プヨ氏さん

68点

最初は？？と思ってましたが２，３回読み返してやっとわかりました。なるほど、なるほど、、こういうわけだったのね。。
冷凍人間はただ眠ってればいいだけかと思ってましたが、たまには起きて周囲をうかがったほうがいいんだなぁ。眠るのも大変だな。

にゅる兄さん

68点

　もしこれが冷凍冬眠だったら、凍った体が固くて、杭がささらなかっただろうに。それとも、体じゅうにヒビが入って、粉々にくだけ散るかな？

　かわいそうな冬眠者といえば『ようこそ地球さん』の「最後の事業」を思い出す。こっちは、間違って宇宙人に食べられちゃうんだっけか…。

　あと『宇宙のあいさつ』の「砂漠の星で」にも、似てる部分があるかな。棺（ひつぎ）の中のモノは、むっくり体を起こしそうな怖いイメージがある。

つぼさん

68点

正しく情報を伝達するのは難しいですね…。
まあ，吸血鬼への妄執から人工冬眠までしてしまったんだから
こういう形で終わりを迎えたのは皮肉とは言え，この男も本望では？
みんなが吸血鬼の存在を信じてくれたんだし。

風花笠奈さん

69点

ちょっと難解だったと思います。

九条ゆやさん

80点

誰からも忘れ去られた研究所の電気代は誰が払っていたのか？
いやいや、自家発電かもしれない（えまーじぇんしー対策完璧）


男は・・・・本望なんでしょうね？

ほしつるさん

72点

哀れなるは冷凍人間。アメリカではすでにビジネスになっているけど，将来吸血鬼として処分されるのか，はたまた保存食として利用されるか．．．？
「沈滞の時代」というタイトルにしっくりと来ない感じを持っていたけど，現代に当てはめると何となく分かる気がします。ぬるま湯のような時代だからこそ刺激を求めるのだと。
近い将来，悪魔狩りが復活するとか。

しなちくおさん

84点

僕は吸血鬼よりも、宇宙人やキョンシーが恐かったです。

Ｚさん

50点

吸血鬼への妄執にとりつかれた男が自分の書いた論文のために、未来で自分自身が吸血鬼とされ退治されてしまう・・・悲しい？話だが・・・
ちょっと、疑問符が残る。
はたして、そのような、のんびりした時代に吸血鬼なる奇怪なものを退治してやろうという集団が本当にできるのか・・・厳しい訓練に耐えられるのか・・・
本文では色々書いてあったが、物語全体がなにやら、理由作り、言い訳作りをして、めぐりめぐったオチへつなげたという印象が拭えなかった作品である。

プヨ氏さん

そういえば僕、早歩きのうえに一重です。さっさかさっさかと歩きます。正確にいうと奥二重です。妹も一重でした。

にゅる兄さん

　SHOP99で「松茸のお吸い物」を買った。トリ肉、たけのこ、ぎんなん、マツタケが入って99円（税込104円）。んは〜♪　少しリッチな気分になれたみたい。

「揚げにんにく」も買った。んまい♪　しかし、このさくさく感は、フリーズドライのニンニクを油で揚げてるかららしいので（うわさ）、自作はムリかな…。

　フリーズドライ（凍結乾燥）と言えば、星さんのお父さん・星一氏も研究していたらしい。人工冬眠に応用するつもりだったんだろうか？（んなわきゃないw）

つぼさん

大阪で東京ヴォードヴィルショーの「竜馬の妻とその夫と愛人」を見てきました。
おもしろかったですよ。役者さんてすごいと思いました。
帰り道古本屋さんの店先で，すいよせられるように
平積みのてっぺんに星さんの「ようこそ地球さん」を見つけました。
昔もってたのは妹に持っていかれてしまったので，これこれと買ってみたら
昭和４８年の第５刷でした。当時のお値段１８０円。
なんかちょっとうれしい。（１００円で買いました）

風花笠奈さん

三国志のサークルに入ろうと思いまして、原稿やってます。
カレンダーを作ろうと思うんですがどういうアイディアがありますかね？（三国志もので）

九条ゆやさん

爪切りが行方不明に・・・・orz
薬局やコンビニ見てみたけど、切った爪がためられるカバー付タイプは切りにくいから嫌なんだが・・・・。
１００均に行けばカバーなしがあるかな？でも１００均のは切れにくそう（笑）

ないないの神様、お願いします。元に戻して（＾＾；

ほしつるさん

今週後半は出張やライブで大忙しで，少々お疲れ気味です。そのライブが明日なのですが，月曜日は休めないので東京日帰りです。まあ，日曜日の内には帰ってこられると思いますが，月曜日は仕事にならんだろうな。風邪引いちゃうかも。
明日は時間が中途半端なので，久し振りにお墓参りに行ってみようかな。お花でも持っていこうかしら。
予約していた『ハウルの動く城』のＤＶＤが届いたのですが，まだ観てません。

しなちくおさん

キョンシーって何気なしに書きましたが、なつかしいですね。
調べてみると、キョンシー映画の元祖は1985年の「霊幻道士」だそうです。
その模倣作品が、同じく1985年の「幽幻道士」。
スイカ頭やテンテンが出てくるのは、この「幽幻道士」のほうです。
テンテンや特殊霊魂のおかげで元祖より人気が出て、パート４まで制作されました。
全十話の、テレビドラマにもなっています。

いま、テンテンは日本にいるそうです。
さらに調べると、テンテンがブログをやっているのを発見してびっくりしました。
http://shadowliu.blog22.fc2.com/
おもかげ、まるでありません。

最近たまたま「幽幻道士」の第一作を観たのですが、カメラワークやら設定やらキャラやら、
いちいちよくできているので感心しましたよわたしは。

そういえばこんど「少林キョンシー」という映画が公開されるんですって。ちょっと観たい。

Ｚさん

休みの日、子供を連れて、プラネタリウムへ行こうかと思っています。
子供の頃に見たあのドキドキ感は今でも残っているでしょうか。