降臨者連合に敵対する種族:
- 連合側からの敵視要因
- 降臨者連合と相互理解が不可能な種は場合の敵対対象となる?
→ 連合側が融和の最善を尽くしても無理な場合、そして相手が危険である場合は敵として認定するなど
- 優秀な翻訳機(ユニットよりも高度な翻訳能力)をもってしても会話不能な場合は敵対要因になる?
→ 連合の支配意識によっては、支配する価値もない種族を大した理由もなく排除する可能性もある
- 貴重な能力がある種族には、種族を改造するなどして仲間に引き入れる?
→ 降臨者の技術レベルによっては可能な措置か?
→ ただし、改造に失敗した場合は再び排除の方向で事を進める
- 強引な改造で被害を受けたことで敵対するようになった
→ 勝手な侵略と改造を受けたことで怒りを覚える種族であれば、降臨者と徹底抗戦する可能性が高い
- ユニットを忌み嫌う種族
- 個体進化を重要と考える種族
→ ユニットによって不老化したら、それで進化が止まる
→ ユニットによる影響で、種族の本質を失うことを恐れる
→ 生き方によっては、ユニットが自己進化を支える要因にもなる?
- ユニット殖装で逆に事故が多発した種族
→ メタルが簡単に破損する場所で生息する種族では、強殖組織は単なる危険なものにしかならない
- ユニットに頼る種族に嫌悪感を持つ種族
→ ユニットを作り上げた種族の中から、ユニットの恩恵を否定する思想が出てきた場合の造反
→ ユニットを理解できない種族の嫌悪感
→ 結果的に、連合側がユニットを装着しない種族を敵視する
- 支配を受け入れない種族
- 降臨者連合に従えない種族
→ 連合の版図拡大に従えない種族など
- 連合内部の反乱分子
- 連合を瓦解させようとする内部反乱分子
→ ほとんど死なない種族のようであり、直接倒すしか権力者層の入れ替わりがない