アプトムによるドラゴニックバーストの可能性:
- カブラールを補食していた場合
- カブラールの遺伝的要素とクリスタル得れば、実質的にドラゴニックバースト可能
- カブラールの直接補食なしでドラゴニックバーストは可能か
- アプトムはドラグロードと融合はしたが、カブラールに融合は届かなかった
- ドラグロードの肉体にドラゴニックバーストの因子が含まれていたら、ドラグロード化も可能
- 今後、アプトムがクリスタルを得てバリア無効化ミサイルを撃てたら、ドラゴニックバースト因子を得ている証拠になる
- アプトム版ドラゴニックバースト
- アプトム本来の融合補食機能は、消化作用による一定体格の維持の作用があるため、巨大化できない
- アプトムが巨大化するには、自己消化による体格の縮小化を抑える必要がある
- クリスタルの肉体保護機能により、自己消化は不能になる?
- ドラゴニックバーストでの融合とアプトムの融合補食能力は別であるため、クリスタルが強化する方向性よって、ドラグロードの肉体状態が変化する
→ ドラグロードの肉体状態
- アプトムのドラグロード化が完全同化でなければ、クリスタルが自己として認定しないまま巨大化する(カブラールと同じ)
- 結果的に、アプトム版ドラグロードでは、取り込んだ肉体を自分の肉体として転用できず使い捨てになると思われる