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医療的効果の限界:
治療対象外の事項
個性として認定された病変は治療効果外
基本的には、生命活動の邪魔にならない場合は対象外とされる
殖装時点の状態は、必ずしも治療基軸とはならない
→ 初殖装時点で肉体損傷状態を
一端は個性として記録
されても、出血がひどいなど明確な損傷には即座に治療する
過去に治療した箇所については、ユニットでもそれ以前の状態には戻せない
→ 例えば数年前に腕を失った場合、ユニットを装着しても欠損部は個性として判断されるなど
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