――退廃的享楽主義――
つながっているところから溢れてくるドロドロしたものは、とても熱くて、目の前が真っ白に
なるくらい気持ちいい筈なのに。その元凶が動いてくれないから、この先を知っているから、
ちょっと・・・かなり物足りない。「・・・んんっ・・・・ふぁ、バーダッ・・・ク!」 「んー?・・・・ネコは俺の名前も覚えられねぇくらいバカだったか?」 出したくもない女みたいな声が出てくるし、俺の身体だって勝手に揺れてるし、ちゃんと 話すこともできないような状態なのに、俺の腰を片手で掴んだままの元凶は呑気に煙草を 吸っていて、ものすごく、イライラする。何より、高く上げられた脚に時々触れる、煙草の熱さ にまで感じている自分に、イライラする。 それでも、俺が求めないと何もしないことだけは分かっているから、涙とか涎とか灰で グチャグチャになった顔で、王子の誇りを捨てたフリをして、顔以上にグチャグチャになった 脳ミソと、俺の言うことを聞かずに震える唇で、どうにか満足させられるような言葉をつむぐ。 とにかく俺はドロドロしたものから解放されようと必死で、気持ちよくなることしか考えて なかった。 「イかせ、て・・ぁっ・・くだっ、さい・・・っく、ごしゅじんっ、さま・・・っ。」 「・・・・どうやって?」 一瞬だけ太腿の裏側に煙草の火が近づいて、つながったところに力が入ったのが自分 でも分かった。この行為をはっきり拒絶できない俺の浅ましさも、バーダックを殺すことも できない俺の弱さも、とにかく何もかもが嫌で、忌まわしい。なのに、今頭にあるのはイきたい っていう願いだけで。身体はバカみたいに熱くて。 「は、ぁ・・・・ご、しゅじんさま・・のっ、ペニスで、グチャ・・グチャにしてくっ、ださい・・・・。」 「・・・これ吸い終わったらな。」 分かってるんだ。煙草を吸うのだって、わざわざ何かを言わせようとするのだって、 バーダックが俺を支配したいからだ。でもそんなことどうだっていい。支配されたフリをして さえいれば、このドロドロから解放して、もっと気持ちよくしてくれるのなら。 「んんっ・・・ふぁっ・・・・。」 突然口の中に入ってきた舌の苦さにまでビクビク震えている自分を見つめながら、いずれ 訪れる甘い衝撃を想って、俺はゆっくりと思考を手放していった。 |
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本当はこの前に来る筈だった浣腸シーンがメインでした(死)
ですがスカトロが苦手な方のほうが多いことに後から気づきまして、
一旦は闇に葬られかけたネタではあったのですが、ありがたくもリクエストを
お受け致しましたので、只今製作中です。なんだかどんどんサイトがおかしくなっている
気がします(死) |