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ドラグロードに取り込まれた肉体の状態:
融合された肉体の状態
融合された肉体には自我がなく、ドラグロードの肉体の一部として組み込まれる
自我はないが死んでいるわけではなく、切り離された部位は即座に自己消化を起こさない(生きた細胞なので、アプトムも取り込むことができた)
アプトムとの融合方式の違い
アプトムの融合方式では、
消化を伴う同化作用
により、いちいち消化してからでないと取り込めず手間がかかる
→
アプトムの補食活動
クリスタルの侵食防御機能はドラグロードの肉体には適用されないため、カブラール自身の肉体ではない可能性が高い(いつでも切り離し使い捨て可能)
クリスタルがなければ肉体を操れず、基本的には単なる肉塊になる
アプトムのような分体はできない(ドラグロードの力ではクリスタルまで分裂不可能なため)
アプトムのように、遺伝的要素まで組み込んで融合していない可能性がある(カブラール自身の肉体として転用していない)
クリスタルと切り離されても、事前に組織へ命令があればしばらくその通り動く(手先を切り離し、その後巨顔触手に変容させてXDを縛ったなど)
細胞操作によるドラグロード構築
消化によって組み込むのではなく、
細胞を壊さず直接肉体に転用
することで巨大化の手間を省いている?(融合の効率化により高速巨大化が可能)
消化でないとすると、細胞をバラして構築するのみか?(骨までも粉々にして組み込んでいる?)
細胞操作により、本来は筋肉でない組織でも
一時的かつ擬似的に筋肉の働き
を持たせる
ことが可能と思われる
強力な融合作用により、
融合した肉体の免疫要素
は無視し、違う個体であっても拒絶反応が起きないように強引に組み込める
もしくは、融合時に拒絶反応因子が壊されている(免疫機構の消滅)
アプトムの行動でドラグロードの肉体の状態がわかる
アプトムはドラグロードと融合していたため、その因子を持っている
ただし、ドラグロードの肉体にあった因子がどういうものかは確定されていない
ドラグロードの肉体に
ドラゴニックバースト因子
があるなら、バリア無効化ミサイルが撃てる
ドラグロードの肉体の遺伝子が融合されたゾアノイドそのままなら、その遺伝子ではドラゴニックバーストできない
関連事項→
アプトムのドラグロード化
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