コメント
あやさん
私も薪さん、力仕事は岡部さんにやらせたら?と思いました(笑)
MRI機器って水に弱いんでしたね。
でも、原作の薪さんも事件のデータよりメンバーの命を優先すると思います。
こんな頼れる上司ほかにいないな。
閉じ込められるって恐怖ですね(>_<)
でも皆が一緒だからちょっとほのぼのしていい気もします(*^_^*)
MRI機器って水に弱いんでしたね。
でも、原作の薪さんも事件のデータよりメンバーの命を優先すると思います。
こんな頼れる上司ほかにいないな。
閉じ込められるって恐怖ですね(>_<)
でも皆が一緒だからちょっとほのぼのしていい気もします(*^_^*)
> 私も薪さん、力仕事は岡部さんにやらせたら?と思いました(笑)
実際薪さんどのぐらい力あるんでしょうね。
警視総監には非力なように言われてましたが。
(調べた所、30代男性の平均握力が47.86kgだそうです)
あと手動に切り替えた扉って、実はそんなに力入れなくても簡単に開くんですよね。
だから薪さんも最初はそんなに構えてなかったんだと思います。
> でも皆が一緒だからちょっとほのぼのしていい気もします(*^_^*)
青木じゃないけど、皆「薪さんがいるからなんとかなるだろう」って、
楽観的に見てる節がありますね。精神的支柱というか。
その中で薪さんと岡部の二人だけは、事態を深刻に受け止めてるんだと思います。
自分で書いててなんですが、やっぱり役職付きの人間は違いますね!笑
kahoriさん
最初に薪さんが扉を開けようと必死になっているところを想像して萌えましたV
どう考えてもウェイトも腕力もない薪さんが力仕事を必死にしているところが可愛すぎます。
それは青木君もすぐに駆けつけてしまいますね!
閉じ込められた部屋を出るために捜査と人命を天秤にかけて、
迷わず部下の安全を優先した薪さんがとっても格好良くてジーンときました。
こんな上司みんな惚れてまうやろ!
…感動していたら何やらオカルト色が強くなっていって、
家族の寝静まった家で一人で読んでいると怖くなってしまいました。
原作の3巻までの間に出てくる幽霊系のネタも結構怖くて、夜にはあまり読まないようにしています。
どう考えてもウェイトも腕力もない薪さんが力仕事を必死にしているところが可愛すぎます。
それは青木君もすぐに駆けつけてしまいますね!
閉じ込められた部屋を出るために捜査と人命を天秤にかけて、
迷わず部下の安全を優先した薪さんがとっても格好良くてジーンときました。
こんな上司みんな惚れてまうやろ!
…感動していたら何やらオカルト色が強くなっていって、
家族の寝静まった家で一人で読んでいると怖くなってしまいました。
原作の3巻までの間に出てくる幽霊系のネタも結構怖くて、夜にはあまり読まないようにしています。
> 最初に薪さんが扉を開けようと必死になっているところを想像して萌えましたV
薪さんは外見こそ儚げですが、中身は誰より度胸があって、度量が深くて、本当に男らしい人ですよね。
人に指図せず率先して自分が動く。だからこんな時もきっと人任せにしないだろうなと思いました。
> こんな上司みんな惚れてまうやろ!
ええ、メロメロにさせてやりました。
それもこれもこの後全員を突き落すために……ごほごほ!
注意書きに偽りはありませんので、まあ色々とお楽しみに☆
> …感動していたら何やらオカルト色が強くなっていって、
大丈夫です、コメディですから。
でもそこまで物語に入り込んでくれたんだなって思って嬉しかったです。書き手冥利に尽きます。
ホラー分野に関しては全く自信がなかったんですが、ちょっと調子に乗ってしまいそうです(笑)。
いやいや、私の力じゃなくて、kahoriさんの感受性が豊かなおかげなんだって。
シリアスパートはもう少し続く予定なので、せっかくなので
kahoriさんにもっともっと怖がって頂くために、はりきって書きますね☆