初期のアプトム:
- 万能型ゾアノイド
- 万能型を目指したゾアノイドだったが、調製のバランスが悪かったせいか、ロストナンバー化した
- 万能型を目指しただけあって、様々な型を模すことが可能となっている
- 変化の高い肉質発現が擬態能力につながっている
- 擬態能力
- 万能型は聞こえが良いが、実質的には擬態能力と言った方が適切かもしれない
- この頃のアプトムの性能では、形を似させるだけで戦闘性能の質はそれほど向上しなかった
- 当時の能力でも、擬態能力にこだわらず筋力増幅のみに変化を集中させれば、それなりの力を得ていたと思われる