
「Google八分」という言葉がある。
これは検索エンジンであるGoogleにシカトされ、サイトが表示されなくなることを指す言葉である。
つまりはGoogleに村八分を喰らってしまった状態なワケで。
このGoogle八分に関しては、かの「悪徳商法?マニアックス」というサイトが、株式会社ウェディングの商法に関して疑問を呈したところ、しばらくしてからGoogleで一切ヒットしなくなったことから「Googleってサイトを削除するらしいよ!」と一般的にも知られるようになったという契機がある。
■ウェディング問題を考える会
このウェディング事件は、googleの他にもはてなダイアリーで株式会社ウェディングに触れた該当箇所が削除されたりと、ネット上における数々の陰険な暴力が明らかになった事件でもあった。
そればかりか、わずかでもウェディング事件について触れたサイトが検索上位に来ると削除されるという話もちらほら…。
実は、この海月舎も2005年6月5日現在、Google八分されているのである。
嘘だと思うなら、Googleで「海月舎」を検索してみればいい。
そればかりか「site:azathoth.s54.xrea.com/」でも検索結果が表示されないのだから、こりゃ本格的に削除されたな、と確信できるのである。
Googleから削除されることはネットの死を意味するのか?
そんなことはない。
これは海月舎、そしてクラゲ庵が挑むゲリラ戦の記録でもある。
強大な専制国家に対するパルチザンのように、オイラは戦い続けるだろう。
まずは「Google八分」がどのように行われるかを以下のサイトから学んでみよう。
■Google 八分 の確認と対応の方法
具体的な削除理由としては、以下の4つになることがわかる。
(1)検索エンジンスパムとかいった不正な手段をした覚えがある場合
(2)誰かに訴えられそうなテーマを扱っていた場合
(3)ホントに全然心当たりがない場合
(4)悪意の第三者に削除工作されていた場合
このうち海月舎が当てはまると思われるのは…(;´Д`)全部!
まず(1)については、このXreaサーバーの容量が手狭になってきたこともあり、「はい、ポーズ♪」という記事を書いた時にGoogleの画像検索にあったキャッシュ画像をそのまま転載っていうか直接リンクしてしまったわけだ(;´Д`)いやはや小学生にも劣る非倫理的な行為なわけで、正直スマンカッタわけで。
(2)については、書評などはもちろん、それ以外の記事でもいたるところに敵を作りまくっているかとは思います(;´Д`)オイラは口が悪いっすから。
残る(3)以下の項目については言うまでもないでしょう。敵を作りやすいならば、それだけ妨害工作をされる可能性もあるわけで。
では、なぜ海月舎は削除されたのか、
幸いにして海月舎にはアクセス解析を設置していたので、そちらを参照してみよう。
Googleで最後に検索されたのが2005年3月26日である。
奇しくも3月26日を最後にGoogle検索経由での来訪者がいなくなってしまった。
その前後で書いた記事というと、以下の通りである。
●3/30「君の名は」
●3/21「ジャパン・オタク・ムーブメント」
●3/20「フィロゾフィ事始め」
●3/19「哲学まわり予選落ち」
●3/16「メアド隠して、サイト隠さず」
このうち敵を作りそうなのは、小泉義之、竹田青嗣をボロクソに批判した書評「哲学まわり予選落ち」ぐらいである。
まあ、哲学者ってのは性格がかなり悪いんで、考えられなくもない結果かもしれない(笑)。
しかし、まさか哲学徒である以上は、批判のひとつくらいには耐えられるだろうし、我慢できないくらいならば哲学者にはならないはずである。つーか、それ以前に批判されるような本を書くな(笑)。
続いて3月中にgoogleで検索されたキーワードを並べてみよう。
●3/26 「iTune 着うた」「着うた 作り方 mac」
●3/25 「客室乗務員の制服」「葛谷裕未」「コメント ポップアップ MT」「a5407ca えせ着うた 登録」「素材 ヌード」「MAC えせ着うた作成 au」「着うた 自作 音質」「itune アートワーク アマゾン」「アダルト 無修正 アジア人」「HTMLポップアップ」「拡張子 .mmf OSX」「デスクトップに天気予報 Mac」「着うた 自作 mmf 音質」「モテる男」「イイ男の条件」
●3/24 「ヌード写真」「mac 着うた 作成」「児嶋サコ」「モテる 方法」「Japanese News Ticker widget」「アラーキー ビョーク」「ヘッダ情報 携帯 見方」「一週間 ロシア民謡 糸と麻を」「白隠」「禅問答 牛過窓櫺」「mac 着うた 作成」「葛谷裕未」「月の礼拝 ヨガ」「ABOAB血液型性格診断のウソ・ホント!本当の自分&相性探し来年こそは開運SP!」「ヌード 写真家」「特殊メイク」「芸術 ヌード」「ヨーカドー 誓いの言葉」「mp3 AIFF 変換 MAC」「不倫 シラ」「神獣 湯島天神」
●3/23 「AAA! CAFE Movable Type 設置」「児嶋サコ」「2ちゃんねる 児嶋サコ」「魚住りえ 身長」「江東区 まりも」「シエンナギロリー」「着うた作成方法 A5407CA」「tDiary movable」「ヌード写真」「mmf 変換 mac」「大東流」
●3/22 「aaacafe ruby」「神戸ランプ亭 吉野家 松屋 すき屋」「えせ着うた メタル」「太陽と月の礼拝」「葛谷裕未」
●3/21 「HINAGATA Photo xrea」「悪魔の血液型講座」「松坂牛 牛丼 レシピ」
●3/20 「森山大道 現像」
●3/19 「葛谷裕未」「海幸 砂町銀座」「性器 平均サイズ」「swanの「trust me !」」
●3/18 「密室 荒木」
●3/17 「天山酒造 温故知新」「不貞行為 社会的制裁」「葛谷裕未」
●3/15 「不倫とはなにか」「日本人のペニスサイズ」
●3/14 「マッサージ 強制わいせつ罪」「遺伝学からみた血液型性格判断」「メキシコ産牛肉 牛丼」
●3/13 「葛谷裕未」「胸のサイズ 平均サイズ」
●3/12 「葛谷裕未」
●3/11 「.htaccessが使えるレンタルサーバ」
●3/10 「Net::Amazon perl」「グリーンベルト運動」「時事通信社ビル」「g.i.s.m」
●3/9 「チンチンのサイズ」「xrea ユーザー名に ハイフン mysql」「肯定 セックス 哲学」
●3/8 「自宅でできるパワーヨーガ」「日本 女性 尻軽」「小児性愛 子供への性暴力」「葛谷裕未」「ソースはぁ?」「携帯 着うた アニメ amc ツール 登録」
●3/7 「vodafone "着うた amc"」「森山・新宿・荒木 展 図録」「着うた作成方法 AAC」
●3/6 「荒木 森山 新宿」
●3/5「グリーンベルト運動」
●3/4 「田県祭」「おたふく ソース」「おっさん 少女 誘拐 監禁 セックス 事件 9年間」
●3/3 「着うたの作り方 MAC」「News Ticker mac」「株式会社神戸らんぷ亭」「美味しい牛丼の作り方」「リッピング 刑罰」
●3/2 「自彊術道場」「phirosophy」「葛谷裕未」
●3/1 「ユースケサンタマリア」「八段錦 ムービー」「市原悦子 関節 コマーシャル」「mt-isbn.pl 書影」「田県祭」
ざっと見ていても「どんな検索キーワードだよっっ!」とツッコミたくなるものがあるが、あえて優しく見守っておこう。
このうちでも「携帯着メロ/着うた」関係の検索が多く、作成方法をまとめた「macで 着うた!携帯三昧!」という記事が数多くの人に役立っていることが実感できて嬉しくもある。
また、あいかわらず「葛谷裕未」の検索が多いことにも驚かされる。手頃にエッチできそうな感じがアイドルばりの人気を呼んでいるのであろうか?
余談になるが、某女性タレントがTVで言っていた「良い女の条件」というものが「ヤレそうでヤレない女」というものだった。確かにすぐエッチできる女には男が集まる。しかしエッチができると男は飽きるという性質がある。それゆえ人気を維持するためには、すぐにエッチさせてはいけないらしい。
そういう意味で、この「葛谷裕未」なんかは「良い女」なのである。
過去の実績から誰でも簡単にエッチができるというのは保証済みであるが、しかし現在は連絡が取れず絶対にエッチできない。
下手なアイドルよりも人気がある秘訣は、単純明快、そこにあるのであろう。
さて、これらの検索ワードのうちでGoogle八分にするほど恨みを買う可能性があるものは以下。
●過去の悪行を忘れ去りたい「葛谷裕未」
●狂信的に「血液型占い」を信奉する人々
●「似非着うた」を有料で配信したがっている企業
また、これら検索履歴から、どうも書評を書いたことが原因で削除されたものではないことも推測される。なぜならば一切、それら書評に関係するような検索ワードがないからだ。
もちろん、実際にサイトを訪れずに、検索ランクで上位に挙っているだけで攻撃目標にする可能性もないとは言えないだろう。ゆえにグレーゾーンではありつづけるのだが、若干はシロに近くなったはずである。
以上のことから海月舎が削除された理由について以下のように推測される。
●不正なファイルへの直接リンク
●書評でボロクソに批評したため
●葛谷裕未が過去を消し去ろうとしている
●血液型占いを批判したため
●似非着うたのつくりかたを説明したため
このうち、まずは不正アクセスだが、該当する記事を書いたのが2004年10月22日。
削除された時期から考えると、これが原因とするには少し難しいように思える。
また、万が一、これが削除理由だったとしても、現在では修正済であり、さっさと復帰してもらいたいものである。
また、それ以外の理由については、要するに反感を買ったということになるのだろうが、
自由にモノの言えない環境
言語弾圧
それこそ「誰でも情報発信できる」というWebの理念に反するような行為ではないだろうか?
ネットで書きたいことを書けば、Googleに削除される。
そんなネット文化に、どんな未来があるだろうか?
だらだらと文章を書き続ける気などない。
これからも猛烈に批判し続ける。
もはやGoogleには頼らない。
訪問者数は少なくなるだろうが、日の当たらない草の根でも活動しつづけることを、
オイラはまさに今、ここで宣言する!!
海月舎の全記事をリストとして外部に提示してみました。
是非、ご覧下さい。
■踊る黒猫亭