ユニット適合性がある種族集団:
- ユニットによる恩恵を受けられた集団
- 利便性の高いユニットを身につけても害を被らない種族が集まってできた連合である説
- ユニットが反応しない生命は、有機細胞体でない種族ぐらいか?
→ 完全な機械生命体などは無反応になるなど
- 共通した装備品の存在は、種を超えて共有意識をもつきっかけになるかもしれない
- 全ての種族に同じユニットを与えているというより、階級によりユニットの種類も異なる?(低い階級には低機能のユニットを与えるなど)
- ユニット製造者の位置付け
- ユニットを与えられたことで生存できる種族がいたら、ユニット制作者に従うこともあり得る
- 制作者に従わずユニットを強奪されても、リムーバーなどによる剥奪をちらつかされ、従わざる得ない場合もある
- ユニットを介した意思の疎通
- ユニットが翻訳の役割も果たすなら、意思の疎通により連合の結束が高まる要因になる
- 翻訳機能があれば、ゾアロードを操る種族が限定されない利点がある
- 翻訳機能でも意思の疎通が不可能な場合は敵対種族となる?
関連項目:敵対種族