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無残! 格闘美少女 サラシ曝し膨乳化

9_595氏

管理人注:人体改造が主で、男装要素はほとんどありません。


やった…ついにやった……。
格闘技世界一の座を…手に入れたんだ…。

前チャンピオンが私の前で気絶している……。
強かった…この人の蹴り…拳がまだ私の体をずきずき痛ませる。

でも私は負けられなかった…本当はこの大会が女性禁制と知っていても…。
私の本当の性別を隠してでも出場し優勝して我が一門の再興を果たし…。

そんなことを考えている中。黒服の男性がシャンパンを持って私の前にあわられる
「おめでとう新チャンピオン。よくもまあ華奢な体であのチャンピオンを倒すなんてね…
さあ勝利のシャンペンシャワーだよ。新チャンピオン!」

そういうと高級だと一目でわかるシャンペンを私の体にかける。
「ちょっと…止めてくれないか…服がびしょびしょになっちまうよ……!」
私は慣れない男言葉を使ってシャンパンシャワーを止めてもらうよう頼む。
いくら防水性の高い空手着とはいえ…しかも微乳といえるほどの大きさしかない胸とは
いえ、万が一服が透けて自分の体の丸みを確認されてはせっかくの苦労が
水の泡になってしまう!

そんな私の言を無視し男がシャンパンシャワーをかけ続けると
今度はシャンパングラスを取り出し、私の目の前に差し出す。
「さぁ!ぐーって言ってください新チャンピオン!!」

仕方ない…本来まだお酒は飲めない年なのだがさっさと表彰式を終わらせて
家に帰ろう…そして明日はやさしい許婚が来てくれる日だから…。
ゆっくり休もう…そうしよう…。

そう私は思いながら一気にシャンパンを飲み干す。
美味しい…味がいいのかな?勝った後だからかな?
そういうことを考えながら、視点が暗転していき……。

この日を境に空手界で高名な朝比奈家一門。長女朝比奈楓は行方不明となり…。
その…年後楓は両親と許婚の前に現れる事となる
変わり果てた姿で…。


無残! 格闘美少女 サラシ曝し膨乳化

あれ…?次に目が覚めたとき…私の両手両足は拘束され…まるでペットのような
首輪をつけられていた。
そして暗闇の中うっすら誰かいることを確認し私は叫ぶ。

「離せ!離しやがれッツ、これはいったいどういう了見だ!」
両腕・両足を縛られ首輪まで付けられた状態だったが、私は必死に体を動かし
抵抗し叫ぶ。

暗闇から笑い声が聞こえ…リーダーらしき人物が私の前に拍手をしながらあらわれ、
話し始める。

「まずはおめでとう…私たちの作ったチャンピオンを倒すとわね…朝比奈楓さん。」

私の顔色は一瞬曇ってしまった…念の為楓という名前では女性と疑われる可能性も少し
あるので、私は許婚の名前をかり(朝比奈俊介)としてエントリーした。
それなのにこの人は私の本名を知っている…私は得体の知れぬ恐怖を覚えた。

そんな私の恐怖を知ってか知らずか…その人物は私を嬲る様に視線を向ける。

恐怖を感じながら私の目も徐々に暗闇に慣れ…その人物の姿を良く凝らしてみると…。
白衣を着た女性…ただしその女性のラインを見ると胸はパツパツなくらいに張っており
おなかも引っ込み、お尻のラインも蠱惑だ…同姓の私でさえドキッとしてしまう。

そしてその女はわたしのことを曝すのだった。

「念の為貴女の全てばらして上げるわ。
朝比奈楓 15歳 バスト77 ウエスト61 ヒップ81 処女
貧弱ね…でも私達…いえ私が作り上げたあの子を倒すなんて見上げたものだわ。」

(くっ…好き勝手なこと!)
私は怒りを覚えたが、ここで弱気に出るのは危険と思い…強気に出てみる。
「俺が女だって?はっその楓とかいう女と間違えてるんじゃないのか?おばさん!」


その女がこめかみをピクッと動かしたのを見たが……すぐににっこり微笑みながら
私に近寄る。

「これでも私はまだ27歳で恋人がいるわよ…楓ちゃん今さっき
あなたがぶちのめした元チャンピオンが私の恋人なのよ。」

そう笑いながらも私の胴着を開いて脱がしていく。
「うわっ!バカッ止めろ!。胴着脱がすんじゃないよ!」
必死でいやいやしながらも、あっという間に上下ともサラシ一枚にさせられてしまう。

そんな自分でも貧相とわかる体を女に見られながら、私は悔しくて涙を流しながら女を
睨む。だが女は完全に見下しながら私を見て。

「やっぱり貧弱な体ね…私のダーリンを倒したなんて信じられないわ?
でも…いい香りね。シャンパンの香りかしら…それとも処女の香りってやつかしら?」

といいながら女はさっきのでシャンパンの染み込み、黄ばんで乳首のぽっちりや
股間の形もうっすらわかる部位を嗅ぎ、丹念に吸う。

「ひぃぁぁっ!」
女になめられるたび気持ち悪さが体中を駆け抜け…鳥肌がたつ。
ただそれだけと思っていたが…女はさらに愉快そうに笑い出す。

「あらら?楓ちゃんって感度いいのね!さらしの下から乳首がシコって堅くなってまぁ
それとぉ…おまんこのクリちゃんもかわいらしく勃起してるわ。」

そんな?私はこんな変なことで感じているの?
「嘘だ…あぁぁっ!」
否定しようとするが、女にこりこりした乳首をつねられ、火所からぬるぬるしたものが
溢れてくる。

「嫌だ!見るなよおばさん!!」
私は顔を真っ赤にして見られまいとした…今まで俊介さんのことを思って手淫をしたとき
以上に秘所から愛液が滲み…さらにその部位が湿り…無毛だとばれてしまった。

女はさらに駄目出しを加えてくる。
「ふっふーん。朝比奈楓ちゃんは見知らぬ女に拘束されながら発情して
さらしの下でお豆さんをぼっきさせてる子供まんこなんだぁ〜
朝比奈楓ちゃんのデータ追加でパイパンの淫乱と…。」

そこまで馬鹿にされ…体をいじられて私は完全に切れてしまった。
「ちっ…やめろ…やめなさいこのっ!ド変態!!」
つい女口調に戻ってしまうほど私は逆上していた。

そんな私をおいて女は少しはなれ…何か物を持って私の近くに現れる。
「…!!」
そのものを確認したときには怒りはさめ…また恐怖が戻ってくる。女の持っていたのは
巨大な注射器だった。


それを見せ付け女は勝ち誇ったように笑う。
「あら、何されるか解っちゃった?楓ちゃんの胸があまりに小さい胸だから
大きくしてあげようと…おお〜きくね!」
 
「何をするの?いやぁぁっダメェゆるしてぇぇ!!」
私は注射器を片手に迫る女に対して泣き叫んで許しを請うが
女は狂気の含んだ顔をして私のさらし越しに乳首、乳輪そして乳房と
小さい私の胸に対して数カ所に先ほどの薬品を投与し始める。

「痛ッ、痛いのぉぉ!いやぁぁ!!」
(痛い…イタイイタイ…胸が…千切れそう)

私は大粒の涙を浮かべて涙ながらに叫ぶも女はさらに注射を続けながら声をかける。
「ホントに痛そう…私は絶対やりたくないわ
でも楓ちゃんは我慢してね、これで楓ちゃんのおっぱいは男好みのHなおっぱいになるから…」
次々と注射針が私の胸に刺さり得体の知れない薬品が私の乳房に注ぎ込まれていく。
個所が雀蜂に指された位に膨れて…ずきずき痛む。

そして私の胸に変化が起こる…序章は…胸を包んでいたサラシが…徐々に盛り上がる
ところから始まる。
「はわぁぁ…ね…胸が膨らんで…」
私の胸が徐々に盛り上がっていき…次は
めりぃ…めりめり…。
さらしの締め付けが急速に膨張していく胸とあわず…さらしが切れ始める音が聞こえる。
そして最後の楽章が…私にとって絶望といえる音が聞こえる。

びりり…びりぃぃっ!!その破裂音が終わったころ私のさらしは裂けて
不気味なまでに大きくなった胸が、私の目の前にあわられ…ただ私は…。
「ひぃ…いいい…イヤァァァァ!!わた、わたしの胸がこんなにぃぃ!!」
と叫ぶことしか出来なかった。


投薬が終了した私の乳房は無残に腫れ上がり、まるで家畜のようなほど膨らまされ
自分が人間で無くなったかのような絶望を覚える。

そんな中女…いや悪魔がメジャーを持って私の後ろに回り首をなめてくる。
「ひっぃぃ!」
私はまた声をこんな女の前で上げてしまうが、何も出来ない。
だからせめて自分がこんな目にあうか聞きたかった。

「な、何の為にこんな…事を…なんで私の胸をこんな不気味なまでに膨らまして!」
私は苦痛と奇妙な感覚に顔を歪めながらも悪魔にたずねる。

「いったでしょ?おっぱいを大きくしてあげるって??
じゃあ楓ちゃんの胸に何を使ったか教えてあげるわ。
楓ちゃんの胸マンコに投与した薬品は特殊なホルモン剤でね、私たち化学班が
家畜改良の為にホルスタイン種の乳牛から
特に胸が大きくなる様に精製したもので本当は牛さん専用の膨乳剤!
人間に投与したらどうなるかやってみたかったからこれを楓ちゃんに
投与してみちゃった!もちろん最初こそ痛いけど…人間には無害で〜す。
それにこの薬牛さんにとっても人間にとっても凄い作用があるの〜」
そういいながら女は私の胸にメジャーの合わせてながら思いっきり胸首をこする

「ぎひぃぃぃぃぃ!!」
私はさらによくわからない感覚に打ち震えながら、けたたましく叫ぶ。
脳髄がしびれる感覚と…乳首から…白い何かがでて…これはまさか!

「そう…おっぱいを大きくするだけじゃなくて母乳が出るようになるし
感度もすっごい上がるくすりなのぉ〜」

そんな馬鹿な!私まだ妊娠するようなことなんて…私は狼狽しながら 
「そ、そんな、そんな事って…。」
というのが精一杯だった…もちろん乳首をわざとらしくこすりつけられ
母乳を出しながら、奇妙な感覚に耐えながらだが。

女はそんな私の狼狽をあざ笑うように笑って答える
「現にこんなにおっぱい大きく腫れあがってかんじてるじゃないの楓ちゃん。
さーてと…100…110……すっごーい楓ちゃん。
おっぱい114cmと倍くらいに大きくなっちゃった!もちろん張りもいいから
垂れたりする堕乳あらごめん駄乳にはならないわよ」

「いやぁぁ…こんな大きい胸…わたしじゃ…。」
私は体をがくがくさせながら脅えていたが…女が私の乳房と勃起した乳首を掴み
暗く嗤いながら……断言する。

「さてさて今日はこれくらいにしましょう楓ちゃん。盛大にイッちゃいなさい!」
女は力いっぱい私の胸を搾り取る勢いで掴み上げ…母乳を強制的に放出される。

「はぅぅぁぁぁぁぁ!!!」
私は……暗く沈む意識に悪魔の笑いを見たような気がした……。


米鬼畜注意

……数年後
「朝比奈師匠!人なのか…とにかく人が…倒れてます!!」
弟子の声で師匠と呼ばれた男と戻らぬ楓の為に師匠を手伝っていた男が駆け寄る
二人が見たものは…。
「楓……」

全員言葉もなく見ていると
かつて楓と呼ばれた女が全裸のまま目を覚ます。

「あ…あはぁぁあ……ちゅぎのごしゅじんしゃまでしゅか……
かえでのからだまんこつかりゅってくりゃはい…。」

その女は異常なまでに胸と尻と腹を膨らませ…全身据えたイカのような精液のにおいがし
かつ肥大した腹に正の文字が書ききれないほど書かれ
更にメス豚恥女奴隷楓・変態女・廃棄処分などと見るに絶えない落書きをされ
肥大しきったクリトリスや乳首も毒々しいアクセサリーがたくさん付き
肛門や膣に奇妙な形状の太いディルドーが何本も差し込まれていた。

更には…
「あひゃひゃひゃ……おちょぉひゃまと…ひゅんふけさんひにてみゃすね…
ぷれい…わたひのはいきしょぶんマンコいーぴゃいたのひんでくりゃさぅい」
明らかに呂律が回らず瞳に狂気を浮かべた少女…いや家畜の姿がそこにあるばかりだった。 

かつて…年前には武術最強になった少女のなりの果て…
男たちはただ黙って壊れきった女を見ることしか出来なかった。

バッドエンド


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