にゅる兄さん

72点

「その時こそが本当の破滅の時になるのかも」という言い回しがいい。ただ、人類が真相を知ったからといって、じゃあ安心して戦争しましょう、公害をたれ流しましょう、となるかとなると、たぶん大丈夫なんじゃないかなぁと楽観的に思ってしまう。

　しかし、あいかわらず、星ワールドの人類は宇宙人に弱い。この宇宙人は「通りかかった」と言っている。確たる理由があって地球にやってきたわけでもなさそう。自分たちの姿を鏡に映して見つめなおすのはいいとしても、そのきっかけが通りがかりの宇宙人の一言って…。

　いやそうともかぎらないかな。ある日突然、通りがかりの見知らぬ人が寄ってきて、「あなた、このままでは…」などと不吉なことを言ったあとバッタリと行き倒れたりしたら、不安にかられて医者で精密検査を受けたり、お払いやお守りを受けたりするかもしれないね。

風花笠奈さん

74点

これはちょっと長い作品。
気が＠＠ったひとの何気ない一言が原因でここまで凄いことになるって・・・すげえ。

ほしつるさん

85点

ちょっと違うけど外圧に弱い人間の性をうまく突いている。『このままでは』というざっくりとした内容がより真実味を出しているのかな。

九条ゆやさん

70点

宇宙人は、その星の誰もが知ってる有名人だったのか？
それともすごい偶然でピンポイントに出身地に着いたのか
なおかつものすごい長寿なのか

相手の星までたどり着くまでに、全世界のすべての問題を片付けるのがめちゃくちゃ短時間だったのかなあ？
いろいろと疑問が残る

にゅる兄さん

　反対の手で箸を使うようになって3年と書いてから、さらに8か月ちょっと過ぎた。今では、難関だと予想していた、アジのひらきもきれいに食べられるようになった。

　まだほんの少し、利き手と同等と言えないけれど、いちおうの及第じゃないかと思う。右手でマウスを操作しつつ、左手で箸を使ってポテチを食べる！（夜神月 風）

風花笠奈さん

スーパー戦隊映画を見てきました!マジですごかった！！！
昭和の方々も結構出てて、どちらかと言えばお父さん向けの作品だなと思いました。

ほしつるさん

締め切りに追われる毎日も辛いですが，明確な締め切りの無い仕事もなかなか辛いものがあります。

九条ゆやさん

３日間どしゃ降り続きで太陽が恋しい
雨はいいのだが、大雨だとバイクがかぶるようになってきて困った