ギガンティックの再生能力:
- ユニットと同程度の再生能力が期待できる
- ユニットの再生ではメタル以外の部分を失っても再生できる
- ギガンティックにおいても、メタル制御系により五体のほとんどを失っても再生できる可能性がある
- 異空間転送における再構成が行われる
- ユニットでも、同様に異空間から転送されると傷は瞬時に再生する(細胞分裂によらず修復するため、再構成が適切)
- 再構成されても消費されたエネルギーまでは復活しない
- ギガンティックがメタルを残して消滅した場合の再生方法
- ガイバーとギガンティックは別々に再生か?
- 制御球とメタルだけ残された場合、ギガンティックが全体の再生を行うのか?(ユニットでは外皮再生に伴って人体が再生する)
- 上位の統制はユニットにあるため、まずガイバーが再生してから、ギガンティックがそれを覆うように再生する場合も想定される
- ユニット再生との違い
- ギガンティックの五体にあるアンプが破損すると、切り離された部分の細胞維持ができない
- ギガンティックでは、アンプによって細胞へのエネルギー供給が行われているため
- ユニットはどの部分が切られても強殖組織の暴走という形で生き残る