中後期の実験:
- ドラグーン種の失敗
攻撃特性の高い捕食者を対象にした実験
- 当時最も巨大な捕食者を選び、さらに攻撃性を高める設定を行う
Tレックスは、改良バージョンでゾアノイド一個小隊(40-50人)に匹敵
- 一個小隊の換算は、直接対決させた結果ではなく、パワーそのものの数値のみで判断していると思われる
- 実際に戦えば、頭の良いゾアノイドはもっと少数で勝てると思われる
- 結果的に知能が低すぎて命令通り遂行できない問題点が表面化し、消去に至る
- 恐竜にも思念波支配因子があったと思われるが、一匹一匹を丁寧に操るしかないため、強くても広域を効率良く占領する生物としては適さなかった
→ 思念波受信確立初期
- ラプトル類では知能向上があったかもしれないが、戦闘スペックを上げるとTレックスと同じ結果になるため消去した?