熱線砲を搭載したゾアノイドの発現状態(ヴァモア、ゼクトールなど):
- ヴァモアとスマッシャーの関連
- ヴァモアでは肩に熱線器官があるため、胸部のスマッシャー発現では問題が生じにくい説
- 放出系武器ではエネルギー的な集中が必要となるため、優先的にどちらの放出武器が発現するのかは、その最大値で決まる説
- ヴァモアが使用するスマッシャーと、ユニットにより強化されたヴァモアの熱線砲のどちらが強いかは未知数(スマッシャーが有利か?)
- ヴァモアの熱線砲にスマッシャーが被さって発現する場合、最大規模のスマッシャー出力が可能になる
- 肩にスマッシャーが出るかは未知数
- ゼクトールのブラスターテンペストにおけるユニットの挙動
- 最大出力のブラスターテンペストは、使用すると自己消滅するため、殖装した場合は使用不可能になる説
- ブラスターテンペストの機能強化をしても、ゾアノイドを強化した外皮よって耐えられる説
- ブラスターテンペストのエネルギー源は外部エネルギーの吸収であり、ユニットは体内エネルギー値のみでテンペスト出力を換算してしまうため、テンペストを使用するまでユニットはその危険度合いを把握できない説
- テンペスト器官にスマッシャー器官が発現すれば、テンペスト使用負担はスマッシャー器官が受け持つことで耐えられる説
- スマッシャーとゾアノイドの熱線砲は構造が違うため、スマッシャー器官をかぶせての併用は不可能とする説