ネオ・ゼクトール:
- 再調製を受けたゼクトール
- アプトムによって次々と五人衆仲間を殺害されたことで、ゼクトールはアプトムに対する強い恨みを持ち、自ら対アプトム用のゾアノイドとなることを志願する
- ロストナンバー化することで短寿命となることも承知で、全ての地位を捨てるほどの覚悟があった
- ネオ・ゼクトールの能力
- ゼクトールが身につけられる最大限の力を再調製で得ることで、バランスをなくしてロストナンバー化する
- 体格がアップした(ダーゼルブの体格を植え込んだせいか?)ことで、基本的な体力も相当向上している
- アプトムの侵食を防ぐ抗体、ならびにアプトムの代謝を狂わせるウィルスも導入されている
関連項目 → アプトムの天敵
- ブラスターテンペストを最大出力まで引き上げ、自分が消滅するほどのエネルギーを放出した
- ブラスターテンペストは再調製で威力が向上したわけではなく、元々あった能力をそのまま使用した、あるいはエネルギー吸収効率が上がった程度と思われる