メタル以外の金属的部位:
- 頭部の高性能センサー
- 武器ではないが、頭部に大きく目立つ金属的器官である
- 殖装により外界から遮断された状態で、ユニットが外界の情報を知るのに適したセンサーである
関連項目 → 頭部センサーの役割
- ヘッドビーム
- 腹部の重力器官
- 口部の金属状器官
- 固有振動を発することで、対象物体を触れることなく破砕できる
- 殖装により口が塞がれるため、外部に声を出したい場合のスピーカーとなる?
関連項目 → 口部の発現性
- 金属の組成
- 強殖組織に元々ある金属物質によって発現する説
- ユニットが解放された時に、メタルと同じ性質の金属が錬金される説
- 金属部位の発現方法
- 金属の加工には本来膨大な熱が必要となるが、そのような熱の発生が見られない
- 常温で発現可能な金属であることから、未知の特殊金属製だからこその可能な加工技術と考えられる
- 制御球などは、金属でありながら二個が合わさるという融合まで行っていた
- 金属的発現の利便性
- ユニットによる有機的発現では種族ごとで差がでるが、その発現性とは無関係の必要度の高い機能を固定的に発現させ、最低限の性能を確保できる
- ユニット自体が外界から情報を得るために、本来はユニットのために発現する器官であり、固定的機能として金属発現した可能性もある
- 鉱物的に発現することで、強度を自由に設定できる
- 再生可能な金属であるため、破損にも強い