重力器官の武器的応用:
- プレッシャー・カノン
- 人類が殖装した場合、破壊力のある重力兵器が使用できる
- 腕先に重力効果を集中させ、もったMB(マイクロブラックホール)を発生させる
- 極微のMBを発生させ、その衝撃波をもって破壊エネルギーとしている
- 重力器官について
- 重力を発生させるにしてはコンパクトである
- 時空を捻じ曲げてユニットの異次元転送させるのもこの器官か?
- 重力兵器は複数回使用可能で、それほどエネルギーを消耗しない
→ 金属球であるために、生体エネルギーの消耗とは別のエネルギー(直接異空間エネルギーを抽出する)を使用しているためか?
- 浮遊効果
- 生命活性の低い降臨者でも浮遊可能なら、種族に関係なく効果を発揮する効果がある
- 歩行性能の低い種族が多いために開発した説
- 宇宙空間で長期間使用するため、無重力で移動しやすくするために作られた説
→ 宇宙船に重力制御が備わっていれば必要ないかもしれない
- 降臨者の場合の重力効果
- 降臨者が使用した場合、弱い出力となるなら武器としては使用されない
- 降臨者の場合は、人類に比べて空中移動速度が遅い?