一眼レフ用の三脚を手に入れました。Velbon UT-653

三脚があると何かと便利です。同じ構図で設定を変えて何枚も撮影するときとか、手ブレによる撮影失敗が許されない時とか、定点でビデオ撮影したりとか、もちろん自分も入った集合写真を撮る時とかもね。簡易的な三脚は以前から所有していましたが、先日来レンズを含め1kg以上もあるEOS 6Dを運用していますので、その重量にも耐えられる三脚を新たに手に入れました。

三脚メーカーとしては超有名なVelbon(ベルボン)のUT-653です。

当初はこちらこちらでも紹介されているManfrotto Befreeにしようと思っていたのですけど、実際にヨドバシカメラで現物を見てみたところ・・・デザインはとても良くカラフルなのも良かったのですが若干頼りない感じ・・・特に、伸縮式の足を最大まで伸ばすと、いちばん細い足がアルミ製なのもあって心許ない気がしてしまいました。どうしようかな・・・と考え、いろんなレビューなんかを見ながらヨドバシをウロウロしているうちに、befreeのかわりにおすすめされているUT-63Qという三脚を発見。ごついクイックシュー付きの雲台も付いてていい感じだけど若干予算オーバー・・・さらに悩んでいるうちにUT-653を発見。

実用的な小型軽量三脚 – ULTRA Series 小型三脚 UT-653のレビュー | ジグソー

ベルボンの公式サイトにはUT-653が掲載されていないので、上記レビューサイトがとても参考になります。UT-63Qの三脚部に、雲台をクイックシューではない安価なものにしたことでコストダウンが図られているとのことで、クイックシューが必要なければUT-653の方がコストパフォーマンスが高いといえそう。というわけで、長くなりましたがUT-653を購入しました。

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梱包は段ボール箱です。あ、レリーズケーブルも購入したので運用レポはそのうちに。

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収納袋が付属しています。ペラペラのナイロン製ですが無いよりはだいぶんマシです。

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本体を取り出しました。たたんだ状態の全長はこんな感じ。30cmを切っています。

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言葉で説明するのが難しいのですが、白い丸が付いているパーツを上に引き上げて・・・

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約30度回転させると(パーツはバネで元の位置までさがります)、足を広げることができるようになります。

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中国製ですが、全体がマグネシウム製なのでしょうか、高級感もあり、堅牢な雰囲気も醸し出しています。

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脚を広げ、三脚を立ててみました。これでも充分コンパクトですが・・・

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足をほぼ地面と水平近くまで広げられるので、地面から最低30cm程度の位置にカメラを据えることが可能です。ローアングル撮影なんかに便利ですね。この位置でカメラを構えるのはしんどいですから・・・

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一方で、最大の高さにすると素人採寸で152cmの高さになります。

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UT-63Qとの唯一の違いの雲台。QHD-73という自由雲台が付いています。とりあえず、現状では小生にはこれで充分!Velbonのクイックシューではない自由雲台では最高スペックの雲台だし、カメラの取付ネジも雲台とは独立して回転させられるので、取り付けの際に雲台またはカメラをくるくる回すという作業にはなりません。少数のカメラを取り付ける/取り外すだけの小生には、クイックシューである必要を感じませんでした。これはいいものだ・・・と思わずつぶやいてしまいました。

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最大の高さにした状態で、EOS 6Dを取り付けてみました。

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小生の持っている最大長の望遠レンズ、タムロンの70-400mmをつけた6D。室内ということもありますが、ぐらついたり揺れたりという不安は感じませんでした。

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そういえば、5年ほど前に購入した一脚もVelbon製で、しかもUT-653と同じくウルトラロック方式で脚を伸縮するタイプでした。よくある三脚の脚はレバーを開放することで脚の伸縮を行いますが、ウルトラロックは脚にレバーはなく、脚を直接ひねってロック/開放ができる仕組みになっています。レバー式に比べて素早く伸縮を行うことができる一方、しっかりとロックしないと意図せず脚が縮んでしまう事故が起こりえますので要注意です。レバー式なら、レバーを倒せば確実にロックできますからね。

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最大長にした状態での高さ比較。一脚のほうが若干低いですね。

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今になっては意味のない比較ではありますが、UT-653を購入した満足感を更に高めるために、昔の三脚とUT-653とを比較してみます。昔の三脚のほうがたたんだ状態では長いですが、幅というか太さは細いですね。収納時にどちらが便利かは時と場合によるでしょう。

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じゃーん。よくある数千円の三脚です。一応3ウェイ雲台(クイックシュー付き)が付いていますが、全体がプラスチッキーでスムーズに動きません。でもUT-653に比べたら断然軽く、色んな所に持って行ったものです。集合写真を撮ったり結婚式の定点撮影ビデオカメラにも使いました。コンパクトデジカメやホームビデオを設置するにはまあ問題のない強度はありますからね。

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脚を比較してみます。まあ値段も重量も違うのでね。

この三脚を使って、集合写真や長時間露光写真を今後撮影したいと思います。サイクリングや旅にもがんばって持って行きたいな。

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