チルノハックとは
					各自の好みに合わせてアレンジした「不思議の大冒険 チルノ見参!」のことです。
					賢将の問題集を導入されていなくても遊べます。
 
				
チルノハック規約
- ・txtファイルは2012年9月1日以降許可を取らずに公開できます。
- ・jarファイルの公開はメールで許可を得てください。
- ・ソースファイルを入手したい場合はメールにてご連絡ください。(審査有り)
					※他のファイルの取り扱いについてはチルノ見参のリードミーに書かれている規約を参照ください。
					※qesファイルも例外的に許可しております。
				
始め方(基本)
				enemy・item・trapの3ファイルを対応するフォルダに保存してください。
				その後魔理沙に話しかければハックモードに切り替えられます。
				
				 
				
				
				画像では「隕隕石異変ハック.txt」を3つのフォルダに入れています。
				 
				
				
				魔理沙に話しかけハックモードに変更して下さい。ヘッダーが灰色になります。
				正しくフォルダにファイルが保存されていれば選択できるようになります。
				※最新バージョンでは魔理沙の立ち位置が画像と異なります※
				
始め方(テンプレートを使用する)
				解凍したファイルをresフォルダ直下に上書きして下さい。
				ハックファイル製作者はこのテンプレートと同じ形式での配布を推奨します。
				
Q&A
					Q.作成したtxtファイルをうまく読み込んでくれません。
 A.tabが表示されるテキストエディタを使用して下さい。サクラエディタがオススメです。あとはトライ&エラーで頑張ってください。
				
				
					Q.規約にあるtxtファイルとはなんですか?
					A.resフォルダ内の「itemTable」「enemyTable」「trapTable」の中にあるファイルを指します。
				
					Q.専用アップローダはないのですか?
 A.現状クロスロッジでは用意しておりません。
				
					Q.バグがありました
 A.ハックがについてのエラーはクロスロッジはあまり対応できません。
				
					Q.ソースファイルがほしいのですが審査ってなんですか?
 A.使用目的と公開するなら公開場所を教えてください。加えていくつか条件がありますのでそれに同意してもらいます。
				
ハックを作ろうとしている方へ 制作開始チャート
				以下に従って制作を開始して下さい。
				
				
				
				まずenemyTableフォルダ内のオリジナルのテーブルを複製し名前を後述の命名法に従って変更します。
				今回は「隕隕石異変ハック.txt」という名前にしました。
				
				
				同じようにitemTableで「隕隕石異変ハック.txt」を作成します。
				この時itemTableのオリジナルテーブルをコピーして名前を変えて下さい。
				【注意:enemyTableで作成したファイルをコピーしてはいけません】
				
				
				trapTableでも同じ手順を行い「隕隕石異変ハック.txt」を作成します。
				この時trapTableのオリジナルテーブルをコピーして名前を変えて下さい。
				
				
				その後ゲームを起動し、正しく登録されているか確認して下さい。
				確認が取れましたら気のおもむくままにハックを制作して下さい。
				
				なおtxtの編集は必ずtabが表示されるテキストエディタを使用して下さい。サクラエディタがオススメです。あとはトライ&エラーで頑張ってください。
				
				
ハックを作ろうとしている方へ 命名法について
				一般プレイヤーが分かりやすくハックを始めるためにテーブルの命名法に以下の規約があります。
				
- 1.隕石異変.txtのようにオリジナルと同じ名前にするのは禁止です。
- 2.(記号として認識するために)頭文字に変換元の漢字を書いてください。
- 3.enemy・item・trapのテーブルはそれぞれ同じ名前にしてください。
				例えば「隕石ハック」というダンジョンを作るには、
				名前を「隕隕石ハック.txt」としてください。
				そして3つのフォルダそれぞれにファイルが必要なので合計3つの「隕隕石ハック.txt」を作ります。
				
				※「隕石異変.txt」と書くと無視されます。内容はゲーム内に一切反映されません。
				※「隕石ハック.txt」と書くとゲーム内で「石ハック」と認識されます。
				
ハックを作ろうとしている方へ 作成サポートファイル
間違って上書きしてしまったときの復元用です。
					jarファイルをstart.exeと同じ階層において起動してください。
					※上級者向けなので説明書もなければexeもありません。
				


