降臨者の殖装形態:
- 降臨者においては武器とならないほど威力が下がる
- ヘッドビーム → 赤外線点灯(ヘッドライト)や放熱器官
- メガスマッシャー → フラッシュ程度からせいぜい小規模な岩の掘削程度
- プレッシャーカノン → 武器としては使えず、重力器官によって無重力状態で移動できるぐらい(もしくは浮遊もありか?)
- ソニック・バスター → 超音波器官として、頭部センサーではわからない物体の位置を把握
無論、このように発現するとは限らず、逆に降臨者の形態によっては発現が難しい武器もあるかもしれない。(降臨者が多種族の混成集団である面でも、統一的見解は今のところないに等しい)
- 降臨者が装備しても変化しない機能がある可能性
- 頭部のセンサー(殖装者と無関係に発現する独立システムであるため)
- 重力器官→浮遊できるとしたら、武器として使用できないこと以外では人類と変化がない
- ソニックバスター→固有振動発生装置として役立つが、威力が低いため破砕対象はごくごく限られる