こちとら看板をしょって「あげて」るんだから!

ブランド物・・・いいよね。モノにもよるけど、大抵のブランド品って作りもしっかりして使いやすかったりするから、物持ちがよくなったり(cf.安物買いの銭失い)、いいツールを使うことで仕事がはかどったりする。高級ブランド品なら、持つことで社会的ステータスが上がって見えるし、それに伴って持ち主の心にも余裕が出てきたりするから、一種のリラクゼーションツールといえるのかも。

ゆえに人々はブランド品を買いあさる。物を選ぶチカラやセンス、そして時には、財力や地位を誇示し、自分にふさわしい高級品を金に糸目をつけずに買う。ブランド品を身につけている人を人々は羨望の眼差しで見つめ、まれにブランド品をめぐるトラブルや事件も起こったり。少々高くてもいい物をという考えを持つ人もそこそこいるみたいだし、この不況下でブランド戦略は一つの成功を収めているといえるだろう。

さて、街を見渡せばどこもかしこも広告ばかり。ビルの屋上に、地下鉄構内の壁に。建造物だけじゃない。吊り広告に宣伝カー。雑誌の裏表紙や折り込みチラシ、スポーツ選手のユニフォームにも。それだけじゃないよ。ネット上は今や広告の嵐。いずれも、広告を掲載する代わりに何らかの見返りをもらってる。インターネットの世界で多く見られる無料○○。これこそその典型例。広告を掲載することを条件に、無料でサービスを提供してるわけ。広告業も、なかなかいい商売だよね。

ここで、上の二つが手を結ぶと?

ブランド品ってそれ自体が広告になるんだよね。有名人の誰それが持ってるとか、雑誌に掲載されたとか。同僚の誰それが持ってるとか、街で見かけたとか。ロゴなんか入ってると、誰にでも分かりやすいよね。そんでもって、ブランド品のロゴってセンスいいのさ。できるなら、身体のいろんなとこに身につけたいのさ。そして、それを見た人も欲しくなるのさ。

でもね、ブランド品をそのメーカーの広告と考えたらどうだろう。自分がそれを身につけることによって、他人もそれを欲しくなる。ロゴなんか入ってると、そのメーカーの別の商品にも興味がわいたりする。これって、そのメーカーの看板を身体の前後につけたサンドイッチマン状態ですよ!いや、それが悪いなんて思ったことはないけど、ユーザーはメーカーに対して何らかの見返りを求めることが出来ないものかなとよく考える。メーカーはネームバリューを売ってるんだ!と言われたら返す言葉もない、というかネームバリュー欲しさにブランド品を手にするのだからなんとも言えないが、熱心なユーザーには広告料の還元としてもう少しお安くするだとか、そういったことがないものかねぇ。というか、ユーザーがもう少しそういうことも考えるようになると、面白い時代が来るかもよ?胸に大きくロゴが入ったTシャツを、メーカーが無料で配ったりしてさぁ。ワクワク♪


閑話休題。何が言いたいのかというと、3年ぶりにG-SHOCKを買ったのですよ。それがコレ↓

silencer

THE G SILENCER
電波時計にタフソーラーという今では定番となった機能に加え、20気圧防水、バイブレーション、温度計測、ムーンデータ、タイドグラフ表示といった面白機能を詰め込んだ逸品。使えそうで使えない機能ばかり入っていることが特徴のSILENCERだが、遠目にはごくスタンダードなG-SHOCKに似た形状をしている。んがしかし!中身的にはスタンダードなモデルではないにもかかわらず、秒針?を表示するための丸い窓があるのは珍しい(左上)と思う。例えば、当方の所有するRISEMAN MEN IN YELLOWには温度・気圧測定機能があるのだが、かなり特徴的なベゼル形状である。

この10年、G-SHOCKほぼ一筋の私ですから、カシオからちょっとご祝儀でもこないものかな。あ、株主にならないといけないのか。

3年前に買ったのはBGX-220K-2JR。国際イルカ・クジラ・エコリサーチ・ネットワークモデル(通称イルクジ)の2003年モデルのBaby-Gの一つ。ベースモデルはG-LIDEだが、タフソーラー、月齢・タイドグラフ表示機能があって結構面白いモデルなのである。もちろん、現在も稼動中。当方、物持ちは良い方なのである。もちろん、腕時計は毎日はめてるし、仕事中も使っている。剣は振るってこそ剣、腕時計は腕にはめてこそ腕時計は当方の信条である。

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