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『アフタヌーン』'10.2.号から新連載のヤマシタトモコ「BUTTER!!!」、面白そうだが懸念が1つ。
ヒップホップ・ダンスが、欧州クラシック・ダンスの当て馬みたいな扱いになりはしないか、っていう。「昴」の様に。 ブラジルで伝統武術としてカポエイラを学んで育った少女が日本でストリート・ダンスに出会う桜木雪弥「ヤスミンのDANCE!?」は誠実だったなぁ、と思い出す。 先月25日に上下巻同時発売された単行本を読みながら、不覚にもやたらニヤニヤしてしまったので、ふにさんの「加納家の事情」についてもう一度。
紹介じゃなくて感想。 それも、ネット上では既に幾人もが語っているので、1つだけ(注:風間三姉妹やオット君についてではない)。 ゆかちゃんとお兄が最初から両想いなら、ちかちゃんは。 その胸の内たるや。 勿論本編中できちんと言及/表現されていた事だけれど、ちかちゃんの一人称のドラマが描かれるなら随分と切ないものになるんじゃなかろうか、と思ったりした。 あと、るかちゃんが年頃になった時の話が見たい! だって、あのコ凄く美人に育つ気がしませんか(笑)!? あんなにお兄に懐いてるコがだぜ!? ↑落ち着け。 ↑って言うか、「1つだけ」と言いつつ2つ語ってるな。 M-1を観ながら、「パンクブーブーが面白かった」とこのブログに書こうかと思ってたら、本当にパンクブーブーが優勝してしまって軽くショック(笑)。
優勝は笑い飯だと思ってた(彼等のネタ中の鳥人(とりじん)って、やはり古賀亮一「忠犬ディディー」の異雉子獄(いきじごく)さんみたいな姿をしてるんだろうか?)。 私見だが。
僕がサムライ・トループス「ドライブ・マイ・ライフ」を完璧なポップスと賞したのは、良質なポップスとはスプーン一匙位のネガティビティを含有するものだと本来は思っているからだ。 僅かの翳りも無い上で素晴らしい当該曲は、だから奇跡的な名曲だと思ったのだ。 という様に、僕は良質なポップスとは、本来僅かに陰を孕むものと思っている。ピチカートがそうだった様に、フリッパーズがそうだった様に。 セラニポージの「Octopus Daughter」は、サーカス団員の少女が自分が今如何に幸せであるかを歌うという内容だが、歌詞から彼女が孤児である事は伺える。 僕が一番好きな歌は、弁天というインディー・レーベルに所属していたバンド、スマイル・ライク・ドッグの「デイジー」だ。この曲の「さあ約束しよう 2度と会うことのない世界で」という矛盾を極めたフレーズこそ、僕の思う良質なポップスを象徴するものだ。 ヘコメロン氏によるコンピレーション・アルバム「雨ノチ晴レ」( http://www.nicovideo.jp/watch/sm6768342 )の表題曲ともなっている、studio#3氏の「雨ノチ晴レ」( http://www.nicovideo.jp/watch/sm5957532 )の「君と僕とは別世界」というフレーズが好きだ。 これを聴いて、以上の事を再認識した。 元同僚に誘われて、思い掛けず「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」を観る。
少々ネタバレをするなら、今作には黒部進氏や森次晃嗣氏、そして内山まもる氏までもが出演している。監督を始めスタッフは僕と同じ昭和のウルトラマン・シリーズを観て育った世代だ。 僕は特撮ファンという訳ではないし、所謂平成ウルトラマンも実はどれも観てはいない。 全く予備知識無くたまたま観た作品がこれだったというのも、運命的と言うか象徴的と言うか何と言うか、オタク冥利に尽きる(笑)。 石川サブロウ「蒼き炎」って、結構な大作だったと思うんだけど、アニメ化とかドラマ化とかされてないよね? あの例の所謂コンビニ売りの廉価版(笑)の書籍(それとも雑誌体裁なのか? アレ)にもなった事は無いのかな?
単行本の新装版もまだ? これは顧みられるべき作品だと思うんだけどなぁ(僕は、単行本手放しちゃったんだけどね(笑)。それに、今石川先生の話するんなら、「がばい」は外せないんだろうけど、それは読んでない)。 |
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