのオマンコがドンドン濡れてきて
 マリィたまらないノォッ!」
そしてマリィは龍麻の龍根を欲情に堕ちたうっとりとした目で見つめ、何かに操られているかのごとく
激しく自らの秘所の中を指でかき回す。その度に、マリィから甘い喘ぎ声が漏れ
顔が快楽の表情を浮かべ、愛液が床にシミを作っていく。
「あっ・・ああっ・・ひーちゃんっ!はあっ!」
続いて龍麻は小蒔の方へ振り向く。そこには生まれたままの姿で必死に自らの指で性欲を掻き立て
快楽を貪っている小蒔の姿があった。小蒔がジュブジュブ指を動かすたびに小蒔の
イヤらしい雌穴はピクピクと動き、愛液の音がイヤらしく響く。
「あんっ・・ねぇっ・・ひーちゃん、えっちなボクを見て・・・。オマンコをこんなに濡らして
 グチョグチョしてるんだよ・・・。ボクもういつもえっちな事考えてなくちゃ生きていけないよ。
 だから、ひーちゃん・・ボクのことこれからずっと犯し続けてぇっ!」
「全く・・とんでもない淫乱になったもんだな。」
「ああっ・・そうだよ・・ボク淫乱で変態だから、ひーちゃんに見てもらえるだけでとっても
 興奮するんだっ・・・。」
小蒔は完全に堕ちきった雌奴隷の表情を浮かべて、本能のままに自分の痴態を言葉にする。
「ああっ・・・すごいわ、小蒔。小蒔の口からそんな卑猥な台詞が聞けるだけで私・・ふああっ!」
「小蒔オネェチャン・・・とってもエッチ・・ヒャアアッ!」

小蒔の痴態に反応するかのように、葵とマリィは自分たちの快感を高めていく。小蒔の淫猥な
台詞が耳に入るたびに雌の本能に火が付き、陶酔したように、ただひたすら自分の秘所を貪る。
「葵やマリィちゃんだって・・・はああんっ!」
そして小蒔もまた、葵やマリィの痴態に興奮を高め快楽を増していく。そして3人はそれぞれの
痴態に興奮と快楽を刺激され、絶頂への道を駆け上っていく。
「ひゃあああっ!私っ、もうっ!」
「ハアアンッ、マリィ、イクよおお〜っ!」
「はああんっ!ボクも、ボクもぉぉぉ〜〜っ!」
そして3人は、自らを絶頂へと導くために、それぞれ思い思いに中の肉ヒダをかき回し
クリトリスを揉みしごき、自らの体の欲求に恥じることなく肉欲のままに体を震わせる。
「ひゃあああんっ!もっ、もうダメェ〜〜っ!」
そして3人はほぼ同時に絶頂に達して、龍麻の前にその無防備な裸体をさらけ出す。
「中々面白い見世物だったな。」
そしてそのまま龍麻は再び、葵の中に突っ込み、葵がイクとマリィ、マリィがイクと
小蒔と順番に何度も何度も犯していく。度重なる行為により、さすがに龍麻も何度か限界を迎え
精液を放出し、その精液は葵、マリィ、小蒔の体をドロドロに汚す。
そして数時間も経つ頃には、あたりには雄と雌の匂いが溢れ帰り、葵、マリィ、小蒔の3人は
自らの愛液と龍麻の精液により全身をドロドロに汚していた。
「あああっ・・・龍麻っ、もっと・・もっとよ・・。」
「もっと・・もっとマリィにブチ込んでぇ・・・。」
「ボク、ひーちゃんがいないともう生きていけないよう・・エヘヘッ。」
3人は完全に壊れた快楽の表情を浮かべる。その姿は最早、元には戻れないと思わせるほどの
危険な匂いのする顔であった。
「いつまでも・・可愛がってやるよ・・・。」
そしてこの関係はこの先、果てしない程続いていくのであった・・・。



おわり〜