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「ピセル、起きてるかい?」
「あ、た、龍斗サン。もちろんです。あの・・・今日もワタシを愛してくださるのですか?」
「もちろんだよ、ピセル。」
「ああ・・・龍斗サン・・あっ!」
言うや否や龍斗はピセルの寝床に潜り込んで、手慣れた様子でピセルの寝間着を脱がせていく。
「龍斗サン・・お上手ですね・・・。」
龍斗の手の早さに感心したようにピセルが呟く。
「相手がピセルだからさ・・・。」
「ああっ・・龍斗サン・・。」
そして蒲団の中でピセルを生まれたままの状態にした龍斗はそのまま
ピセルの白い肌をイヤらしくまさぐってゆく。
「ああっ・・・。そこっ・・・。もっといじって・・・。」
「フフッ・・触られただけで感じるの?随分好色になったんだね、ピセルは。」
「だ・・だって、それは龍斗サンが・・。ああっ!」
「俺がどうしたの?」
「だって・・・龍斗サンが毎日のように性交をしてくださるから・・。ああっ!」
二人が会話している間にも龍斗は手を止めることなく、ピセルの身体をいじり続ける。
「んっ・・そこはっ・・ハアァッ・・。」
既に何度もの性交によって、龍斗はピセルの性感帯を熟知していた。
ピセルの耳たぶの裏や、ふくらはぎの部分などを責めるたびにピセルはたまらず艶声をあげる。
「ああんっ・・イイっ・・・。」
「それに最近はすっかり声をあげて感じるようになってくれたし・・。」
「い・・言わないでください・・。」
「可愛いよ、ピセル。」
「ああっ・・龍斗サン・・。」
そして龍斗の手がそのままピセルの秘裂へ伸びていく。

「ああんっ!」
「ちょっと触っただけなのに、そんな大きな声をあげるなんて・・。フフッ・・それにもう既に
 タップリ濡れてるみたいだね。」
「あぁっ・・・だって、龍斗サンの手がとっても気持ちいいからっ。」
「ありがとう、ピセル・・。」
「んんんっ!」
言葉と共に、龍斗はピセルの秘裂内部への愛撫を開始する。ピセルの体を知り尽くした龍斗の手は
他のどんなものにも勝る快感をピセルの秘裂に与えていく。
「ああっ・・・龍斗サン・・そこっ・・んはあっ・・。」
龍斗の心地よい手の感覚にピセルは恥ずかしげも無く喘ぎ声をあげる。
「ああっ・・イイです・・龍斗サン・・もっといじって・・・ああんっ!」
「もちろんだよ。」
龍斗はピセルの秘裂への愛撫を熱心に続ける。そしてその龍斗の愛撫に応えるかのように
ピセルの秘裂からは愛液が怒涛の勢いで流れ出し、龍斗の手を濡らしていく。
「たくさん、愛液が出てるよ、ピセル。」
「ああああっ・・・た、龍斗サン。わ、ワタシもう・・・。」
「もう・・何?」
「が、ガマンできない・・・。あああ・・龍斗さんのペニスをください・・あああっ・・。」
「昔は恥ずかしがってそんなはしたない言葉言えなかったのにね。」
「だ、だって・・ハァハァ・・。た、龍斗さんのペニス無しではもう生きていけません・・・。」
「嬉しいな、ピセル。じゃあ望み通りコレをあげるよ。」
そして龍斗は自分のモノを取り出して一気にピセルの秘所へと挿入する。
「あはああああっ!」
ピセルが嬉しそうに喘ぎ声をあげる。

「どう、ピセル気持ちいい?」
「あああっ・・・はいぃ・・。龍斗さんのペニス・・とってもおっきくて・・気持ちイイです・・。」
「それじゃあ、動かすよ。」
そう言って龍斗は腰の動きを開始する。
「あっ・・あっ・・あんっ!」
龍斗の動きに合わせてピセルもまた腰を動かし、より大きな快感を享受しようとする。
そしてそのたびにピセルの秘裂からピチャピチャと愛液がこぼれだし、媚肉がピクピクと
龍斗のモノを締め付けていく。
「ウッ・・・相変わらずピセルのココはとっても締め付けがいいね・・。」
「ああっ・・・ありがとうございますぅ・・ああんっ!」
二人の興奮が高まっていくにつれ、腰の動きはどんどんと早まっていき、
それにつれて、より二人の体も大きく揺れていく。そして結合部からもまた二人の
快楽の証の液体が激しく零れ落ちていく。
「あっ・・あっ・・ああっ・・た、龍斗サン・・・ワタシ、もう・・。」
「くっ・・・こっちも・・もうっ・・。」
「ああっ・・出して・・出してくださいっ!龍斗サンの精液、ワタシの中に
 タップリと注ぎ込んでくださいっ!」
「クッ・・・出るっ!」
ドビュドビュドビュビュっ!
「あはああああ〜〜〜っ!な、中に出てるううぅ〜〜っ!」
龍斗の精液がピセルの秘裂の中になみなみと注ぎ込まれる。
「イクっう、イクッ、イッちゃう〜〜〜っ!」
そしてほとんど差も無くピセルが絶頂の叫びをあげる。その瞬間ピセルの秘裂の中からは
今までとは比べ物にならない程の愛液が吹き出す。
「ハァっ・・ハァッ・・龍斗サン・・・今日もとっても良かったです・・・。
 あの・・・明日もシテくれますか?」
「もちろんだよ、ピセル。」
「・・ありがとうございます。龍斗サン・・・愛してます・・。」