思念波による肉体への影響
- 思念波支配される側の意識状態
- 思念波の指令によりゾアノイドの意識自体はなくなることはない
- 操る利便性から、ゾアノイドが自分で判断し命令通り動くように、細かいことまで設定しなくても済む
- 恐竜のように知能が低いと、操る側が意識状態全てを支配しなくてはならず、不便となる
- 単に動く指令だけでなく、筋力の限界を超えた指令を与えることも可能(戦力向上につながるが、消耗が激しい手段となる)
- 死の恐怖を排除するためには、意識的な変革レベルの強引な指令を与える必要がある
- あまりに強引な思念波指令は、意識障害を生む要因になる可能性もある
関連項目 → 思念だけで自爆した現象