クロノスの内乱:
- プロト・ゾアロードの反乱
- ギュオー抹殺を狙った山村博士による犯行
- プロトタイプと山村は生き残ることを考えておらず、逆らえないと思い込んでいたクロノスの裏を突いた
- ギュオーの叛意
- ユニットの効果を知ったギュオーが、リムーバーを得て明らかな造反計画を実行する
- アルカンフェルもユニットの効果を知っており、それがギュオーにとって致命的となる
- アプトムの暴走
- クロノス全体からすればアプトムもそれほど驚異ではないにしても、クロノスが内部分裂している現在ではアプトムは明らかに邪魔な存在となる
- 通常なら死滅しているはずのダメージでも、ことごとく復活し、最悪の場合ゾアロードと同じ力を得る可能性もある
- ギュオー以外の複数ゾアロードの反乱
- クロノスにとって最も問題となるゾアロードの反乱は、組織を分裂させる要因になる
- アルカンフェルが休眠から脱しない限り、ゾアロードらの造反を抑えることは難しい
- ぞれぞれのゾアロードは、その出身によっては王たる資質を持つ者ばかりで、必然的に野心をもっている