プヨさん

58点

最初は、ん？と思ってましたが何回か読んでからようやくわかりました。
うまい具合にはなってますが、何度も同じ手はつかえないでしょうね

にゅる兄さん

82点

　前回の「盗賊会社」と同様に、現実にありそうな感じ。ただ今時だと、相手が死んだら過剰防衛になるかもしれないし、悪口の罪を問われるかもしれない。

　このエヌ氏の怒りかた、こわいね。逆に、もしその場で衝動的に飛びかかってきたらどう対処するんだろう？　「殺され屋」稼業では、そういう場合のほうが多そうにも思える。

九条ゆやさん

68点

１件目はともかく２件目からはバリエーションをつけないと
同じパターンばかりでは上手くいかないと思うのだが・・・
その点も抜かりなしかな？

風花笠奈さん

67点

最初読んだ時「なんだこれ？」と思ったんですが、読み進めていくうちになるほど、と思いました。
アリバイ作るためにそんな用意周到な方法を取るとは。
何か不思議な感じです。

ほしつるさん

70点

早々何回も出来る商売ではないような気もするなあ。依頼者は毎回違っても，毎回同じ人間が殺されかけるんだから，さすがに怪しまれるでしょう。

プヨさん

湿気がつらいな

にゅる兄さん

　最近「白いたいやき」というのが増えてるね…（？）。ノボリが立ってるのを目撃して気になっていた。テレビで正体を知ったんだけど、皮にタピオカの粉がまぜてあって、モッチモチの食感らしい。冷めても（冷やしても）うまいのだとか。

　アンの種類が豊富で（店による。ない店もある）、黒アン、白アン、栗アン、芋アン、カスタードクリーム、チョコクリーム、キャラメルクリームなどバラエティに富んでいる。なんでも、九州が発祥なのだとか。

　日曜日に買いに行ったんだけど、もう店が閉まっていた。

九条ゆやさん

仕事帰りにホームセンターに寄ったら夜なのにツバメが飛んでいた
ホームセンターの灯りに寄ってくる虫を捕ってるみたいで合理的

しかし夜はヒナは寝てるんだろうし、自分用の夜食なのか？

風花笠奈さん

これの前の作品までは最近本屋で買った新潮社版を読んでましたが、昨日部屋を片付けている時にずっと前にネット古本屋で買ってなくしたと思ってた講談社版が出てきました。
新潮社版との違いは後書きと表紙の挿絵でしょうか。（どっちも和田誠絵師だけど絵が違うのです）
講談社版では星先生の後書きではなく北杜夫先生の「非解説」と言う題の解説が載ってます。

ほしつるさん

不快指数も３００％はあろうかというムシムシジメジメな夜。
日曜の夜はいつも鬱なのですが，今日はいつにも増して凹んでいます。