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雪降る春の土手から

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入稿終わったどー! 2月末辺りまでは完全に新刊諦めモードだったから、自分にしては驚異の盛り返し。
むしろ盛り上がってます、盛り上がりまくりですー なんてクドのボイスが脳内再生されるってもんです。
上のは新刊中扉絵。 新刊やグッズの詳細情報は↓に別頁つくりました。
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真人とクドが喋ったり歩いたりつまんだり何だりしてばっか、ずっと真人&クドしかいないような本です。
あとは冒頭ギャグ部分担当にちょっとだけ恭介と佳奈多。
雪降る寒い春のある日、真人とクドがふたりで買い出しに行くお話。
新刊情報んとこに36pて書いてますが、実質頁数は33pです(笑)

とってもタイムリーに描いてる時に雪が降ったりしましたが今もめっちゃ寒いですね、寒いよ、3月も半ば
だってーのに真冬装備でPCに向かってますよ。今朝照明が壊れて真っ暗、ディスプレイだけが光源です。
入稿直後にご覧の有様だよ!っていうか入稿後で本当に良かった!!
とりあえず修理呼ぶか何か買ってくるかしないと、早朝しか作業ができないぞ……

* まだ入稿物残ってるけど、晴れて今日からナナドラ充! 
セブンスドラゴンの略称はナナドラいうらしいですね、これはかわいらしい。案の定パーティ決めに時間
かかったけれど、ひとまずナイトとメイジは必須らしいのでそこは抑えておいて、プラス、ローグ♂と
サムライ♀を入れました。
メイジは、公式のちびキャラトークに通いつめた成果、大事なモノを捧げてくれたグラストさんを投入。
みんな可愛いなー、戦闘眺めてるだけでもたまらん、そして即行ちょうちょに蹂躙されて死亡。お約束。

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