[1044]: イッチー☆
2003/04/08(火) 19:13:07
続き…。
するとロコンはキュウコンのほこらの前にたおれていた。
だれかがロコンに語りかけけてくる。
キュウコンだ。
キュウコン「かわいそうなロコンにつげる。おまえはもう一度おじいさんとおばあさんに会いたいか…。」
ロコン「くうん…。(会いたい)」
キュウコン「でもな、その姿ではあうことができない…。…おまえ進化しておじいさんとおばあさんにおんがえししにいかない
か?」
ロコン「コォーン(はい)」
そのころ…。
おじいさん「今ごろロコンはどうしとるかのぅ…。」
おばあさん「そうですねぇ。」
二人でロコンの話をしながらおばあさんは部屋の電気をけした。
するとむこうのほうにロコンらしきものがみえる。
キュウコンもいる。おじいさんとおばあさんは最初は目をうたがった。
おじいさん「ロコンや…。帰ってきてくれたのか…。」
おばあさん「ロコンや−!」
〜続く〜