考察

先に断っておきますが、開発に役に立つかどうかは分かりません。
ハッキリ言いますが、殆ど計算式です。
暇つぶしにでも読んでください(ォィ


[発電力計算(コスモ)]  [発電力計算(核融合)]  [ハイテクの有効性]  [海あみゅのイベント発生率]
[リゾート地と軍事大学の関係]  [オークションの戦い方]  [食品加工工場を職場として使う]
[空中都市と海都市]

発電力計算(コスモ発電所編)

最近、海都市&空中都市なるものが出来きて、電力の需要が増えてくると思います。
そこで、電力をより効率的に増やせるのかを考えます。(要するに発電所と電工大の割合です。)
ここでは、コスモ発電所+電工大学のみの構成で考えます。

まず、始めに答えてしまうと、コスモ発電所+電工大学に使う面積をHヘックスとし、
そのとき発電できる電力の最大値をEとすると

Hが偶数のときは
E=100(H+10)^2
Hが奇数のときは
E=100(H+9)(H+11)となります。
また、そのときのコスモ発電所の数は(H+10)÷2、電工大の数は(H−10)÷2です。
この式はH≧10の時のみ。
※コスモの数が少数のときは繰上げても切り捨てても構いません。
※この式を使って電力を先に求め、それに必要な面積も出せます。(E=の式を移行するだけですが。)

上記の計算は電工大学の電力UP率が10%の時の計算です。
10%UP以外もありうるので一般化しておきました。
総面積をH、電工大のUP率をC%、コスモ発電所の数をhとして、
の時最大値をとる

〜証明〜
使用面積をH、コスモの数をx、電工の数をy、発電力をEとする。
E=4000x(1+0.1y)・・・(1)
H=x+y・・・(2)
(2)式を整理し(1)式に代入すると、
E=400x(10+H−x)
 =−400{x^2−(H+10)x}
コレを平方完成すると、E=−400{x−(H+10/2)}^2+100(H+10)^2
∴Eはx=H+10/2の時、最大値100(H+10)^2をとる。


発電力計算(核融合発電所編)

上記、コスモ編の核融合版です。核融合は「(光レベルor地レベル)×15000+50000万kw」の発電力があります。
(但、光lv=地lvでなければすぐ事故を起こす。)
ちなみにRAの管理人さんの話によると核融合発電所は島に1つしかもてないそうです。
管理人も勘違いしておりましたが、光Lv×地Lvではないそうです。

こちらも結果から・・・。少し複雑になってしまいました(汗)
使用面積をH+1(+1は発電所分)、電工大の数をKとする。
・Hが偶数の時
また、H=4nの時、K=1/2H−2で最大値。
また、H=4n−2の時、K=1/2H−1で最大値。
・Hが奇数の時
また、H=4n−1の時、K=1/2H−2.5で最大値。
また、H=4n−3の時、K=1/2H−1.5で最大値。
(但、nは自然数)
何だか、かなり複雑ですね〜、しかし、実はコレ、言葉に直すと簡単です。
まずHが偶数の時はHを2で割って、さらに2を引いた時に、一番近い偶数。
同様にHが奇数の時はHを2で割って、さらに2を引いた時に、一番近い奇数となります。

例:今、100hexを電力UPに使いたい。そのときに最大値にするにはどうすればよいか?
100(=H)を2で割る=50、さらに2を引くと、K=48。今Hが偶数なので、コレでOK。
また、103hexを使いたい時は、103÷2−2=49.5 Hが奇数なので、49.5に最も近い奇数は49。
よって電工大の数を、49hexにすれば、最大値をとります。


空中都市と海都市

空中都市と海都市が普及してきたところでこの2つについても考えて見たいと思います。
まず、この2つ、建設するのにかなり面倒くさい。
何せ、輝ける都市(人口15万人以上)orカジノ(人口20万人以上)を引越ししなければならない上に、
その引越し先が山か海上都市メガフロート・・・。空中都市か海都市を作るのにかなりの労力が掛かります。
さて、コレだけ労力をかけて作った空中都市or海都市。そんなに得するのか!?
と、管理人は思ったわけです。ので、早速検証行ってみましょう。

まず、空中都市or海都市を人口MAXまで育てた時のステータスを・・・。
人口30万人。農場5万人規模。職場5万人規模。電力4500万kw
相当電力を消費します。ハイ。
※ちなみに人口がmaxでないときの電力消費は大体(人口+農場+職場)÷88,8888……で出せます。
これらの都市を人口だけで見て建てた方、損をしている恐れがあります。
これらの都市は電力消費が激しいため、全てコスモ発電で賄うのが良いでしょう。
その際、都市:職場:コスモ発電所40:16:45の割合でちょうど良いのですが、
その割合で設置すると、40+16+45=101hex必要です。

面積を101hex使って輝ける都市と職場とコスモ発電所だけの島を作るとします。
そうすると輝ける都市70hex、職場28hex、コスモ3hexでこと足りると思います。
この2つ、比較してみると、空中都市or海都市の人口は1200万人。
一方、輝ける都市の方は1400万人(!)輝ける都市の方が得をしています。

上記の説明は、電力についてしっかりと計算していない場合です。
しっかりと計算すれば、空中都市や海都市の方が得をするのでご安心ください。
では、それらの都市を建設する際、最も効率の良い、都市、職場、電力施設(コスモ+電工大)の割合は、
都市に使う面積をhとすると、

都市:職場:(コスモ+電工大)=h:2/5h:√(45h)−10
です。
コスモと電工大の面積を出すときは発電力計算(コスモ編)を利用して下さい。

因みに、350hex全てを、空中都市にすると、
空中都市190hex、職場76hex、コスモ47hex、電工大36hexとなります。
(実は、それだと計349hexになるのですけどね。)

ついでに、「全部で○○hex使いたいのだけど、どれくらいを空中都市(or海都市)にすればよいの?」
という質問があるかも知れないので、一応ソレを求める式を書いておきます・・・。
総面積をHとして、空中都市(or海都市)をhとすると、
となります。※小数点以下は切捨て。
実際にH=350として出してみると、190,928……と出てきて、上記の350hex全てを空中都市にした時と一致します。
※上記の計算は電工大の電力UP率が10%の時の計算です。
電工大のUP率がいくらでも良いように、一般化しておきます。
電工大の電力UP率をC%とすると、
となります。
またその時の都市:職場:(コスモ+電工大)の比は
都市:職場:(コスモ+電工大)=h:2/5h:√(450h/C)−100/Cとなります。


オークションの戦い方

オークション補助金があるので、もう必要ないかも・・・。
金がある者勝ち、以上!といえばソレまでなのですが、それでは面白くないので、
管理人が考えたオークションで資金を多く所持している島にもある程度対抗できるかもしれない方法です。

対抗できるといっても、ある程度は資金が必要なので、
まずは、文部科学省or大使館の相互派遣で、資金をためておきましょう。
ここで、少し注意を・・・。大使館の相互派遣ですが、ほぼ無限に資金が増えます。また、それはポイントにも
反映されるため、行き過ぎるのは控えましょう。理由としては大使館の相互派遣は、どちらか一方しか資金をもてないため
順位&ポイントがめまぐるしく変わってしまうからです。

さて、準備が出来たら欲しい物に入札しましょう。
あなたが欲しい物は皆が欲しい物、もちろん他の方々も入札してくるでしょう。
ここで、自分が資金を大量に持っている有利な立場でしたら、それでよいのですが、
逆に、競っている相手の方が、有利な場合、どうしたらよいか?
特に相手が大使館で相当稼いでると、かなりキツイです・・・。

<戦略1>相手とかなり資金の差がある場合
落札期間は15Tです。これを上手く活用しましょう。総ターン数の下2桁が75以上になるまでは、
15T以上入札者が出なければ、落札です。ここで、相手がかなりのお金持ちだと、こちらが入札しても
99兆円をすぐに上乗せしてくる
可能性が大いにあります。相手が入札してこちらがすぐに上乗せしても
ハッキリ言って、値を上げるだけ。そこで、相手が入札してから、13〜14T程の長い間隔で上乗せして行きましょう。
すると下2桁が75Tになるまで最高5回ほどが上乗せされるわけですが、それでも500兆未満。まだチャンスはあります。
ここで、少し、コツを・・・。総T数の下2桁が74の時に自分が上乗せできる状態を作っておくと良いかも知れません。
理由は下2桁が75T以上になると、運で落札できるかも知れないからです。
この方法は、相手が資金を沢山持っていて勝ち目がなさそうだったら、自分は、なるべく値段を上げないように努め、
下2桁が75T以上の時の運での落札を狙ってみようということです。

<戦略2>あまり資金の差はないが自分が不利な場合
自分の方が相手より、微妙に資金が足りない場合はどうしたらよいか?
極論を言ってしまえば、総T数の下2桁が99〜00Tになるほんの少し前に
入札すればよいのですが、サーバーに負担をかけるので止めましょう。
さて、ではどうしたらよいか?狙い目は下2桁が98〜99Tの時のコマンドです。
(まぁ、その時に箱庭をプレイしていなければならないというのが条件ですが・・・。)
99T目に入るときに倉庫から資金を引き出します。
この時「相手の資金+収入」<「自分の資金+収入+引き出し額」という状況を作り出します。
そうして99T目に自分が入札すれば良いわけです。
入札できる条件が、「資金+収入」までなので、相手はもう何も出来ません。

<最後に・・・>※重要
よく、大使館のみで資金を稼いでいる島に見られますが、大使館の収入のみの入札で、
大使館以外で払える金額を持っていない(島に倉庫、経済大などがない)
と言う島をちらほら見かけます。そういう場合、もし、落札してその後金額を払いきれないのでお流れ
と言う状態になると、洒落にもならないので出来れば控えて頂きたい。
オークションに参加するときは、ほぼ確実に払える金額の範囲で入札しましょう。


ハイテクの有効性

ハイテク多国籍企業の説明に「ハイテク多国籍企業は前のターンに利益があがった場合(前ターン+xxxx億円の時)
次のターンにその利益の50%を企業の資金にする。
と、あります。この説明を見て、収入が1/2になる、と思っている人は多いのではないでしょうか・・・。
管理人もそうでしたが(汗)、そこで、少し計算してみたところ、案の定違いました。
(まぁ、最初収入が10兆円ある島で、次のTに5兆吸収、でもその次は2.5兆しか吸収されないので、
収入は7.5兆円・・・としていけば、収入が1/2でないことは明白ですがね〜)

結果から先に申し上げますと、大体普通の収入の2/3くらいになります。
箱庭は、コマンドによって値段が変わるので、一概には言えませんけどね。
詳しく知りたい方は、証明参照。

実際のハイテクの有効性ですが、管理人自身としては、結構高いのではないかと踏んでいます。
大使館のループ現象で資金を上限以上貯めることは困難ですが、普通にプレイしていて支障はないでしょう。
収入は多いに越したことはないですが、上限まで達すると捨てられます。
なので、上限以上はあろうがなかろうが、変わらない。ということで、多少収入が少なくなったところで問題ではない。
また、コマンド実行時、資金の1/3を負担してくれるので、高額コマンド(特に、point億円×?など)を
実行する際には、かなり得するはずです。

〜証明(?)〜
まず、収入は常に一定と仮定します。また、コマンドによる資金の消費は考えません(ぇ 
島全体の収入をKとします。
また、nターン目に得られる資金をAn、A1=Kとすると
A(n+1)=K−1/2An となります。
この数列の一般項を求めると、
An=−2/3K{(−1/2)^n−1}となります。
例として、K=10兆円だったとします。10兆円の収入があった時を1T目として、
2T目の収入は5兆円、3T目の収入は7.5兆円・・・・となって行きます。
この式を見て頂くと分かると思いますが、(−1/2)^nというのはターンを重ねるたびに、
小さくなります。例えば50T目には(−1/2)^50≒10^−15ですから、
0.000000000000001でしょうか・・・。これはもう無視しても構わないでしょう。
という事でAn≒2/3Kになるわけです。
また、nT目までの収入の和をSnとすると、
Sn=2/9K{1+3n−(−1/2)^n}となるので、
この式からも1T辺りの収入は大体2/3になることが分かります。


リゾート地と軍事大学の関係

ver.030314まで
最新の改造では、文部科学省と言ものができ、任意の大学を作れるようになりました。
この文部科学省は大学を指定できる他、政策を実行し、島に有益な効果を出すことが出来ます。
ただ、この政策がとんでもなくお金が掛かります。
なので、その金稼ぎ方法として、RAで最も稼げるであろう、リゾート地について少し考えます。

まず、リゾート地の収入は軍事技術が大きな割合を占めます。
そこで、1つ問題。例えば収入1000億円のリゾート地を50個建てるのと、
収入1000億円のリゾート地を35個、軍事大学を15個建てるのどちらがお得でしょうか?
計算してみると前者は50000億円、後者は61250億円。明らかに収入が違います。

例の如く計算してみます。
リゾート地+軍事大学に使用する面積をH、軍事大学の数をg、リゾート地の1つあたりの収入をkとします。
その時の収入の最大値は
g=(50H−k)÷100の時、最大値(50H+k)^2÷200をとります。
但、(50H−k)÷100>0に限ります。

例:収入2500億円のリゾート地があり、今150ヘックスを使おうと思います。
その時、軍事大学の数=(50×150−2500)÷100=50
よってそのときの最大値は(50×150+2500)÷200=500000億

〜証明〜
収入=(H−g)(k+50g)=−50[g−{(50H−k)/100}]^2+50{(50H−k)/100}^2+Hk
   =−50[g−{(50H−k)/100}]^2+(50H+k)^2/200
ゆえにg=(50H−k)÷100の時、最大値(50H+k)^2÷200をとる。


加工工場を職場として使う

最新版のRAに限られますが、加工工場には職場があります。
具体的には、精肉が農場、職場がそれぞれ、20万人。計40万人規模。
ハンバーガーが農場、職場がそれぞれ、40万人。計80万人規模。
ケーキが農場、職場がそれぞれ、60万人。計120万人規模。
一見すると、食研などより、優れているように見えますが、それぞれの工場にするには、
条件があり、そのおかげで、職場としては注目されていないようです。
条件はRA情報室の地形関連の加工工場の種類分けを参照して下さい。

そこで、どうにかしてこの加工工場を職場として生かせないか、と考えた結果、
島の開発方針によっては、食研やハイテクなどの職場よりお得になることが分かりました。
その開発方針に当てはまるのは、人口を優先しようとする島で、都心が必要ない。かつ
島にずっとイレギュラーを上げて(もちろん軍事技術は1000以上)おく気がある。
要するに、宇宙ステで人口を稼ごうとしている島にぴったりということです。

これが管理人が考えた、加工工場の配置の基本形です。
左の基本形だと全てケーキ工場となってます。
宇宙ステで人口を稼ぐ場合、都心は作らなくて良いので、
リゾートを何処に作ろうと構いません。
という事で事実上使用している面積は加工工場6hexに、
牧場3hex、養鶏場3hex、農場1hexの計13hexとなります。
ケーキ工場は1つあたり120万人分の職場がありますから、
6hexで720万人分です。一方13hex全てを食研orハイテクに
使用したとしても、650万人規模。
つまり70万人分だけ
加工工場の方が得している計算になります。

ただ、1つ注意することは、宇宙ステで増やす場合、都心が関係ありませんが、
普通に増やす場合、リゾート分の面積も入れなければならないので、逆に損になってしまいます。
ちなみに、ケーキ工場にするのにリゾートでなくても構いません。
リゾートにした理由は、収入がある人口施設だからです。


海あみゅのイベント発生率

海あみゅが全部でn個あり、そのうちr個でイベントが発生する確率
確率=
またその時の期待値Eは
E=n×人口÷50

n乗の計算
nの値→
9のn乗 1 9 81 729 6561 59049 531441 4782969 43046721 387420489
nCrの計算
rの値→
n=1 1 1
n=2 1 2 1
n=3 1 3 3 1
n=4 1 4 6 4 1
n=5 1 5 10 10 5 1
n=6 1 6 15 20 15 6 1
n=7 1 7 21 35 35 21 7 1
n=8 1 8 28 56 70 56 28 8 1
n=9 1 9 36 84 126 126 84 36 9 1

表の見方
累乗の計算の方は横がnの値です。例えば9の6乗は531441です。
nCrの計算の方は縦がn、横がrの値になります。例えば43=4です。

活用法としては、例えば海あみゅが5個あって、そのうち3個でイベントが重なる確率を求めたい、という時は
53=10
9の(5−3)乗=9の2乗=81
10の5乗=100000
確率を求める式に当てはめて、10×81/100000=81/10000
よって、625分の32!
分母の数を1にすると、123.4567901分の1、つまり海あみゅ×5のうち3つでイベントが重なるのは、
123ターンに1回くらいという事です。あくまで確率的にですが・・・

また、海あみゅが5個あり、人口が1000万人のときの期待値Eは
E=5×1000万÷50=100万トン
平均的に100万トンの食糧を消費する計算です。




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