ほしつるさん

86点

もはや自身のコントロールすらできない人類が，生き残る唯一の方法なのかもしれない。コンピューターだろうが宇宙人だろうが，何でもいいから支配してもらおうよ。

にゅる兄さん

53点

「人類の進歩と調和」が極端に行きつくと、争いがなくなるかわりに、変化も進歩も発展も向上もなくなった。生存競争に対する焦点がさだまらず、薄ぼやけ、生きているというより生かされているだけ。たとえ今日滅びても、何の感情もわいてこないだろう。なぜ衰退しないのか分からない。

　とにかく読んでいてイライラする。この未来がどんなにつまらないかをえんえんと読まされているようで本当につまらなくなってくる。そこが狙いだと受け取った。争いはともかく、「平和」だってそんなにいいものか？　という皮肉な逆説と解釈した。どうだろう？

九条ゆやさん

65点

平和って何だろうねえ

ほしつるさん

ここのところ，続けて締め切りに間に合わず申し訳ない。

にゅる兄さん

　コキアの群生が終末をむかえ、あわれな姿になってきたので抜いた。このあたりの土はがっちごちに固まって砂漠化し、有機物がほとんど含まれていないように見える。

　スコップでたがやしたあと、例の取り置きしておいた茶葉をここぞとばかりにまいた。少しは土壌が改良されたかな。バッタの勢力がおとろえたら、各種の苗をうつすつもりだ。

九条ゆやさん

半袖では外に出るのがきつくなってきました。
でも来週は暑くなるようなことを言っているので、きゅうりとなすを引っこ抜く踏ん切りがつかない（笑）