大戦術 (仮)
大戦略パーフェクト3.0が今現在開発中らしい。
久しぶりに会員サイトを覗いてみたら、
掲示板でユーザーの要望を聞き入れてくれてるらしい。
そこで、
掲示板に兵器エディタで物理攻撃が出来るよう書き込んでみました。
これが叶わなければ無かったことに。
叶ったら製作決定。
この計画は
大戦略パーフェクト3.0で
マブラヴALTEREDFABLEを再現してみる試みです。
しかし、
自分ドット絵なんてやったことないから
あまり期待しないように。
今は色々と情報収集中です。
戦術機のパラメーターは
各戦術機の公式設定、
現存する兵器の情報、
『暁遥かなり』
の各戦術機パラメーター、
『大戦略パーフェクト3.0』
内の各兵器パラメーター、
を比較して決定していき、
BETAのパラメーターは
完成した戦術機データ。
『暁遥かなり』
の各BETAパラメーター、
を比較して決定していきます。
■メモ
戦術機世代別特徴
第1世代機 防御性、耐久性を重視、重装甲装備が特徴。
第2世代機 耐熱対弾複合装甲の使用を主要部に限定、軽量化と機動性の向上。
第3世代機 新素材による装甲の軽量化、機動性重視の設計が特徴。前世代機と比べて機動性だけでなく、柔軟性、即応性も大幅に向上。
■資料リンク集 (大戦略)
公式
大戦略パーフェクト3.0特設ページ
大戦略研究所
大戦略ッカーの巣窟
Google
大戦略
大戦略 兵器エディタ
兵器エディタ
■資料リンク集 (マブラヴALTEREDFABLE)
公式
マブラヴ ALTERNATIVE
muv-luv alternative TOTAL ECLIPSE
マブラヴ ALTERED FABLE
A3 ADVANCED SYSTEM OF ACTION ARMS
「マブラヴ オルタネイティヴ」
まとめWiki
マブラヴ ALTERED FABLE
マブラヴ オルタネイティヴ (ウィキペディア)
マブラヴ オルタネイティヴ トータル イクリプス (ウィキペディア)
マブラヴ オルタネイティブにみる帝國海軍他
Google
戦術機
戦術歩行戦闘機
Tactical Surface Fighter
TacticalSurfaceFighter
BETA
Beings of the Extra Terrestrial origin which is Adversary of human
race
BeingsoftheExtraTerrestrialoriginwhichisAdversaryofhumanrace
人類に敵対的な地球外起源生命
オリジナルハイヴ
ハイヴ
オルタネイティヴ計画
暁遥かなり
■資料リンク集 (軍事)
防衛省・自衛隊
陸上自衛隊
海上自衛隊
航空自衛隊
三菱重工 防衛
Military Powers
Wiki
アメリカ空軍基地の一覧 (ウィキペディア)
海上自衛隊の基地一覧 (ウィキペディア)
航空自衛隊の基地一覧 (ウィキペディア)
歩兵 (ウィキペディア)
陸上自衛隊の駐屯地一覧 (ウィキペディア)
■資料リンク集 (ドット絵)
ツール
EDGE
アイコン&お絵描き工房
壱万年帝国
かずまんのノート
手前みそ工房
ドット絵研究室
ドット絵講座
ドット絵保管庫
燃え萌えドット絵連合
#お絵かきWiki
Google
ドット絵
地図関連
Googleマップ
世界地図
総務省 統計局 総計研修所
WORLDMapFinder
■ユニットデータ
戦術機 | |||
■F-4系戦術機 (第一世代戦術機) F-4 ファントム ------ 米軍のF-4。F-15Eが主力なので、ほとんどが退役。英名Phantom? F-4J 撃震 --------- 日本のF-4。別名77式戦術歩行戦闘機。TSF-TYPE77ともいう。 F-4J改 瑞鶴 ------- F-4改造機 (スペックがまだ謎) F-4E -------------- 該当戦術機無し F-4EJ ------------- 該当戦術機無し F-4EJ改 ----------- 該当戦術機無し 暁遥かなり兵器設定 移動可能マス数 ランクF〜D / 前進8 斜め前進5 旋回4 バックステップ2 ランクC〜B / 前進8 斜め前進5 旋回4 バックステップ2 ランクA〜AA / 前進9 斜め前進6 旋回4 バックステップ2 ランクS〜SS / 前進9 斜め前進6 旋回4 バックステップ2 ランクSSS / 前進10 斜め前進6 旋回5 バックステップ2 推進剤 170 35mm射程8 120mm射程4 大戦略兵器設定 リアルの兵器設定 コスト 2,400,000ドル 総生産数 約5195機 乗員 2名 全長 19.20 全幅 11.71 全高 5.02 重量 14.450kg 最大速度 マッハ2.23 最大高度 11.000m 航続距離 2900Km 推力 5380kg (A/B使用時 8120kg) 固定武装 M61A1 20mmバルカン砲 ■ 装弾数 639発 (F-4E以降) ※2001年時点で1,100機が作戦行動可能 F-4資料リンク 青葉山軍事図書館 ウィキペディア 基地祭に見る自衛隊装備品図鑑 航空軍事用語辞典 JASDF johnny's chamber 飛行機倶楽部 三菱重工 Military Aircraft ミリタリーパワーズ 模型の館 |
■F-15系戦術機 (第二世代戦術機) F-15 イーグル --------------- F-4の後継機。 F-15E ストライクイーグル ------ 米陸軍の主力。AMWS-21を2丁、近接戦闘ナイフを2本装備。 F-15J 陽炎 ----------------- 日本のF-15。別名89式戦術歩行戦闘機。TSF-TYPE89ともいう。 暁遥かなり設定 移動可能マス数 ランクF〜D / 前進10 斜め前進6 旋回6 バックステップ2 ランクC〜B / 前進10 斜め前進7 旋回7 バックステップ3 ランクA〜AA / 前進11 斜め前進7 旋回7 バックステップ3 ランクS〜SS / 前進11 斜め前進7 旋回7 バックステップ3 ランクSSS / 前進12 斜め前進8 旋回7 バックステップ3 推進剤 200 35mm射程8 120mm射程4 大戦略兵器設定 リアルの兵器設定 コスト 総生産数 乗員 全長 全幅 全高 重量 最大速度 最大高度 航続距離 推力 固定武装 ※ F-15資料リンク |
不知火
(94式戦術歩行戦闘機 TSF-TYPE94C 第三世代戦術機) F-15Jと吹雪を基に開発 ◆暁遥かなり設定 ◇移動可能マス数 ランクF〜D / 前進12 斜め前進8 旋回12 バックステップ4 ランクC〜B / 前進12 斜め前進8 旋回12 バックステップ4 ランクA / 前進13 斜め前進8 旋回13 バックステップ4 ランクAA / 前進13 斜め前進9 旋回13 バックステップ4 ランクS / 前進14 斜め前進9 旋回14 バックステップ4 ランクSS / 前進14 斜め前進9 旋回14 バックステップ4 ランクSSS / 前進15 斜め前進10 旋回15 バックステップ5 推進剤 230 35mm射程8 120mm射程4 |
BETA | ||||||||
■レーザー級BETA ルクス 俊敏だが防御力はあまりない レーザー有効射程距離30km 36mm砲が有効 全長 1.2 全幅 1.6 全高 3.0 暁遥かなり設定 移動可能マス数 前進4 旋回3 |
■重レーザー級BETA マグヌス ルクス 動作は緩慢 防御力は比較的高い 約100km以上の有効射程距離 120mm砲が有効 全長15 全幅11 全高21 暁遥かなり設定 移動可能マス数 前進4 旋回2 |
■グラップラー級BETA メデューム 俊敏であり、定常円旋回能力も高い BETA戦力の中核をなす種 頑強な二対の前腕を最大の武器とする 近接格闘の能力が高い 全長19(m) 全幅28(m) 全高12(m) 暁遥かなり設定 移動可能マス数 前進5 旋回11 |
■デストロイヤー級BETA ルイタウラ 確認されている7種のうちで最大の防御力 旋回能力は低い BETA戦では必ず先頭 最高速は約170km/h 装甲殻を武器とした衝角突撃戦術の破壊力は強大 120mm砲であっても歯が立たない 装甲殻を持たない後方は36mm砲でも有効 全長18 全幅17 全高16 暁遥かなり設定 移動可能マス数 前進11 旋回1 |
■フォート級BETA グラヴィス 動作は比較的緩慢 防御力は高い 120mm砲もしくは近接戦闘で、 三胴構造各部の結合部を狙うのが効果的 攻撃力は高い。 10本の脚による打撃は 要撃級のそれに勝るとも劣らないうえ、 先端が鋭くなっているため踏みつけられると 戦術機といえど串刺しとなる 尾節には全長約50mの触手が収められており、 その先端にはかぎ爪状の衝角がある。 この触手を器用に振り回して攻撃してくるため、 側方、後方にも死角は存在しなくなっている。 衝角が何かに激突した際に分泌される 強酸性溶解液にも注意 体内からBETA小型種が現れることがある 光線級なら6体搭載可能 ポート級に入る小型種はレーザー級なら6体 全長52 全幅37 全高66 |
■タンク級BETAエクウス ペディス 小型種の1種 機動力も高く、最大速度は約80km/h 36mm砲が有効 歩兵の重機関銃でも対処可能 強力な顎を持ち、戦術機装甲すら噛み砕く もっとも多くの衛士を食い殺しているBETA 全長4.4 全幅1.9 全高2.8 暁遥かなり設定 移動可能マス数 前進5 旋回5 |
■ウォーリアー級BETAバルルス ナリス 小型種の1種 俊敏なため照準が容易ではない 象の鼻のような腕は、 人間の頭を容易に引き抜くくらいの力がある 戦術機にとって驚異ではなく、 拳銃やライフルの攻撃が十分に効果的 全長1.7 全幅1.5 全高2.5 |
■ソルジャー級BETAヴェナトル 小型種の1種 7種中最小の種 腕力は人間の数倍。 だが機械化強化歩兵の敵ではない 全長1.2 全幅1.4 全高2.3 |
■その他 未確認大型種 列車(トレイン)級 空母(キャリアー)級 胴体直径170m 門級(ゲート級) オリジナルハイヴの大広間と 上位存在のブロックを結ぶ 横坑の両端に存在する大型隔壁 反応炉 あ号標的 コア |
その他 | |||||||
Type-90
tank 90式戦車 ◆暁遥かなり設定 ◇移動可能マス数 ランクF〜D / 5 ランクC〜B / 5 ランクA〜AA / 5 ランクS〜SS / 6 ランクSSS / 6 120mm滑空砲(射程12:弾数40)12.7mm機関銃(射程4:弾数2000) |
87式高射砲改 ◆暁遥かなり設定 ◇移動可能マス数 ランクF〜D / 4 ランクC〜B / 4 ランクA〜AA / 4 ランクS〜SS / 5 ランクSSS / 5 武装は35mm機関砲(射程7:弾数960) |
戦車(レオパルド2A2〜A4) | 自走砲 | 自走式ロケット砲(M270MLRS) | ソビエト連邦軍 T-80UM-1 バールス 主力戦車。主砲は125mm滑空砲 |
2S6自走対空砲
ツングースカ 武装は30mm機関砲。 |
87式自走整備支援担架 戦術機の輸送に使用される大型トレーラー 戦車トランスポーター |
▼以降未整理
基地、HIVEリスト一覧
国連太平洋方面第11軍・横浜基地
厚木基地
米国合衆国アラスカ州
国連太平洋方面第3軍・ユーコン陸軍基地
西インド諸島 国連第3軍・グアドループ基地
国連北極海方面第3軍
ペトロパブロフスク・カムチャツキー基地
帝国本土防衛軍第12師団・相馬原基地
帝国軍高田基地
エドワーズ基地
那覇基地
羽田基地
エドワーズ空軍基地
横田基地
青森県三沢基地
小牧基地
小松基地
三沢基地
築城基地
百里基地
浜松基地
新田原基地
岐阜基地
戦術機、BETA製作確定ユニット一覧
60Kmは60000、500Kmは500000
軌道爆雷
軌道爆撃
工兵
機械化強化歩兵
戦術機母艦 大隈 CIWS
連絡艇座席10
装甲駆逐艦
対レーザー弾頭弾
対レーザー弾頭
ロケット砲
多目的運搬砲弾
再突入殻
強化外骨格
衛士強化装備
小銃
機械化歩兵装甲
サバイバルナイフ
対物体狙撃銃
90番格納庫
帝国本土防衛陸軍生物科学研究部
90部隊
後藤
武装詳細
65式近接戦闘短刀
/ P.B.Knife
74式近接戦闘長刀 / P.B.Blade
87式突撃砲
36mm突撃機関砲 / RG-36
(装弾数2000発)
120mm滑空砲 / GG-120 (装弾数6発)
87式支援突撃砲
92式多目的追加装甲
(敵を殴れる)
92式多目的自律誘導弾システム&レーダーコンテナ
試製99型電磁投射砲 / XEML-99
(120mm毎分800発の連射)
予備砲身カートリッジ×1
1200mmOTHキャノン
(装弾数5発 発射可能3発 射程距離500km)
試作1200mm水平線砲 極超長距離からハイヴを砲撃
ALMランチャー
S-11
戦術核に匹敵する破壊力を持つ高性能爆弾
AMWS-21
36mm chain gun
(装弾数2000発)
120mm cannon
(装弾数6発)
強化外骨格 89式機械化歩兵装甲
ハーディマン
歩兵用の対BETA兵器
重装甲、重武装、ジャンプユニットが装備された『ハーディマン』の後継機や派生機が各国の陸軍機動歩兵部隊で稼動中
戦術機母艦
戦術機を最大16機(4個小隊)搭載可能
潜水母艦
艦首に海神(A-6J)を1機搭載
アントノフ
An-225
ムリヤ(戦術機空挺輸送機)
巨人輸送機An-225
全長84m、全幅88m、全高18mの超大型輸送機
輸送コンテナは再突入殻そのものであり、コスト削減、打ち上げ作業の省力化と、空輸中のレーザー攻撃に対し戦術機の生存率を高めるための方策として流用されている
50人収容可能貨客室
C-5
輸送機ギャラクシー
全長75.5m、全幅67.9m、全高19.9m
カーゴベイは長さが36.9m、幅が5.8m、高さが4.9m
ペイロードは118t、上部デッキに73名の兵員も搭載可能
装甲連絡艇
再突入型駆逐艦(HSST)
攻撃ヘリ(ロングボウアパッチ)
Ka-50
戦闘ヘリ チェルナヤ・アクラ
Mi-24MkU 戦闘ヘリ スヴィエル・クラカヂール
Tu-22 爆撃機
シーラ
補給艦
兵装補給用コンテナ
補給コンテナ
面制圧時の多目的運搬砲弾により、戦域全体にばら撒かれる
直接・支援砲撃関連コンテナ マーカーブルー
87式突撃砲×8
87式支援突撃砲×2
36ミリ予備弾倉×16
120ミリ予備弾倉×16
近接戦闘関連コンテナ マーカーパープル
74式近接戦闘長刀×8
65式近接戦闘短刀×8
砲弾補給コンテナ マーカースカイブルー
36ミリ予備弾倉×24
120ミリ予備弾倉×32
多目的自律誘導弾コンテナ マーカー緑
92式多目的自律誘導弾システム×2
レーダーコンテナ×2
(1セット)
燃料補給コンテナ マーカー橙(オレンジ)
燃料タンク×2
衛士関連コンテナ マーカー白
87式突撃砲×2
36ミリ予備弾倉×4
120ミリ予備弾倉×6
74式近接戦闘長刀×2
65式近接戦闘短刀×2
燃料タンク×1
突撃前衛(ストーム・バンガード)
65式近接戦闘短刀×2
74式近接戦闘長刀×2
87式突撃砲×1(36ミリ/120ミリ・予備弾倉4/2)
92式多目的追加装甲×1
強襲前衛(ストライク・バンガード)
65式近接戦闘短刀×2
74式近接戦闘長刀×2
87式突撃砲×2(36ミリ/120ミリ・予備弾倉4/2)
強襲掃討(ガン・スイーパー)
65式近接戦闘短刀×2
87式突撃砲×4(36ミリ/120ミリ・予備弾倉8/4)
迎撃後衛(ガン・インターセプター)
65式近接戦闘短刀×2
74式近接戦闘長刀×1
87式突撃砲×1(36ミリ/120ミリ・予備弾倉8/2)
92式多目的追加装甲×1
打撃支援(ラッシュ・ガード)
65式近接戦闘短刀×2
87式突撃砲×2(36ミリ/120ミリ・予備弾倉4/2)
87式支援突撃砲×1(36ミリ・予備弾倉12)
砲撃支援(インパクト・ガード)
65式近接戦闘短刀×2
74式近接戦闘長刀×1
87式支援突撃砲×1(36ミリ・予備弾倉12)
制圧支援(ブラスト・ガード)
65式近接戦闘短刀×2
87式突撃砲×1(36ミリ/120ミリ・予備弾倉2/2)
92式多目的追加装甲×1
92式多目的自律誘導弾システム×一組(自律制御型多目的ミサイルを36発)
レーダーコンテナ×一組
試製99型電磁投射砲装備機
65式近接戦闘短刀×4
74式近接戦闘長刀×1
87式突撃砲×1
試製99型電磁投射砲×1
戦術機、BETA製作未定ユニット一覧
■A-X系戦術機
A-6 イントルーダー ------ 潜水母艦より発進 重装甲で固定武装が充実した水陸両用機。
A-6J 海神 ------------- 日本のA-6。別名81式強襲歩行攻撃機。海神の後継機には電磁速射砲の搭載が検討されている。
A-12 アベンジャー ------- 第三世代戦術機
■F-X系戦術機
F-5 フリーダムファイター
F-5E タイガーU
F-5G (F-20A) タイガーシャーク
F-14 トムキャット (第二世代戦術機)
F-15 ACTV アクティヴイーグル (準第三世代戦術機)
肩部、背部ウェポンラックにもスラスターを装備
F-15ACTVの機動力を犠牲にして従来通りの装備も可能
跳躍ユニット用増槽×2装備可能
■装備
□AMWS-21 戦闘システム×2
36mm chain gun (装弾数2000発)
120mm cannon (装弾数6発)
□type64 knife×2
チェイサー仕様F-15E
ジャンプユニット等を強化
F-16 ファイティングファルコン
F-18 ホーネット (第二世代戦術機)
F-22Aラプター (第三世代戦域制圧戦術機)
彼我撃墜比7対1
ステルス性能
新型ジャンプユニットによる桁違いの推進力
F-35 ペレグリー (第三世代戦術機)
■EU
EF2000 タイフーン (第三世代戦術機)
ラファール (第三世代戦術機)
JAS-39 グリペン (第三世代戦術機)
■アラスカ ソビエト連邦軍
MiG-21bis (F-4改造機)
MiG-23 スビオトフィズ
MiG-27 アリゲートル
MiG-29 ラーストチュカ (第二世代戦術機)
MiG-29OVT(MiG-35)
Su-11
Su-15
Su-27 ジュラーブリク (第二世代戦術機)
高い運動性と近接格闘能力が最大の特徴
肩部装甲ブロック両端のベーン(×2)の他、膝及び下腿前縁、上腕ナイフシ ース外縁の各所にスーパーカーボン製ブレードエッジを装備している
モーターブレード(x2)、肩部装甲ブロック先端にマウントされた二振(x2) のスーパーカーボン製ブレード
Su-27 SM ジュラーブリク
最新改修型
Su-37(チェルミナートル)Su-27M2 準第三世代戦術機
肩部装甲ブロック先端に4振(x2)、膝部装甲ブロック前縁に1振(x2)のスー パーカーボン製ブレードがマウント
モーターブレード(x2)
突撃砲 36mmチェーンガンと120mm滑空砲
u-37UB チェルミナートル
コクピットに複座型を使用
Su-37 M2チェルミナートル
最新生産型
射撃管制能力大幅に向上
肩部装甲ブロックのスーパーカーボン製ブレードベーンはSu-27の倍、四振 に強化されている
(モーターブレード×2 スーパーカーボン製ブレード×10
突撃砲×2 36mmチェーンガン120mm滑空砲
Su-47 ベルクート 第三世代戦術機
■日本
吹雪 (97式戦術歩行高等練習機)
F-15J (陽炎をベース)
不知火 壱型丙
燃費の悪化
不知火 弐型 XFJ-01a
武御雷 (00式戦術歩行戦闘機) (帝国軍城内省 帝国斯衛軍専用戦術機) (瑞鶴に代わる次期主力機) (自律誘導弾システム(ミサイルランチャー)が装備不可)
Type-00R 最高クラスの性能
Type-00F 高機動型
Type-00A 高機動型
Type-00C 標準機
◆暁遥かなり設定
◇移動可能マス数
ランクA / 31前進15 斜め前進10 旋回31 バックステップ6
ランクAA / 32前進16 斜め前進10 旋回32 バックステップ6
ランクS / 33前進16 斜め前進11 旋回33 バックステップ6
ランクSS / 33前進17 斜め前進11 旋回33 バックステップ6
ランクSSS / 36 前進17 斜め前進12 旋回36 バックステップ7
推進剤 250
35mm射程8 120mm射程4
XG-70b 凄乃皇弐型 (戦略航空機動要塞)
130m超
ラザフォード場でBETAのレーザー兵器を無効化
荷電粒子砲
周囲10m以内はラザフォード場が展開している
装甲材は重光線級の単照射は2分弱、光線級なら7分は耐えられる仕様
XG-70d 凄乃皇四型
約180m
00ユニット以外の常人の搭乗を可能
友軍機が近づいても重力偏重に巻き込まれる心配は無い
自力での重力圏突破が可能
装甲連絡艇での脱出が可能
武装
2700mm電磁投射砲(レールガン)2門(ライフルの10倍程度の速度、8-10km/s)
120mm電磁速射砲(レールガン)8門(毎分30〜40発以上発射可能なもの。艦載砲クラス)
36mmチェーンガン12基(毎分4000〜6000発)
多目的VLS大小併せて14基(Vertical Launching System:垂直発射システム)
(36基の発射筒を持つVLS12基・AL弾頭、散弾式広域制圧弾頭、通常弾頭)
(16基の発射筒を持つ大型VLS2基・硬隔貫通誘導弾頭弾バンカーバスター)
荷電粒子砲1門(Charged Particle Cannon)
爆発にS11
■その他
X-29 (第三世代機動実験機)
殲撃8型
軍隊の各規模
ハイヴ突入編成
F-4 27個小隊
先頭車輛 240輛
機械化歩兵 500名
歩兵 1800名
工兵 2300名
分隊 (Element)
2機編成
小隊 (Flight)
4機編成 (2個分隊、2個分隊)
中隊 (Squadron)
12機編成 (4個小隊、4個小隊、4個小隊)
大隊 (Group)
36機 (12個中隊、12個中隊、12個中隊)
連隊 (Wing)
108機 (36個大隊、36個大隊、36個大隊)
旅団
師団
組
2〜3
班 (team)
4〜6
分隊 (squad)
8〜12 (2個以上の班) 歩兵分隊の場合、小銃を主力として、1丁程度の軽機関銃(又は分隊支援火器、軽迫撃砲等)を装備する場合が多い
小隊 (platoon)
30〜60 (2〜4個分隊) 分隊のうち一つは、迫撃砲や機関銃などの小銃以外の武器をメインに装備
中隊 (company battery squadron)
60〜250 (2個以上の小隊) 歩兵なら約200人、砲兵では4門か6門だが、兵科、装備、時代によって規模はさまざま 普通科 (陸上自衛隊)
大隊 (battalion)
300〜1000 (2個〜6個中隊)
連隊 (regiment)
2000〜3000 (3個〜4大隊)
旅団 (brigade)
2000〜5,000 (2個以上の連隊又は大隊)
師団 (division)
10000〜20000 (2個から4個の旅団又は連隊)
軍団 (army corps)
30000以上 (2個以上の師団)
軍 (army)
50000以上 (2個以上の軍団)
軍集団
2以上の軍団
総軍
2以上の軍集団
小隊または中隊より上の単位は、「司令部」または「本部」と呼ばれる指揮専門の小単位と(歩兵部隊の場合は)火力支援を担当する小単位を伴う場合が多い
陸軍の戦略単位は、師団である
師団より下の単位は一つの兵科で編制されている事が多く、上級の部隊に配属されてその一部となるか、必要な人員装備を補ってもらうか(混成旅団や戦闘団など。)しないと、能力を十分に発揮できない
師団の人数はかつては約2万人であったが、20世紀には旅団、連隊、大隊のうちのどれかを省く編制が広まり、約1万人である
は兵団(複数の師団、旅団を合わせたもの)、戦闘団(連隊などを核に支援部隊を付加したもの)、増強○○(戦闘団の小規模なもの。○○は核となる部隊の単位)、支隊(大きさや構成を問わず、一時的に編成された部隊。指揮官の個人名で呼ばれる)などがある。
伝統的なこれらの単位以外にも、より柔軟な部隊編成として、集団や群などがある
内は別名
AL世界ではおおむね4期が1小隊と思われ、
必然的に16〜20機程度が中隊レベル。
64〜80機以下が大隊レベル。
200〜240機以下が連隊
1000機以下で旅団
2000機以上で師団レベルと考えられる。
帝国軍の横浜ハイブ襲撃部隊の追撃部隊で2連隊で200以上の
撃墜が確認済みという情報と3割の損害で撤退の原則が守られて
いたとすると、700機程度が帝国軍の増援部隊の追撃戦力と思われる。
まぁそれでも帝都防衛とあわせて全兵力が出撃しているわけは当然ないので、
総戦力は多く見積もっても1000機程度の戦術機部隊しか帝国は擁していないことになる。
国連もまた同じ程度の戦術機配備数と思われる。
連隊レベルで100機程度
横浜基地は7個戦術機大隊(250機以上の)戦術機が配備・稼動
1基地当たり少なくとも1個連隊程度の戦力は保持している
9個中隊(=1個連隊)
高田か新発田
第12師団は現実世界の第12旅団と同じ配置だと考えられますので司令部の存在する相馬原に3個連隊
他の高田、松本、新発田、宇都宮、北宇都宮、新町の6基地に1個連隊ずつ配備しているのではないでしょう
第12師団は陸上自衛隊の第12旅団(旧第12師団)がモチーフだと思いますが、他の師団(第14,21師団)は配置的に旧軍がモチーフかと思います
一個連隊(108機)
近代陸軍の編制より