地デジ導入への道・・・其乃伍

5.アンテナを自前で設置する、の巻
管理会社への談判は、諸兄それぞれのやり方で執行するのがよかろう!小生が口出しすることはない!
借家住まいの諸兄が自前でアンテナを設置するとなると、ベランダなど屋外に設置する余裕のある人は室外アンテナを、そういったもののない諸兄は室内アンテナを買うことになるだろう!可能であれば、室外アンテナが望ましいことは言うまでもない!
だが小生は、やむを得ず室内アンテナを導入した。八木アンテナのDUCAという製品。縦型でスリムなデザインだ!ただし!最適な視聴ができる場所に置くことが重要だ!そのための試行錯誤は惜しんではならない!

映った!

無知な管理会社は、うちは電波事情が悪いので他所からアンテナを分けてもらってる云々言っていたが、まったくの出鱈目であったということが証明されたわけだ!もちろん、室内アンテナを購入するにあたり、小生にはいくらかの勝算はあった。まず、うちから手稲山「方向」は比較的開けているということ。次に、周囲の同じくらいの住宅やアパートでも、UHFアンテナは設置されており、ばっちり手稲山方向に向いているということ。窓際でワンセグが受信できていること。ワンセグは、平たくいえば地上デジタル放送の一部なのだ!そして、これはまあ素人の感覚の域を出ないものであるが、小生宅の周辺はどう考えても高層建造物密集地域とは思えない!という妙な確信!この家で電波が受信できないはずはない!と小生の勘はそう言い続けていたのだ!

地デジが入るようになり、NHKではデータ放送というか、画面の隅につねに天気予報アイコンが出るようになったり、他局でもいろんなサービスが行われており、そして何より画面がきれいになった。ただ、最初の数日は夢中になったものの、やはり小生、テレビはニュース以外あまり見ない。旅番組やBSの通販番組なんかは垂れ流しで見てることもあるが。スカパーにも加入するつもりはない。結局、ニュース番組がきれいになった、地デジの恩恵はその程度。でも、導入まで思わぬ抵抗にあい、自分でもびっくりするくらい夢中になってしまった。今なら、地デジが入らない!とお嘆きの諸兄に何らかのアドバイスができるかと思い、乱文したためておる次第。最後に小生宅の地デジ導入までの流れを簡単に紹介して終わることにする!

SONY KDL-32J1購入。BS・CSデジタルは良好に受信。地上デジタルはUHBのみしか入らず、番組表にもUHBしか表示されない。
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いろいろ調べた結果、「アナログ放送のTVh、UHB、HTBの入りをチェックする」という方法を発見。チェックしてみると、たしかにその3局(UHF帯)のアナログの映りが悪く、UHFアンテナに問題があると確信する。
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屋根のアンテナをチェック・・・しようとしたが、屋根にはBS・CSアンテナのみ。VHFとUHFのアンテナはなかった。周囲の建物を見ると、全ての家屋にV/Uアンテナが付いている。
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よくよく調べてみると、建物の壁に保安器を発見。小生宅のV/Uについてはどこからかアンテナ線を引っ張ってきていることが分かった。
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管理会社に連絡。アンテナがない旨質問すると、電波が弱い地域なのでアンテナを引っ張ってきている、との回答。そして「そのアンテナはアナログ停波まで設定を変えない模様、ウチからはどうしようもない」とのこと。UHFの映りだけが悪いんだから、それを直せばいいじゃないかとも思ったが、「地デジは多少電波が弱くても視聴できる」と間違ったことをぬかすような方だったので「電波が弱くても多少映るのはアナログです。地デジは電波が弱いとまったく映りません」と訂正して差し上げた。この人になにを言っても無駄だと悟り、この時点で交渉の気力もなくなり、自前でアンテナを用意する決意を固める。
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普通のUHFアンテナ+ある程度の部品を買って、自分で設置した方が安上がりでしかも確実なのに!!とぼやきながら室内アンテナを購入。
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いそいそと帰宅。
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(゚∀゚)
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でもあまり見ない(´・ω・`)

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