個人に関する情報です

個人情報の保護に関する法律

個人情報保護に関するネタは今かなりホットですね。今朝見たニュースでは、個人情報を守りつつ落し物を持ち主に返すという商売が取り上げられていました。財布や携帯など個人情報のかたまりみたいな遺失物は、例えば中身を見るだとかすれば落とし主を特定できるのでしょうが、警察はそういうことができず携帯の製造番号をキャリアに照会することぐらいしかできないとのこと。なぜかというと、中身を見るということはプライバシーの侵害になるからなんだって。

落とした本人が悪いのにどのツラ下げてそんなクレームを付けるんだ!なんて小生などは叫びたいところですがね。ともかく、そんな風に個人情報が守られているわけです。んで、名前は忘れましたが件の会社。その会社に会員登録みたいなのをすると、何桁かの数字と記号が書き込まれたタグを渡されます。そのタグを携帯なりに付けておけば、タグ付き携帯を落としたとき、拾得者(あるいは警察)がその番号をその会社に照会。会社が持ち主に連絡。つまり、個人情報を管理している会社が両者を仲介するわけですね。

こうまでして守られている個人情報。その一方で、個人情報を大量に管理している機関から個人情報が流出したり。

人権と同じで、法律があるから守るのではなくて、モラルとして、個人情報を開示するかどうかを各自が判断できるようになるといいな。例えば誰かのメアドを誰かに教えるとき、そうしていいかをちょっと考えるゆとりというか、意識を持ちたいものだなや。

個人情報は、人(組織、企業)によってはのどから手が出るほど欲しいものであるということも忘れちゃダメダメ。個人情報を守るのは、法律よりまず先に自分自身なのだ。

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