注意:この項目の内容に関しては「信用ならざる情報」に基づいて記載されている場合があります。

かつてピクシブ百科事典に存在した「ユーザー批判のための記事」に関する歴史をここに記述する。
コミュニティーは一定の大きさになると必ず「好ましからざる」ユーザーが存在するようになり、それを警戒する方法が存在するべきであるが、残念なことに運営側はpixivにもピクシブ百科事典にもそのような場所は設けず、さらに通報フォームでの通報に関しても回答をよこさない( ただし重大な規約違反に対する対応はアカウント停止でとっている )、という不誠実な対応に徹している。


そのため、ピクシブ百科事典および外部サイトにおいて、その種のユーザーを検証する必要が出てきた。
当初そのために使用されたのが、ピクシブ百科事典上のユーザーの個人ページが作成されたと思われるが、これらは自治厨あるいは無能な働き者により削除される状況となっている。
それらを統合したものは、「吐き気を催す邪悪」の分割である、吐き気を催す邪悪(ユーザー)あるいは吐き気を催す邪悪(ユーザー)上にて行われたものと思われるが、この項目に関しては後に放置され、白紙化された。
また、外部Wiki上で同様の話題を行う流れも存在したが、管理者が内容削除して逃亡する事例が頻発している。
上記吐き気を催す邪悪に関しては、荒らしがカウンターとして長々と記述したり、自らの都合の悪い事実を削除する、あるいは記事をナンセンス化する、という状況が発生しており、厳密なルールを決める必要が出てきたため、そのルールをユーザー有志で作成し、新たな項目を立ち上げた、それが「批判を受けたユーザーの一覧」であった。
このルールとしては「ユーザー批判はこの場のみで行い、個別記事の作成は禁止」「簡潔に内容を記述し、その根拠を提示する」
ところが、ルールの策定もむなしく、「当事者による恣意的な書き込みあるいは削除」などが行われ、一時期「編集合戦により編集保護」されたこともあり新たなルールの追加等( 批判を受けたユーザー(荒らし対策用) )も行われたが、2017年ごろには「荒らし」による履歴流しを含む無意味化により機能は停止され、それにより先のルール自体が存在しなくなり、個人批判のための記事を作成できるようになった。

一方、外部サイトにおいては< a href="https://ja.yourpedia.org" >yourpediaにてこの種の行為が行われるようになった。このサイトのルールにおいては「先編集主義と記事のフォーク」が挙げられるため、この種の行為には都合がよいのであるが、残念なことに、おそらくピクシブ百科事典の荒らしとみなされるユーザーがこれらの記事の編集にかかわった形跡が存在している。
また、wikiduccaにも同様のページが存在している。

現状これらのページに関しては、こちらにだいたいのリンクが存在する。

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