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内藤新宿にほど近い峠の茶店
派手な音と共に煮え立ったお茶が龍斗の頭上から降り注いだ
ー「お茶の時間でございます」−攻撃を受けたわけではない
原因はー
「ああああっ、だんな様ぁぁっ!〜」
熱湯をかぶったまま熱さも忘れて呆然としている龍斗の横で
花音がお盆を抱えたまま右往左往している
「と、とにかく冷やさねえといけね!」
龍斗は花音に引きずられるようにして茶店の奥の座敷へと連れこまれた
すぐに花音が桶に井戸水を汲んで運んできた

「すまねえ・・だんな様・・おら・・」
上半身裸になりながら体を拭いている龍斗に花音が俯いたまま呟く
「大丈夫だって、それより花音、背中の方拭いてくれないか?」
「あっ・・わかっただ」
冷水につけた手拭を固く絞り、龍斗の背中をーー
「花音・・?」
背中に顔を埋めしがみついている花音の肩が震えていた
「うっ・・うううっ・・ひくっ・・だんな様ぁぁぁ」
「花音・・どうした・・?」
「お・・おらは藍さや涼浬さみたいにきれえでねえ・・顔もこげな
 雀斑だらけで桔梗さみたいに化粧もしてねえ・・ひくっ・・だんな様は・・」
つっかえながら涙声で
「こげな、なんも無いおらが嫌でねえのけ・・?」
一瞬の沈黙、龍斗は太い腕を回して花音を抱きしめた
「・・・・」
「あぅぅ・・・だんな様・・・・あっ」

龍斗の胸までしかない花音の顎を持ち上げる様にして唇に舌を這わせた
短い悲鳴が漏れるがその隙に口腔に侵入した舌が焦らす様に花音を嬲る
「んむ・・ふぁぁ・・だんなしゃまぁあ」
紅く上気した顔で甘えるように声をだす花音
その花音が足をもじもじと擦りあわせているのを龍斗は見逃さない
「はふぅっ!」
着物の上からとはいえいきなり秘所を刺激され、ビクンと体が撥ねあがる
「あふぁ・・ああ・・だんなさまぁ・・こげなとこで・・だめだぁ・・」
口では拒否するものの劣情にまみれた喘ぎがそれをたちまちかき消してゆく
それを意識してか龍斗の指は焦らす様に花音の望む一歩手前の部分を執拗に撫でる
着物の裾が肌蹴るのも構わず花音は快楽に溺れていった
座敷の上がり口に手を付き、四つ這いになる、着物の裾は捲り上げられ執拗な愛撫に
よって洪水の様に濡れた秘所を龍斗に向けて嘆願する
「だんなさまぁ・・おらに・・・・してくれろ・・」

龍斗のが襞を割って突き刺さる、花音の中であまりの快楽に桃色の火花が散った
ーーもっとーーもっと深く入れて欲しい・・滅茶苦茶にかきまわされたいーー
男根の動きだけでは物足りず自ら腰をふって求め、快楽のあまり口からはあられもない
叫びが、着物の裾を噛んで堪えても漏れ聞こえてくる。
「ひああああああ・・だんなさまああぁ 死ぬぅぅ」
次の瞬間頭の中で三重芯の花火のような光が炸裂し、花音は気を失った
それでもその顔は幸せそうに微笑んでいた

花音「だんな様・・おら、ややこできたみてだぁ・・・」
  となるのはまた後日のお話