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MEE「小鉄の大冒険」を読み返す。
破格の大傑作だ!! 萌え系美少女を本格武術アクション劇画で描く事が矛盾しない。 何故なら、MEE先生にとって本格アクションもリアルな武術描写も、鈴木凛こと小鉄ちゃんという美少女の可愛らしさを引き出す為の装置だからだ。 氏のもう一つの大傑作、あの稀代のラブコメ「ひろみちゃん奮戦記」でのリアルな“日常描写”がそうである様に、この「小鉄」では武術劇画としての描写がリアルになればなる程、小鉄ちゃんという美少女キャラの魅力が滲み出てくる。 彼女がホンモノの武術家であり同時に10代の少女である、という設定を真面目に踏まえるなら、寧ろそれは当たり前の事だ。 そう、ケシカランのはMEE先生の様に描けない作家達であって、美少女をバトル・アクションものの主人公に据える事がイケナイ訳ではないのだ。 おっと、美少女モノっていうアプローチになってしまった。本格武術アクション劇画としても、尋常でない傑作だ。「バガボンド」なんて読んでる場合ではない(かつてジャンプに掲載された井上雄彦先生のデビュー作「楓パープル」のスクラップを未だに大事にとってある僕だが、そう言ってしまおう)。 江戸風俗研究家・杉浦日向子氏死去を四方俊男(夜森)君の日記(http://k.excite.co.jp/hp/u/yomotoshio/)で知る。
僕の「一体どこで聞いてきたんだ!?」的な知識の出所の一部は彼女であった。 帰宅したら、実家の母から同内容の留守電が入っていた…。 『コミック時代活劇』(ホーム社)の、もとちん「エドダス」を読んで故人を悼もう。 「バジリスク」T.V.アニメ版、「愛する者よ死に候え」のコピーは、次回予告の最後んトコで言う方がよかったんじゃないか? ベタだけど。
「DEATH NOTE」の主人公、「夜神月(やがみらいと)」って名で、で、世間を騒がす殺人鬼「キラ」でもある、訳ですが。
数年前、『週刊少年サンデー』に連載されてた、本格古流空手漫画、三好雄己・碧星タケル「秘拳伝キラ」の主人公が、「八神雲(やがみきら)」…。 この両作品、どう見ても係わりがあるとも思えないし、何か共通のモトネタがあるのだろうか。どなたか御存じありませんか…? 「サクサク」(T.V.K.)のヴィンセント氏について、ふにさんは「シャアは何に乗ってもシャアだしなぁ」と言っていたが(http://funi.rocket3.net/bbs/bbs.cgi)、これがどれ程の名言である事か、おそらく彼女は解っていまい(笑)。
大阪弁を喋る宇宙人がNOVAのC.M.に今だ出続けているのが解せない。
このC.M.の最初のバージョンでの、明らかにその人の人種や国籍のものとは異なる言語を流暢に話す人々の衝撃の後のあのオチは、はっきり言ってシラケた。本当にシラケた。 宇宙人が大阪弁を話すトコロが面白い、なんて、このC.M.の作り手は本気で思っているのか? あのNOVAうさぎC.M.を放映している一方で、今だこの「大阪弁を喋る宇宙人」を「面白い!」と考えているNOVAの気が知れん。本当に知れん。 |
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