プヨ氏さん

59点

ええ？という事はつまりあれなんでしょうか？？
地球はヒトではなくロボットが大多数を占めてるって事？？

このロボットのイメージは鉄腕アトムのような外見はヒトじゃあなくて、こう、いかにもって感じのロボットって気がしますねぇ

ほしつるさん

65点

ロボットカミカゼなら，死に対する恐怖も無いし，だいたい死ぬわけじゃ無いし，どうって事はねえわなあ。
まあ，某国の得意技，自爆テロなんかは，ほとんどロボットの仕業だわな。
でも，どうして，歯車だの，ネジだの，電子部品なんかをわざわざ拾わなきゃいけないんだ？製造能力は持っていないのか？

つぼさん

87点

そうきたか。という感じです。
結末をすっかり忘れていたので，新鮮な気持ちで読み，
大きな衝撃を受けました。
そう思って読み返してみれば
古代語に一通り目を通しただけでちゃんと読めてたね。
かれらは地球の文明を守り抜くこと，
という最後の（？）命令を守り続けているのでしょうか。
ところで途中の大気中の細菌のために自滅するとか，
醜さに卒倒するとかの話は読んだことある気がしますが
塩をかけて云々もそういうお話があるんでしょうか。

にゅる兄さん

70点

　宇宙人の戦争の目的は、なんだったんだろうね。地球にしかない天然資源が、力ずくでも欲しかったのか？　地球からたえまなく発信される、テレビ電波がうるさかったのか？

　ところで、ロボットが宇宙船を操縦して敵を追跡できるなら、敵を追跡できるミサイルがあってもよさそうなのに。どちらも機械で、技術的な差はまったくないでしょ？

　このタイムカプセルは「白い服の男」の時代の人が、“セ”の記憶を後世に伝えるために埋めたのかもしれないね、あ、何をする…くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：…。

風花笠奈さん

76点

「できそこない博物館」にあった「ロボットがロボットを作る」というネタを思い出しました。
パターンとはいえ、好きなほうです

Ｚさん

92点

自らが爆弾となり、敵の艦に体当たりしていく・・・なんとも、むごく、悲しい戦法である。

この作品は途中で読者に「あれっ」と、思わせるのが特徴。
宇宙戦争の最中、「体当たり」に関する文書が出てきたところで、普通はそんなことできるわけがないと却下するはずなのに、またそのような方法に感心するはずがないのに・・・ところが、この連中はすばらしい方法とすぐに採用する。
実は地球人類の文明を受け継いだのは、ロボットだった・・・というオチ。

ロボットには、人権ならぬロボット権はないのか、あるいは、ロボットには恐怖はないのか（ない！と断言したほうが、ここはわかりやすい）

深読みすると、個人の尊厳にまで思いをはせてしまう。

しなちくおさん

73点

キカイのカラダはステキダナー

九条ゆやさん

85点

爆発の高熱で溶けるってことは・・・・・・。
というか、どうやって人口？を増やして行ったというか調整したというか・・・・・・。
９９９なら、元々機械の人間とかいそうね（＾＾；

プヨ氏さん

疲れるというのもいくつか種類があるようですね。
昨日動きつかれたんで、ぐっすり眠れるかなと思ってたんですが、以外や以外、これがあんまり眠れませんでした。
眠るのにも体力がいるのかなぁ

ほしつるさん

ウチの地元では，厄年になると年末年始にお祓いだ何だといろいろ行事があるようなのですが，その打ち合わせのお誘いに２０年ぶりに同窓生がやってきました。
日頃，神など信じていないし，お参りもしていないのに，厄年だからって神頼みをするのはオカシイので，とりあえずお断りしましたが，頭数が足りないと活動できないだろうから，また誘いに来るかもしれません。

つぼさん

元同僚の結婚式に出てきました。
幸せな気分になりました。

にゅる兄さん

　真夜中、ゴッン！　ドタリ…という不吉な感じの、重々しい物音でたたき起こされた。つづいて、車が急発進するけたたましい音…。すわ！　人身事故か？

　しかし、近所の人の話し声が二言三言きこえてきただけで、何事もなかったように静けさが戻ってきた。なんだったんだろう？　翌朝、外を見て分かった。近所のブロック塀が、車の高さで破壊されていたのだ。

　犯人は、なぜ逃げるかね？　これほどの事故なら車の修理が必要だろうし、捕まるのも時間の問題だろうに…。酔っ払い運転だったから逃げたんじゃないかと思う。

風花笠奈さん

テーブルトークRPGにここのところずーっとはまってます。（今日もコンベンションｗ）
最近のは「ファンタジー世界ノファンタジー」だけでなく、「現実世界のファンタジー」もあっていいですね。

Ｚさん

先日、書いていたようにプラネタリウムに行ってきました。
なかなか良かったです。子供も満足したようで、星座表をクルクル回しています。
私の所は星があまり見れないので、こういうプラネタリウムは非常に重宝します。
それでも、夜、ふと星を見上げるようになりました。
遠く輝く星に思いをはせる・・・と、いうことも、また、してみたいなあ。

しなちくおさん

ホシ計画200回到達、おめでとうございます。
プヨさんの子孫の代までかかっても、ぜひ完全制覇を達成していただきたい。

九条ゆやさん

カップ○ードルのＣＭで入れているのはお湯なんでしょうか？
食べてるシーンではスープはなさげだけど？？？