ギガンティックXD(エクシード=超越)の発現:
- 巨大化による効果
- 形状や武器使用の変化は全くない
- 巨大化した分、ノーマルギガンティックよりも威力が極端に向上している
- プレッシャーカノンは、マイクロブラックホールとして変容し、相手を崩壊させることができる
- XDのギガスマッシャーは、面積が向上し総エネルギーが増大するだけで、単位面積あたりの出力に変化はない
- 異空間エネルギーを吸収し、活動エネルギー源とすることができる
- MB(マイクロブラックホール)について
- 3基の重力制御球(胸に2つと腹に1つ?)からMBが作られる
- 胸部の重力衝撃角と両肩の重力スタビライザーで射出方向を決めることができる
- 照準角の性能は、射出方向決定とMBが一定の距離に達したところで留め、物質吸収効果を高めることなど
- 一定時間の後に蒸発するのは、中和などによらない自己崩壊のためである
→ 蒸発するまでの時間設定も可能か?
- プレッシャーカノンでも、MBよりも小さい極微BHを使う瞬間から蒸発させて衝撃波としている
- MB蒸発の衝撃波の威力は相当なものになるため、衝撃波はほぼ消える前のブラックホールで吸い込みながら蒸発していく?
→ 蒸発速度も設定可能か?
- MB使用ではエネルギーアンプがフル稼働し、相当のエネルギーを要する
- 本物のBHであるため、ギガスマッシャークラスのエネルギーでも崩壊せず、かつスマッシャーを全て吸い尽くせる
- XDの内部状態
- 巨大化と連動してガイバーも同時に巨大化する説
- ガイバーはそのままに、巨大化したことで生じるギガンティックとの隙間は融合組織で埋められる説