pixivおよびその関連項目で批評を受けたユーザーに共通すること

pixivおよびその関連項目で批評を受けたユーザーに共通すること:序文

 この記事は現在白紙化されている「吐き気を催す邪悪(ユーザー)」(なおかっこは全角であり、この記事はpixivのタグとして利用できない)という項目の過去の編集から記述しているものでして、あらかじめ断ってきますがこの項目の真偽に関しては保証できる立場にないこと、あまりにも主観が入り混じっているため記述が困難であることによりそこに挙げられたユーザーに関しての記述ができなくなったことなどを記述しておきます。
 また、この項目に本来記述されていない、ピクシブ百科事典に項目があるユーザーのことも本来は取り扱うつもりでしたが、現実問題として利用規約に抵触する可能性が存在するため、その予定を取り消しました。

 そのため、この項目に存在するものとしては「参考にした項目へのリンク」「百科事典の項目へのリンク」などしかないと思ってもらって構いません。

 一応白紙化以前の該当記事の冒頭に記述されていた項目を引用します。
>この項目には主観的な記述を含みます。
>少なからずアンチ意見も含むため、ネタと割り切れない人は閲覧しないことをお勧めします。
>閲覧の際には十分注意してください。
>誤字脱字やリンクの修正などを除く編集・項目追加の際は、まずコメント欄を用いて十分に検討してください。
(引用終了)
 この項目に関して「事実誤認がある」、あるいは「形式等がおかしい点がある」、「何か追加したほうがいいのでは」という各種問題点や執筆者に何か言いたいことがある場合は「著作者への掲示板等への連絡」などのオープンな種伝でお願いします。メールや電話等のオープンでない手段で行われた場合、その内容は公開される可能性があります。
 なお、4000字ほど記述して完成直前で内容が消えました(ブラウザのせい、なんでショートカットで「ホームに移動」なんてものがあるんだ)。涙目です。
 この文章に関しては信憑性が低いものとしてみなし、作品としてのの引用や裏付けにしないほうがよいかと思います。 なお、元の文章(ただしユーザー名なし)は、pixivの小説のページにあります。

白紙化された項目に関して

 この項目はこの記事執筆現在白紙化されているピクシブ百科事典の「吐き気を催す邪悪(ユーザー) 」を個人的に改変して作成した文章である。
 内容としては白紙化以前の最終履歴以前のものから引きずり出し、人名は吐き気を催す邪悪(ユーザー)wikiからものである。なお、この記事の編集履歴は、編集合戦を引き起こした連中と、この状況を知りつつ40件までしか編集履歴を表示できない仕様を放置している運営のせいで編集履歴からの直接閲覧は不可能となっている。
 しかし編集者はほぼ確認不能となるものの、上記リンク「最終履歴」の右上部分から履歴自体を確認すること、およびその版番号を確認することにより百科事典の原文などを確認することは可能となっている。

 この文章に関しては執筆者自身の主観が多分に含まれているため、信憑性に関しては保証できません。もし内容に間違いが存在するのであれば本人にご連絡ください。

批判を受けるユーザーの特徴

日本一のイラストSNSであるピクシブ。
 だが、それゆえに大なり小なりトラブルが絶えず、2c h に存在するpixivウォッチスレ は今日も盛況である。
 運営の迅速な対応が叫ばれているが、行き届いてないのが現状である。
 そればかりか、運営自らが率先して 吐き気を催す邪悪 と化している場合もある 。
 そのように人が多く集まるサイトのユーザーの中には一定数他の人とは異なる人間が存在する。その中でも問題の行動を行う人物が存在する。その人物の特徴を挙げてみる。

1.終始自分の為だけに周囲を犠牲にする利己的な性格の持ち主。
 pixivにおいては作品の作り手が作品のリクエスト を取るということがあるが、一部のユーザー はこれに付け込んでリクエスト募集者や他のリクエスト希望者を全く顧みない方法でリクエストを要望 する、ということが発生する。また、創作活動において企画 というもの、とくに他者との交流を目的とした交流企画 が存在するが、その企画に参加して「自分のキャラクターや設定が一番!」ということを行う ユーザーが存在する。

2.善意からの行動や何らかのきっかけがあろうとも、それによって発生する周りへの影響を顧みない者。
 特定の人物・団体・ジャンル等に対し、理屈・他人への迷惑・ファンへの配慮等一切無視してたたき続ける行為 、あるいは:崇拝するような行為を行う人物がこれに該当する。また、「特殊性癖」 を人に押し付けるような行為を行うこともこの行為に該当する。

3.自分の都合を制限無く他者に強要し続ける。
 たとえばリクエストにおいて「自分が気に入らないから書き直させる」ということや、ピクシブ百科事典の記事が気に入らないからとタグの説明を拒否するような内容に書き換えたり 、ほかの人が修正した問題のある記事を差し戻したりする ような行いをする行為、さらにはその行為によって編集履歴が流れるくらいの複数回編集が行われ、サーバにダメージが来る勢いになる ことがある。

4.過去のトラウマから逃げ出せず、その影響で他者を巻き込む事を平気で行うようになる。
 このような大規模なSNSには必ず「そのカテゴリーで有名になりたい」と思う人間が一定数は存在する。しかし、その人物に有名になるだけの才能やセンスがなかった場合、ユーザーがとる行為、それは「他者の著作物を勝手に己のものとして発表する」という行為である。これは無断転載 や場合によってはトレパク という形で表に出てくる。

5.己の矮小な正義感を満たしたい。
 pixivおよびピクシブ百科事典においては利用規約などのルールは存在するものの、詳細なルールは決まっていない点が多く存在する。そこである程度は自治が必要となるが、しかし、自治行為において少数のものしか賛同できないような俺ルールで決めて拡大解釈で動くユーザー が登場する。
 また、百科事典の利便性追求のために「一覧」を作成するのはいいが、一覧を作りきれなかったり誰得な一覧を大量に作成する 場合も存在する。

ピクシブ百科事典(pixpedia)の場合

ピクシブ百科事典の場合以下のことが指摘される
1.無能な働き者
 基本的に働き者は歓迎されるものの、その仕事が内容を一行で済ますような雑なものであったり、他からの無断引用などのおざなりな仕事を大量に行う場合、それはゼークト いわく無能な働き者である。

2.他者との非協調
 ピクシブ百科事典のような「ほぼ誰でも記述可能なサイト」では、記述者は複数存在し、利用者もさらに多く存在する。しかしながら、一部のユーザーの中には「自分の記述が絶対!」という人が存在する。
 そのような人物は「見えない敵」と戦うようになり自分の編集内容、あるいはスタイルに固執し、他のユーザーが行う編集を受け付けない人であり、編集合戦を巻き起こすことになる。

各論

この記事に掲載される定義としては「記事がピクシブ百科事典に存在する、あるいは触れられている(たとえば吐き気ユーザーとか、とか、批判ユーザーなど)」「その記事を作った人物」などを取り上げていく。
また、このほかにもpixivウォッチスレAA保管庫あたりも参照されたし(情報ふるいが)。

 なおpixivの運営は自分にダメージがあることには動きは早いがそうでなければ動かないダメ運営であるが、ピクシブ百科事典の運営はさらに仕事をしないため、荒らし行為に関してはほとんど対策をとらない、対策をとった場合はろくなことにならない、荒らし防止のための各種手段(たとえばメール認証とか、特定記事や内容の書き込みで自動的に編集権剥奪とか、ユーザーの作成した記事の一覧とか、退会者の執筆履歴とか、わかりやすいユーザーへの通報手段とか)をとらないなどのダメ運営であるため、ソースを取るのも一苦労である

 まず、最初に記述するのは「この作品の改変者」であるid=72680に関して記述する。
 「自治厨」、「復活厨」、「無能な働き者」が該当するユーザー。解説自体を記述するのは複雑怪奇であるため、以前に記述した百科事典の記事を読んでいただけるとありがたい。
 この程度の人物がこの文章を掲載しているのである。当然この文章には信憑性はない。

また、ほかの活動ではアンサイクロペディアを追放されたり、フリーゲームのCardWirthのコミュニティを破壊しかけたり、elonaの評判悪いところに音楽を提供したり、人工知能Heartのコミュニティを破壊して総合情報サイトのようなものを自演したりしている。

なお、この項目に関してはできるだけソースをつけるように努力はしたが、そうできないものも存在し、その点は不確定なまま放置してある。ソース等を知っている場合は連絡ください。確認後追加したいと思われる。
 また、外部サイトに関してはその正当性を確認しなかったため、あまりソースとしてはよろしくない。

吐き気を催すユーザーの実例


具体例をここに記述しようと思ったのだが、今検索をかけたところ吐き気を催す邪悪(ユーザー)wiki(7/12のアーカイブ)に記述があるため、あえてここでは述べない。実は別のWikiなどにもあったはずであるが、残念なことに失念してしまった。もしそのようなものをまとめているサイトやwikiなどがあればご連絡ください。掲載いたします。

この文章のまとめ

一応本作品の関連タグまとめ をここに置いておく。
これらの内容とリンク先をきっちり読みこなせばあなたもここに掲載されることはなくなるだろう。

最後に。無駄に長いこのテキストにお付き合いいただきありがとうございました。

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