オリックス選手のカラオケ熱唱がBGM

2日のウォーミングアップから「オリックス選手の熱唱」がBGMで流された。
10月のフェニックスリーグに参加していた岡田ら若手が、宮崎のカラオケ店でそれぞれ「自慢の1曲」を録音。
初日は軒作の「壊れかけのRADIO」(徳永英明)や柴田亮の「桜」(コブクロ)らの美声?4曲が流された。
発案者の米村トレーニングコーチは
「練習が飽きないようオンとオフを切り替える意味です」と説明した。

[2006年11月3日 日刊スポーツ紙面]



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