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特殊タイプ:
種ごとに数が少ない型
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解説
)
量産されておらず希少性の高い種がこれにあたる
エレゲンのようにハイパーゾアノイドとして特殊化するケースもあれば、特殊化を追求しすぎてロストナンバーになる者まで様々
特殊型は、電撃型、粘膜型、生体爆薬型、細胞溶解型、振動破砕型、粘体型、超音波砲型、万能型など多岐にわたる
エンザイムV
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解説
)
対アプトム・ガイバー用に作られた型
代謝機能を上げそれなりの戦闘力をもつが、総合的にはハイパーゾアノイドよりも弱いと思われる
空を飛ぶこともできる
熱線砲などの遠隔攻撃はなく、直接打撃が唯一の武器となる
量産しようと思えばできるタイプであり、その意味ではハイパーゾアノイドよりも特殊性が薄い
高速代謝だけは他のゾアノイドに全く見られないことから、特殊型+亜種としても考えられる
エンザイムVの世代交代
(→
解説
)
少々の傷は短時間で修復できるほど代謝効率が高いため、2,3年程度しか生きれない
世代交代でも短命さが引き継がれるなら、子孫が成長しきらないで死去する場合もあり得る
→ 生殖可能な時点でロストナンバーではないが、生殖による子孫繁栄ができないために地位は非常に低くなる
子孫が高速代謝によって1年ほどで大人になれるなら、世代交代は成り立つ上に、促成培養で補充のしやすくなるメリットもある
→ ただし、早熟過ぎて経験が浅く知能面での成長が見込めない場合もある
これは素体そのものの代謝改変ゆえに、普通の人間と交配した場合、代謝速度が半減する、もしくは高速代謝が全くなくなる可能性が考えられる
→ このことで、アプトムのビーム砲による肉体破損ダメージ再生が難しくなり、天敵効果が低くなると予想される
関連項目 →
ナメクジ型が殖装した場合の予想
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