ぴくの〜ほかんこ

物語

【ぴくし〜のーと】 【ほかんこいちらん】 【みんなの感想】

[521] 私とエナ

ロゼ #1★2004.11/02(火)22:51
私は、マロン、1年生。私は、今、リンクって言うかっこいい男の子に一目惚れしてるの。ライバルは多いけど、頑張るわ。
「おはよ、マロン。今日もリンク君の取り合いしてたの?ホントに、一生懸命ね。頑張るのは、良いけど、もう少し他のことに力入れた方が良いんじゃない。」
話しかけてきたのは、エナだった。
「いいの、私は、リンク一筋なんだから。」
「席に着きなさい。」
先生が来た。今日もまた新たな一日が始まった。みんなそれぞれの道のために頑張っていた。
エナとは、高校になってチャットで知り合ったの、お互い近くに住んでいるからいっしょに会おうってメ−ルで約束したの。エナは、チャットでは男の子のふりをしていたからびっくりしたわ
「ねえ、マロン、今度さぁみんなで温泉行こうよ。サ−ナとエリを誘って久しぶりに」
サ−ナは、5組。エリは4組私たちは3組違うクラスになってなかなかしゃべる機会がなくなっていた。
「うん、いいねそれ、私も賛成だわ。リンクも来てくれたらもっとうれしいんだけど…」
「そんなことしたらリンクは、立場がなくなるでしょ。」
「あっ、そっか。」
「じゃあ、1月10日ね。」

「私ね、夢があるの。」
「…?」
「この国から、出て新しい知識を身につけて、たくさんの人に教えるの。そして、本を売って、そのお金で、この国の孤児達を育てるの」
「そしたら、その子供を連れて、うちにおいで、私が世話手伝うから。」
「うん。」
エナは、父を交通事故でなくした。病院で、母と二人だけ生き残っていたのである


マロン「で、温泉の費用どうする」

エナ「部費でv」
少女「私が出すわ。」
っと言ったのはこの国一番のお嬢様
マロン「サ−ナ…。」
サ−ナ「私も連れて行って下さいね。」
エナ「当たり前よ。」
エリ「私を連れて行かなかったら殺す」
マロン「おいおい…それ脅迫だろ。」
エリ「そうじゃないと、連れて行く気ないっしょ」
マロン、エナ「まあね…。」

小3の頃の休日、遊園地に行った日のこと、ピ−ポ−ピ−ポ−っと救急車のサイレンが耳に鳴り響く、それは、悲しい出来事によって起きた最悪の事態だった
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ロゼ #2☆2004.10/20(水)22:07
失ってしまってから
その大切さに気付いて
泣いたり
悔やんだり
しても遅すぎるよ

小学校の頃は、とてもつまらなかった。友達もできないし、いじめられて本気で話せる相手は、親と先生しか居なかった。
そして今日は、待ちに待ったいとこの正巳と会う日、私は朝早くから起きてスケジュ−ルを建てていた。
母はそんな私を見て
「いつもそうだったら助かるんだけどね。」
と少し笑いながら言う。
いとこの正巳ちゃんとは昔から仲良しで、いじめられている私にとっては唯一親や、先生の文句が言える存在だった。
「早く、父さん、母さん、おばさんもおじさんも早く来て−」
走りながら遠くに見えるお母さん達を呼んだ、父さんは少し笑った
「エナ、そんなに急がなくても遊園地は逃げては行かないよ」
私はそれでも早く行きたかった、父さん達の歩調に合わせていたら陽が暮れそうに感じた
「でも早く行きたいもん、ね、正巳ちゃん」
「うん」


もしかしたら一番大切な物は
身近すぎて気にもとめていないかも
今ある全ての者が奇跡的にあるとしたら
君はどうやってそれを守るだろう

時間はあっと言う間に過ぎた、ジェットコ−スタ−に乗って、お化け屋敷に行って、とても楽しかった。
「エナ、正巳ちゃん今日は楽しかったかい」
「うん、ありがとうおじさん」
そう言った瞬間後ろにもうスピ−ドで車が走ってきていた、正巳ちゃんは私の手を引いて急ぐが、車は急に曲がり私の方へつっこんできた。
その一瞬誰かの手が背中に当たった強く押されて、私はこけた正巳ちゃんもこけた。
車に父はひかれ私の足が片方いっしょに引かれてしまい足がダメになった。
一人の女の子の声が聞こえる
私と父さんを呼ぶ、一粒の水かぽたぽた落ちてくる
私は父のおかげで、命が助かった
気を失っているとき父が何度も私を呼ぶ夢を見た、父さんは少しの間居なくなるけど必ず戻ってくると約束して天へ登る。
それが何の意味を示したのかは、目を開けてから気付いた。
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ロゼ #3★2004.11/04(木)01:03
今あるすべてのものは あたりまえなんかじゃなく
 今あるすべてのものが 奇跡的にあるとしたら
 君はどうやってそれを 守るだろう

目を開けると白い布を被った父と、私の足が片方偽物になっているのが分かった。

正巳がとても心配そうな顔で私を見つめていた。

「エナ、ごめんね、私のせいでこんななっちゃって…。」

「正巳ちゃんのせいなんかじゃないよ、私足遅いからさ、付いていけなかっただけの話なんだから」

「エナちゃん、こんにちは、同じクラスのサ−ナよ、覚えてるかしら」

「あのね、サ−ナちゃんのお父さんがエナの手術代払ってくれたの・・
あのままではあなたは助からないはずなのよ。」

エナの家庭は貧しかった。

父菓子にエナも大量出血で死にかけていたところをサ−ナが自分の両親
に頼み払ってくれたのだ

それがゲ−ム月光堂の社長の孫娘サ−ナとの出会いだった。

サ−ナはいつも一人だった。

金持ちで、強気で礼儀正しい彼女はいつも近所の子持ちの人にとってあこがれの子供だった。

それが悪く出て、

『いつもサ−ナちゃんばっかり良いように見られて…ずるい』

『アンナあんな奴ただのぶりっこなのにさ、良いように見られて…生意気な奴。』

『ねぇ、みんなあんな奴無視しよう。』

『そうね、生意気だものちょっとは思い知ってもらわなきゃ』

あっと言う間にサ−ナは嫌われ者になった。

ちょっとミスしただけで相当嫌みを言われた、サ−ナが盗んだと疑われ
るときもあった。
それも学年の奴らの仕業だった。

彼女の学校は全学年で300名という少ない学校だった。

先生にいっても逆効果だった。

『フン生意気な奴め、挑発してきやがった。』

『フンもっと思い知らせてやればいいのさ。』

同じ思いを知る私たちはすぐに仲良くなったのだった。

遅すぎないうちに 間に合う今のうちに
 できる限りのことをしよう 
 生きて こられたお礼に

エリはそれに比べてとても言葉遣いが、とても汚かった。

それもいた小学校の子供と話すととてもよく分かる

みんなあんな言葉でしゃべっていればああなるのも不振なことではなかった
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ロゼ #4★2004.10/26(火)00:02
「ねぇ、エリ、あいつ、うざくない」

「ってか、かわいこぶてるヨネ。」

そんな言葉を使う毎日が続いた。

それが、いじめ帝国化した私の学校の本当の姿だった。

だから、結局誰が一番の友達なの?っと聞かれた答えられない。

だって、本当は友達ではないんだもの、みんな傷つけ合って、信じられ
るのは自分だけだもの、先生もろくな人もいなかった、信じられない人しかいなかった。
辛い想い出しか今までないもの。
「初めまして、水島エリです。よろしくお願いします。」

「水島の席は…風乃の隣だ、あそこ。」

「初めまして、水島さん、風乃エナです、よろしくね、私に分かることなら色々教えるから遠慮なく言ってね。」

「う・・うん、よろしくね。」

ちょっと手間取った、私はもういじめ帝国からやっと逃げ出せたのだと安心した。

引っ越してきた私を優しく迎えてくれたエナとは仲良くなれると思った、何事も初めが肝心だもの。

向こうから来た女子の集団に呼ばれた

「風乃さん、あいつと仲良くしない方が良いよ、あいつとしゃべったら体が腐るもの。」

そう言葉を言い放った。私は友達をけがされムッとした

「そうよ、あいつは病原体よ、あいつより、私たちと…」

「私は、そうは思わない、エナはそんな奴じゃない者、あなた達こそ病原体じゃないのかしら、いじめという名の人の心を貧しくする心の病気よ。」

つい、そう言い放ってし待った、でもこれで良かったと思う、私と同じ思いをさせるぐらいなら、いじめの傍観者になるぐらいなら、言い返す勇気ぐらいどうもなかった。

私にとってはそんな奴らはどうでも良かったから。

エナを、初めの友達を傷つけられたくなかったから。

きれい事と言われても、私にとってはそれが一番の素直な気持ちだった。

「生意気よね、あいつ。」

「転校生のくせに。」

「水島の肩持つだなんてバカよね」

向こうにいた女子達は口々に言っていた。

「さっきは、私を守ってくれてありがとう…でも良いの?いじめられるよ。」

「良いの、私はエナをいじめる奴はもう二度とその口をたたけないように…ってごめん、昔のクセが…」

「アハハ、よろしくね。」

向こうから金髪の少年が歩いてくる

「おはよう、エナ、新しい友達ができて良かったな、今日も家庭教師で行くから、しっかり予習しとけよ。」

最初は、エナって双子なのかな、全然似てないけど…。

それとも、いとこかなっとか想像していた、しかし彼はエナにとって、
今まで唯一の友達だったリンクという家庭教師だった。
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ロゼ #5★2004.10/26(火)17:51
リンクは、いつも私の助言や治療、話し相手になってくれた。

そんなに友達が居ないわけでもないし、いじめられているわけでもなかった。

ただ、私の側にいてくれていた。

遅くいつも来ていたけれど、私にとっては、救世主のリンクが来てくれるだけで良かった。

違うクラスにいても、中休みはいつも廊下や図書室で話したり勉強を教えてくれたり、仕事を手伝ってくれた。

私にとって、彼はあこがれの存在で、お兄ちゃん的存在でもあった。

ちゃかされても、言い返してくれた。時には自分で言い返すのも大事なんだよっと言われたこともあった

自分のことを思いやってくれる彼はとても大事な存在だった。

そんな彼も中学生になると顔もかっこよくなってきた、告白される姿も、プレゼントで気を引こうとする女子の姿も見てきた。

彼女たちにとって私は邪魔な存在なんだろうなっと心の底からそう思っていた。


オレは、いつも、妹のように頼ってくれるエナといっしょにいた。

家族の居ないオレにとって、孤独だったオレにとって、エナの家族は暖
かく迎えてくれる本当の家族のように思えた。

父さんも母さんもみんなして俺一人おいていったんだ、飛行機事故で。

そんな俺にとっていつも明るく声をかけてくるエナは、妹のように思えた。

いつも、

『リンク君、今日ねやっとマスコット人形ができたんだよ。』

『リンク、今日勉強教えて。私このまんまだと0点だよ…ぐすん』

『私って、変なのかな…』

毎日毎日不安を打ち明けたり、オレを頼ってくれるエナは、オレにとって一番親しい人となった。

どじで、おっちょこちょいで、お人好しで…でも、一生懸命な姿が俺は大好きだった。

でも、いじめからオレは救えなかった、取り巻きもいたし、勉強も忙しかったとか、色々言い訳はできるけど、オレには止められなかった、どんなに言ってもちゃかされて終わりだった。

言えば言っただけエナはいじめられていった。

でも、それにも負けず明るく生きるエナにオレができたことは、不安を
誰にも聞かれず打ち明けられるように、家庭教師になって勉強を教えながら少しで持ちからになってやることだけだった。

少ししたらエナにはマロンって言うロンロン牧場の跡取り娘っていう子と、エリって言う少しきつい言葉を使うことサ−ナというお上品な友達ができていた。

毎日うれしそうに話すエナを見ていて良かったと感謝の気持ちでいっぱいだった。
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ロゼ #6☆2004.11/03(水)00:34
今日は、台風が来た。
太り気味少年「先生、今日は大丈夫でしたか」
70ぐらいの先生「何が」
太り気味少年「髪の毛」
70ぐらいの先生「丸井…コラ−−−−職員室に来い」
いつもはしゃぐ少年、丸井隆太には呆れるのである
エナ「今日も良くはしゃぐよね、丸井君」
マロン「ホント、懲りない奴よね」
まだ声が聞こえる
丸井「だって、ホラ、松永先生、その髪の毛のじゃあ、吹き飛ばされるんじゃないかなっと」
松永先生「お前は、命より、髪の毛を心配すのか。」

エナ「まだ言ってるよ…」
先生「席に着け、今日の朝の会の間に文化祭の出し物の劇・ハッピ−バ−スデ−(オリジナル入り)の配役を決める。総務、副総務、前へ」
総務「え−っとまず、いじめから救おうとする親友・タクト役」
マロン「はい、リンク君が言いと思います(そうすれば私と共演ができるはず)」
リンク「良いですが、あすか役推薦してもいいですか」
先生「はい、良いとします」
リンク「水島さんがいいと思います、彼女ならきっとこの役が合うと思います」


マロン「いいなぁ…エナは主役じゃん」

配役が決まった後、クラスの中は話し声でいっぱいだ

エナ「まあね・・ちょっとドキドキかも…」

マロン「合唱もあるでしょ、確か、曲名は・・瞳をとじてと、小さきものだっけ」

エナ「マロンは、養護学校のめぐみちゃん役だったよね、あれは、きっと難しいよ…」
マロンの短いがとてもセリフが長く難易度が大きい物だった
マロン「その前に、セリフがね…」
リンクにも話しかけようとしたマロン
マロン「あれ、リンク君は」
リンク「ちょっと出かけてくるってさ」

−星の神殿−
リンク「母さん、オレどうしたらいいんだろう。ヤイバが病気で苦しんでいるのに、オレは、何一つしてあげられないんだ…」
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ロゼ #7☆2004.11/04(木)01:02
ヤイバ、彼はオレに良くくっついてくる一つ下の少年だった。
剣道の稽古をするときも、学校で残って勉強しているときも、いつもエナの横で食いつくように見ていた。
家も近かったので、良く泊まりに来ていた。
正月もいっしょに過ごし、おもちで火傷したときはびっくりした。
松永先生を丸井といっしょにちゃかすというか…色々言うのもこいつ…ヤイバだった。
今、ヤイバがかかっている病気…それは心の病気だった。
ヤイバの学校はエリにそっくりな学校で、いじめ帝国建国中ってかんじだった。
ヤイバは、強がりだけど、音楽が好きで、アニキ思いの言い奴だった。
ヤイバの心を傷つけたというか、消したのは、ヤイバの学校、名城学校だった。
その学校は、いじめが起きてもよそ者のヤイバにはあまり大切にせず、
もみ消すのが現状だった。
心の病気が発症した原因は、同じバンドの仲間達による無視、身体的なダメ−ジだった。


どんなに話しかけても、どんなに大声で言っても、振り向く者は一人としていなかった。リンク以外は。
楽器を直すときに挟まれて後ろからけられたり、物を隠されたり、上から水をこぼしたりしていた。それも先生も気付かないような、雨の降りそうなときやプ−ルの後
雪の日は、知らないうちに上着を隠されて、凍え死ぬような格好で家まで帰った。
先生に言っても悪化するだけで、何も変わらなかった、オレが言っても笑われるだけ、リンクが言っても
巻き込まれるだけで、見ている方が辛かった、たった一人の友人が傷つく姿が、見ていられなかった。
リンクには、親が居ない…
みんな死んじゃったんだ、あの日の事件で。
リンクが6歳の誕生日の日、リンクはもちろん家族はシンヅルデパ−トで、おもちゃを選んでたんだ、下の階は食料品だ。でもあの日、ある、
指名手配になっていた人間が居たんだ
名前は、魔定 信頭
宝石という宝石を盗み金も命も全て取る人間
忘れてたんだ、この階には横に宝石店があったことを、犯人はこの店の人間を人質に、仲間と共にこもっていた。

そして、どんどんと音が鳴り響く、
自分の目の前にいたおばさんが倒れて、レジの人は腕を押さえていた。
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ロゼ #8☆2004.11/07(日)00:58
犯人達がこのデパ−トを選んだのは、人も多く集まり、金もある、宝石もある、人質も何もかもがあるからだった。
リンクと会ったのもその時だった。
目の前にいた小さい女の子が
「ねぇ、パパ、この赤いお人形さんなぁに」
指さした先、それは女性の無惨な姿だった。
「それは、」
女の子と父親も倒れた
「パパ…パパ、パパ」
半分泣きながらしがみつく女の子に銃を向ける
「うるせぇ、だからガキは嫌いなんだ」
手が震える

一方外では、
タケシ「サトシが居ないぞ」
カスミ「まさか、まだデパ−トの中」

リンク「お父さん達をつれてどこに行くの」
犯人の下っ端「おめぇは良かったな、チビを殺すには気がひける、それにお前は数少ないフィンル族の生き残りだろ、高く売れる…はっははっは」
リンクの両親とヤイバの母を屋上に立たせる手にロ−プを付け反抗するならここから落とすというのだ
黒髪の少年「ピカチュウ、大丈夫か、ピカチュウ」
黒い髪の少年が黄色いかわいらしい動物に話しかけている
この地区ではもう捕まえることは禁止されているポケモンだ
幹部のアクナ「おい野郎ども、このガキどもを小部屋に入れとけ、逃げられないように足と手をくびっとけよ、大事な人質だしな、後、この街には珍しいポケモンだが、オレにとってはこんなちいせえポケモンはどうでもいいから外に返してこい。」

サトシ「ねぇ、フィンル族って何」
リンク「妖精に一番近いと言われる種族さ、だから、僕の耳はとんがってるんだって母さんが言ってた。先祖達は、森で暮らしてたって言ってた。」
サトシ「へぇ…オレ、マサラタウンサトシ、お前の名前なんて言うんだ」
リンクはびっくりしたカント−からここは随分遠いのだ
リンク「えっマサラタウン・・カント−からここまで来たの?僕はリンク。ねえさっきの動物ポケモンなんでしょ、ポケモンのこと色々教えてよ。ここのポケモンのことも教えるからさ。」
にっこりサトシは笑うと
サトシ「うん。まずここのことを教えてれよ」
リンク「この島の名前は知ってるよね、リ−ズ島はね、昔5つの種族が居たんだ、悪魔の一族、魔女の一族、妖精の一族、天使の一族、ポケモンの一族。それら全てが、この島を支えてきたんだ。でも、悪魔族の起こした戦いでポケモンはみんな橋の星の森に逃げたんだ、だからここのポケモンは変わってるんだ。今度見せてあげるよ、捕まえるのはダメだけど、見る分には良いからね。」
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