エネルギー吸収能力:
- ビームアブソーブシステム
- ビームアブソーブと呼ばれるシステムにより、外部のエネルギー吸収を行う
- 体の至る所(腕部が目立つ)などにこの器官が備わっている
- 収束ビームなどの遠隔攻撃はほぼ通用せず、防御としても使える
- 吸収したエネルギーは、胸部出力器官から破壊エネルギーとして転用し放出可能
- 雷も吸収するほどの容量があるが、無尽蔵に吸収できない
- エネルギーをそのまま吸収しているのか、それとも一端は高エネルギー分子などに変換して吸収しているのかは不明
- すべてのエネルギーを吸収できるわけではない(重力子などは吸収不能)