高速道路の速度取り締まり方法について観察してみた

まずは下のgoogleマップを見てみてください。


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場所は道央自動車道、長万部(おしゃまんべ)ICと国縫(くんぬい)ICの間です。マップの上が長万部方向、下が国縫方向です。長万部方向から(すなわちマップの上から下方向に)進むと、国縫ICまで約3kmの地点、追越車線が終わったあたりに、反対車線からわき道?に入ってこちらの車線に出てくることができる謎のループがあるのが分かりますね。見てのとおり、本線の下をくぐって反対車線に行くループですので、反対車線から退避すると下り坂になり、下をくぐって、こちらの車線に入ってくるときは登り坂になっているわけです。登り坂ということは、登ってくる自動車はある程度、本線と同じくらいの標高まで登ってきていないと、こちらの車線からは見えづらいということが考えられますね。また、長万部IC側には一般道に降りられるタイプのループも確認できます。
さてこの謎のループ、何のためにあるのでしょう。一つ考えられるのは、故障車の一時退避場とか、工事用車両の一時退避場、あるいは、道路公団のメンテナンス車両が道路の点検をする際に、いちいちICから入出場しなくても反対車線に行ける・・・とかでしょうか。
そしてなにより!このループは、警察の速度取締りにも使用されているのです!こちらの車線に合流する直前、本線の路面より少し下がったあたりでカモを待ち、追越車線を気分よく走ってきたカモを捕まえるわけですね。ICをはさむような形でこのあたりにはこのループがいくつも設置されているので、カモを捕まえては先のループから反対車線に行き、そこでまたカモを捕まえる・・・これを繰り返せば、まさに入れ食い状態です。googleマップ航空写真の解像度の問題でこの先のループは確認できませんが、小生は目視でいくつか発見しましたし、捕まえられている車両もいくつか目撃しました。ここでぼーっと走っていると、いつの間にかパトカーが後ろについて小生に向かってパッシングしている・・・!?なんか「安全なところで止まってください」とか言ってるぞ!!白黒のパトカーが赤色灯を派手に回しながら近づいてきたはずなのに、信じられないがこんなに接近されるまで気づかなかった!いったいどこから出てきたんだ!?という状況に陥りますので皆さん気をつけましょう。

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