ピネロロには、怪しい中華スピード&ケイデンスセンサーを取り付けたよ!

Bryton Rider310用にGerminのスピード&ケイデンスセンサーを購入したよ! – HERMITCRAB

先日購入したGerminのセンサーは若草号に取り付けたので、やはりピネロロにもセンサーを付けたくなりました。前回の記事で調べたように、現在普通に買えるセンサーはGiantのものが最安値。とはいえ、もう少し安いものがないかな・・・と探していたら、怪しい中華製のセンサーを見つけました。某掲示板でたった1件だけですが動作報告がありましたので、思い切って買ってみることにしました。

今回購入したのはこちら。

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今回も海外通販です。お値段は21.84USDです。今日現在の為替レートは1ドル=102.05円ですのでこのセンサーは日本円だと2,231円となり、国内最安値のGiantのさらに半額です。しかも、送料無料!円高さまさまです。ポンドも値下がりしてますね。

AliExpress(アリエクスプレス)での購入方法 | 自転車パーツの海外通販情報局

ぽち!

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無料の通常配送だと13営業日以上かかるとのことでしたのでのんびり待っていたら、1週間後には届いてびっくり!中国からはるばるやってきました。予定より早く届くとはうい奴め。

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中身はこちら。あれ、左は何?正解はこちら。自転車の後ろに付ける赤色灯です。値段は1.59USDと、計算するまでもなくほぼ100均価格ですので、一緒にポチってしまいました。若草号にはずっと賢いテールライトを付けてて、安全走行のためにピネロロにも赤色灯が欲しいと思っていたところなのでちょうど良かったです。

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藍牙踏頻传感器と書いてあります。中国語で書かれた商品名です。「传」を繁体字に直すと「傳」となり、すなわち「伝」です。「踏頻」は何となく意味がわかりますね。「藍牙」はそれぞれの漢字を英訳してみましょう。意味がわかりましたか???

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本体と付属品はこんな感じ。本体とマグネット、タイラップ、取り付けのためのアタッチメントと、ごく普通の付属品です。本体にCooSpoと書いてあるので、以下このセンサーのことをCooSpoと呼ぶことにします。

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英語の取扱説明書がついてきます。

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電池は日本でもごく一般的なCR2032です。電池のフタに茶色のパッキンというかOリングが入っています。防水性能はIPX7とのことですので、商品サイトに表記されているAny weatherは若干誇大広告な気が・・・まあ多少の雨なら大丈夫そうですが。

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バイクに取り付ける前に、動作確認をします。無事、Rider310とペアリングできました!

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付属のマグネットは右のふたつ。奥がクランクに取り付けるケイデンス用、手前がスポークに取り付けるスピード用です。左は、CATEYEのCC-RD410DWに付属のものです。手前のスピード用マグネットはかなり似ていますが、CATEYEの方が軽く3g、CooSpo付属のものは6gでした。わずか3gですのでバイク全体の重量には全く影響はありませんが、ホイールバランスは変化しそうですね。
ケイデンス用のマグネットは随分と形が違います。CATEYEはタイラップ1本で、CooSpoはタイラップ2本で固定する設計になっていますね。CATEYEは重量を計測していませんが、CooSpoは5gでした。スピード用よりも軽いことが分かりました。図体は大きいですが、おそらく金属のマグネット部分はそんなに大きくないのでしょう。

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ピネロロにはこのように取り付けました。スピードセンサー部分は見えませんが、チェーンステーの向こう側に取り付けました。

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若草号と同じく、ケイデンス用マグネットは付属品を使用せず、100均で購入した13mmのネオジム磁石をペダル軸にくっつけました。

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赤色灯はこのような外観です。本体はたぶんアルミ製でちょっと高級感がありますね。

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裏はこう。バイクには、本体にネジ止めされたゴムバンドで取り付けます。ゴムバンドがとてもチープですが、ネジを外せばたぶん本体と取り外せるので、今後もっと信頼のできる方法で取り付けることを考えられるかもしれません。

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パッケージの裏が説明書になっています。LED铝合金尾灯、と。「铝」は「鋁」=「アルミニウム」です。

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分解してみました。分解といっても、本体をねじるだけです。いちおう防水用のOリングが入っていますね。時々チェックしないと振動でネジが緩みいつの間にか外れていた・・・なんてことになりそうです。電池はCR2032が2つ。商品サイトの表記では電池は付属しないとのことでしたが、ラッキーなことに付属していました。まあモニター用電池という認識でいることにします。

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このように点灯します。CR2032を2つ使って点灯しますので、結構明るいです。本体の赤い部分がスイッチになっていて、押すたびに点灯→高速点滅→低速点滅→消灯となります。連続点灯時間については記載がありませんが、尾灯は点灯しなくても法的な問題はないですし、電池が切れたら交換するという運用でよいでしょう。

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ピネロロの右シートステーに取り付けました。普通はサドル下やシートポストに取り付けるのでしょうが、ピネロロのその部分はサドルバッグがあるため取り付けられません。ただシートステーは細いため付属のバンドでは少し緩いです。少し走ってみて、具合が悪ければ別の方法を考えねば、と思っています。

というわけで、ピネロロにもant+のスピード&ケイデンスセンサーが付きました。動作確認のため10kmほど走ってきましたが動作は問題ないようです。あとは走りに行くだけ・・・!早く天気にならないかな!

さて、ピネロロ用のサイクルコンピューター選びは、BRYTON Rider310とCooSpoセンサーということでひとまず完結を見ることになりました。ケイデンスを計測するために導入したCC-RD410DWは取り外しました。CC-RD410DWは、わずか数百kmの運用でしたが、鮮度が落ちないうちにヤフオクに出そうと思います。実は、Rider310だけでは総走行距離の計測に難ありなのですので、小生が初めて買ったサイコン、若草号にも付けているCC-MC200Wを、総走行距離計測用にもうひとつ買っちゃおうかな・・・

これ。一見ごちゃごちゃして見えますけど、必要ない情報は選択できないようにできますし、時計が常時表示されるのが大変お気に入りなのです。CC-RD410DWがいい値で売れたら、買っちゃおうかな。でも、ひとまずRider310だけで運用してみることにします。

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