sb導入記-其之壱

公式サイトをざっと見た限りではどこにもそういう記述がないのですが、著作権表示を見ると分かるように、sbとはSimpleBoxesの略らしいです。どこがシンプルなんでしょう。もちろんいい意味で非常に複雑なシステムだと思うのですが。このネーミングは、きっと制作者の謙虚な姿勢のあらわれなんでしょうね。


導入記といっても、必要なのは公式ヘルプを読解するだけのcgiに関する知識だけなので、今さら書くこともないと気づきつつあるわけです。

ので、ここではテンプレートに関して。
テンプレートとはsbのいわば顔となる部分で、データベースをどのような形で閲覧するかを決定するものです。基本的には雛形となるhtmlとcssによって構成されているので、htmlとcssの知識があれば自分でテンプレートを作ることが可能です。もちろん、トライ&エラーでカスタマイズしていけばそれらに関する知識はさらに深まるでしょう。

例えば、右カラムにある■Infomationという項目は、次のようなhtmlで表現されています。

<dl class="title">
<dt id="titlename">■Infomation</dt>
<dd id="description"><strong>{blog_name}</strong><br />{blog_description}</dd>
</dl>

ごらんのとおり、通常のhtmlタグ(<dl>など)と独自タグ({blog_name}など)によって構成されています。そのほかにも独自ブロックと呼ばれる要素も使用されています。詳細はこちら→sbヘルプ テンプレート

cssについても同様です。これらを自分のイメージどおりに正確に記述することで、独自のテンプレートが作成できます。まあこの「自分のイメージ」というのが難しいわけですが・・・イメージがしっかりしていないと実際に記述することはできませんし、センスもものをいうので、こればかりは知識だけでは如何ともしがたいものがあります。ちなみにVana’naviも、テンプレートを書き換えることで表示できるようにしています。

sbのテンプレートを配布する 自作テンプレートを公開・配布したい方はこちら。かくいう私も、ローカルでカスタマイズしたテンプレートをこの方法で適用しました。そうそう、ローカルでcgiを実行できる環境もつい最近作ったんですよね。気が向いたら紹介などします。

今後の目標:トラックバックシステムについて理解する。
sb導入記は、今のところ其之参まで内容を考えています。其之弐はトラックバックについて。其之参はまとめとしてブログの使いみちについて考察する予定です。

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