にゅる兄さん

62点

　ちょっとしたきっかけで小ぜり合いになることもあるだろうけど、全面戦争、総力戦にまでなるものだろうか…？　分からんね。なるかもしれない。

　宇宙には、このようにして衰退していった文明が無数にあるのかもしれない。いや、ひとごとじゃないか。おれたちは、うまい汁を早く吸いたいだけなのに。

風花笠奈さん

72点

ほんの些細な事から大きくて長い戦いに繋がる・・これって現実にもよくありますよね。
「始めるのは簡単だが、終わらせるのは難しい」、この言葉はある二次作家さんが語ってたんですが、これはこういう状況にも重なると思います。

ほしつるさん

78点

一発の銃声で始まった泥沼の戦争といえば．．．いつの世も些細で馬鹿げた理由で戦争は始まるものです。簡単に始めちゃうくせに，終わらせるのは滅茶苦茶難しいと来たもんだ。いつの世も星さんの話は普遍．．．って言うよりは，反省も進歩も無い生き物なんだ人間って。

九条ゆやさん

74点

不毛だなあ
でも本当の手遅れになる前に、１台くらい探査用のロケットつくって、仲介じゃなくて移住用の星を探すとかしてもよさそうな気がしないでもない

にゅる兄さん

　ゴーヤとヘチマを終わりにした。支柱の解体もあわせて2時間ちょっと。一夏つきあった存在がなくなって、さみしい気分だ。

　葉っぱや茎の量は大きい袋に2つ。台風の前に整理したぶんとあわせると全部で3袋だ。1kgの化成肥料は、まだ5ぶんの1くらい残ってる。

　一番大きなヘチマの実は長さ55cm太さ30cm、その他に葉っぱの裏なんかにかくれていた実がたくさんとれた。一番ビックリしたのは、長さ50cm太さ34cmの大物がかくれていたこと。

風花笠奈さん

あるウェブラジオの短編ラジオドラマが物凄い秀逸なショートショートで感動したと共にぞくっとしました。
内容はざっと語りますと
「引きこもりニートの主人公が何気なく見つけたオンラインＲＰＧ。そこに加入して始めてみると難易度も丁度よく（むしろゆるゆるマッタリ）、システムマスターのアドバイスも主人公の耳に心地よい感じで語りかけるので次第に主人公も安心しきってしまい、やがて永遠の眠りに・・だがそれはマスターの思惑通りで、実は主人公の親が将来を悲観して依頼していて、それが上手くいったマスターは親に結果を電話で報告した」でした。
いやあ、すごい上手くできた話だった。

ほしつるさん

老眼の進行がひどくなってきました。近眼のメガネをかけたままでは近くのものがぼやけて見えません。遠近両用のメガネをかけないと駄目だな。予定に無かった５０という歳がだんだん現実味を帯びてきましたよ。

九条ゆやさん

買い物のおまけにタイムの種をもらった。
１１月のおまけと銘打ってるけど、まき時１０月ってあるけど…育つのだろうか