ヴィオラケースをカスタマイズ!オプテック製S.O.S.ストラップミニを付けました。

ヴィオラをたしなんでいる小生。楽器をケースに入れて持ち運ぶこともままあります。ストラップを肩にかけて持ち運ぶのですが、長時間持ち運んだりすると肩を痛めそうになります。良いストラップを使うと肩への負担を減らせそうなので、いろいろ調べてみたのですが、楽器ケースのレビューはあっても、ストラップに焦点をあてたレビューはほぼありません。楽器ケースを売っているサイトもたくさんありますが、どういったストラップが付いているか紹介されていないサイトばかり。そんななか見つけたのがこちらのサイト。

チェロケースのショルダーストラップ – へたっぴセロ弾きの雑記帳

7年ほど前の記事ですが、ケースに付属のストラップではなく一般に売られている汎用ストラップをいい感じに使われているので、小生も真似して同じものを採用してみました。快適なチェロ生活を送るべくいろいろ工夫している記事がほかにもありますので、興味深く読ませていただきました。ありがとうございます。

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OP/TECH USA S.O.S. Strap

S.O.S.ストラップにはいくつかのサイズがあるのですが、小生が購入したのは上記サイトのチェリストと同じくミニサイズ。標準サイズより細いタイプです。リュックのように背負うので2本必要なのですが、ひとまずヨドバシカメラで現物を確認し1本購入。そのあと、amazonでもう1本購入しました。amazonでは3,500円程度。ヨドバシでもポイントを差し引いた実質価格はそれくらいでした。

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カラビナはこんな感じ。金属製でがっちりしてます。

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こういう感じでタグがついています・・・って、あれ?一方にはついていない!?

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一方は、裏(体に当たる面、灰色の滑り止めが付いている方)についていました・・・amazonで買った方ですね。予告なく仕様が変更となることはままあることですが、これも仕様変更でしょうか^^;まあ返品するほどでもないのでこのまま使うことにします。

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タグの裏には100% MADE in U.S.A.の文字と星条旗の刺繍が。かっこいい!

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商品タグ。説明書は全て英語ですが輸入元の注意書きが書いてあります。この商品はカメラやビデオカメラ専用で、細かい仕様変更がありますとのことです。

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さっそくケースに付けてみました。なんか強そう!かっこいい!でも片方はタグが見えない・・・

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上部の取り付け部分。上部はパッド部分ができるだけ上に来るように長さを調整しています。

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下部の長さはこんな感じ。小生の体格にあわせて長さを調節していますが、あと15cmくらいは長くできそうです。

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S.O.S Strapミニサイズの重さは1本で146gでした。上部のストラップは極限まで短くしましたのでびろーんと余っています。その部分をカットしてしまえばもう少し軽くなるかも。

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もともと付属していたストラップと比較してみました。もともとの方はカラビナの作りはまあまあなのですが、いかんせんただのストラップで、パッドすら付いていません。軟らかめの素材ですので取りまわしは良かったのですが、安物感は否めません。安価な中国製カーボンケースですので、ストラップは安物を付けてコストパフォーマンスを売りにしているのでしょう。まあ仕方がありません。

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ちなみに重さは63gでした。S.O.S.Strapミニの半分以下です。

ついでにストラップの仕様を本家ウェブサイトから抜粋して紹介しましょう。

Mini S.O.S. Strap
耐加重:11.33kgまで(2本なら22kgくらいまでOKと解釈しても良いでしょう)
パッドの詳細:素材はネオプレーン。幅5.71cm、長さ25.4cm。裏面(体に当たる面)には滑り止め付き
ストラップ部分:幅約2.5cm
全体の長さ調節幅:最短50.8cm、最長132.1cm

ミニサイズは上記のとおりですが、標準タイプおよびカーブタイプはパッドの大きさ、ストラップの幅が大きくなっています。

さて肝心の使用感ですが、大きく当たりの良いネオプレーンパッドのおかげで、肩に重みを感じません。荷物を最大で50%も軽く感じるストラップとの宣伝文句は伊達ではありませんでした。標準装備のストラップより2本で200g近く重くなっているはずなのに、逆に軽く感じるというこの不思議!小生が購入したのはミニサイズですが、これでもパッドは充分に大きいので、標準サイズのストラップのパッドでは逆に大きすぎると感じたかも。

せっかくですので、チェロケースにも付けてもらいました。

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こんな感じ。やはりパッドのない安価なストラップで運用されていたそうですので、これに替えてみてだいぶいい感じだそうです。

ただ、買ったあとにこんな気になる記事を見つけてしまいました。

ワイシャツを汚す犯人はあの高機能ショルダーストラップだった : クマデジタル

軽年劣化してきたら使用し続けるかどうか判断した方が良さそうですね。

さて、残る問題はこちら。

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このヴィオラケース。ストラップ上部の留め具がケース裏の中心線上にあるのですが、ここにある留め具にカラビナをつなぐと担いだ際にカラビナが体に当たってしまうのです。歩けば当然カラビナは動き、背中に食い込みます。カラビナが体に当たらないよう、なにか方策を考えねば。S.O.S. Strapはカラビナ使っている限り留め具とパッドの間をゼロ距離にはできませんが、カラビナを外して留め具に直接ストラップを取り付ければ、パッドを留め具から数cmところまで近づけることができるかも。

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さっそくやってみました。

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留め具周辺のアップ。カラビナを使わず留め具に直接取り付けてみました。比較のために片方はカラビナ状態のままです。カラビナを外すとおよそ4cmくらいパッドを上げることができました。これでいいかも・・・と思い、いざかついでみました。

南無三!

カラビナを外してしまったので当然カラビナは肩に当たらないのですが、そのかわりただでさえ幅広なパッドが首に当たります^^;とても不快です。うーむ。このケースに付けるストラップとしては、最終的にはこういうものが良いのかも。

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