「リリアがシェウィWEBアンソロページに投稿したシェウィ小説のご案内その4/お品書き−魔導&ぷよについて−」



「リリアがシェウィWEBアンソロページに投稿したシェウィ小説のご案内その4/用語辞典あ〜な行」










< アーアル>
アーちゃん×アルルのGLor山本魔導(非コンパイル)のアーサー×アルルのNLのこと。

< アーサー>
山本魔導(非コンパイル)のオリキャラの1人でフルネームはアーサー・ペンドラゴン・キャメロット。
決して「わくぷよ」に登場するモンスターのアーさんの誤字ではありません。

< アーハー>
「〜あは」を伸ばして言っているのではなく、アーちゃん×ハーピーのGLのこと。

< アイキ>
「ポチにゃ」でおなじみの会社、コンパイル倒産後にアイキを設立するも長続きせず2007年で破綻?

< アイス>
小説本文中では食べ物のアイス又は魔法の方。
ちなみにアイスストームはアイスよりランク上の冷気系魔法です。

< アイススリップ>
「はめきん」や「魔導師の塔」でウィッチが使っていた魔法。
氷の円盤を円状にたくさん発生させ、ほうきで振るって1度にぶつける。

< アウルベア>
魔導&ぷよキャラであるのと同時にコンパイル作品の「魔導師ラルバ」の登場キャラクターでもあり、元はラルバキャラなんですが魔導&ぷよに登場し、ぷよ通では魔導師ラルバの手先と言う設定で登場した為、コンパイル倒産後アウルベアの著作権のみセガに移行している(魔導師ラルバの著作権自体はコンパイル倒産後の現在D4エンタープライズが所有)。
魔導シリーズ自体は「魔導師ラルバ」の人物(1部のキャラのみ)とキーワードがいくつか引き継がれた作品であり、アウルベアのみ魔導シリーズとぷよシリーズの両方に登場している。
私が投稿するシェウィ小説にラルバのキーワード等はあってもラルバ要素は一切含まれていないのですが、アウルベアだけは物語がアルル視点の場合のみ登場又は登場はしないけど本文中に名前が出てくる可能性もあるかもしれません。
アウルベアは元々ラルバキャラの1人なんですが、この小説上ではアウルベア以外のラルバキャラ(占いオババ除く)は多分出ないと思います。

< アウローラ>
織田魔導のアルルが使う魔法でエネルギーを凝縮し時空を揺るがす。
リリスより継承された究極の極光魔法。

< 青ぷよ>
ぷよシリーズでおなじみの青いぷよ又は「ぷよ恋」の主人公。

< あくま>
小説本文中・コメ中では「〜あくまでも」と言う意味、決してセガ版新ぷよキャラのあくまのことではありません。

< 悪ラグ>
ぐり子版ぷよ(非コンパイル)のラグナスの悪の人格又は二次創作上のシェゾ受けBLの鬼畜ラグナスのこと。
私の投稿するシェウィ小説にぐり子版ぷよ(非コンパイル)の要素は含まれておりませんので、これに関しては「ラグナス→シェゾ×ウィッチorラグナス→シェゾ→ウィッチ」の場合の悪ラグは鬼畜ラグナスの方となります。

< アス〇〇>
織田魔導のアスモデ絡みのNLorGL。

< アスシェ>
アルシェ(アルル×シェゾ)の誤字ではなく、織田魔導のアスモデ×シェゾのBLのこと。

< アゾルクラク>
「サターン魔導」ではラグナスがサタン様から受取った宝石、ルベルクラクが赤なのに対してこっちは青。
これによりラグナスは自分の世界であるガイアースとアルル達が住む魔導世界を自由に行ったり来たり出来るようになった。
織田魔導ではメインの町に伝えられている美少女の証で秘宝石の1つ、メインの町で年に1度行われる美少女コンテストの優勝者にはアゾルクラクの力が宿ると言われている。

< アル〇〇>
アルル×男or女又はコンステ魔導のアルバ×男or女のカップリングのこと。
私の投稿するシェウィ小説にはD4エンタープライズ版コンステ魔導の要素は含まれておりませんのでアルル×男or女の方になります。

< アルアー>
アルル×アーちゃんのGLor山本魔導(非コンパイル)のアルル×アーサーのNLのこと。

< アルハー>
アルル×ハーピーのGLのこと。

< アル漫>
DS収録の「アルル漫遊記」のこと。

< アル16>
GG版「魔導物語Uアルル16才」のこと、現在は入手難な上にプレミア付きで高価です。

< アルルのカレー>
小説本文中ではアルルが食べているカレー又は「よ〜ん(PS版)」の「カレすと」で完成するカレーの1つの方の「アルルのカレー」になります。

< アルルル>
アルル×ルルーのGLのこと、決してアルルの誤字でもなければ「アルルのルー」の脱字でもありません。

< アレイアード・スペシャル(シナリオライターによってはアレイアードSP)>
魔導&ぷよでおなじみのシェゾが使う古代魔導、シリーズ前半と山本魔導(非コンパイル)ではアレイアードの強化版、シリーズ後半と織田魔導ではアレイアードと闇の剣の力を合わせた混合技、「よ〜ん」ではシェゾの必殺技となっている。
私の投稿するシェウィ小説では山本魔導(非コンパイル)要素と織田魔導要素のありなしに関係なく、アレイアード・スペシャルの設定は投稿した小説の物語によって異なります。

< アレイアード・ロン>
「初代魔導」と「魔導123」のシェゾが使う魔法でアレイアード・スペシャルの更に上をいくアレイアードではないかと思う(スペシャルの次がロンってことは多分ロンの方がスペシャル以上なのではないかと推測)。
ロンの方は「初代魔導」と「魔導123」のみですので、スペシャル程の知名度はないと思います。

< アン〇〇>
織田魔導のアンジェラ×男or女又は「ぷよウォ(織田ぷよ含む)」のアンゴル×男or女のこと。
私の投稿するシェウィ小説に「ぷよウォ(織田ぷよ含む)」の要素は含まれていませんので、これに関してはアンジェラ×男or女の方になります。

< アンジェラ>
織田魔導のオリキャラの1人であり、決して「アル冒」に登場するモンスターのアンジェのことではありません。

< イクリプス>
「初代魔導」ではアルルが使う防御魔法で自分の防御力をUP、「わくぷよ」ではシェゾ又はDシェゾが使う魔法で一定時間無敵になるなどシナリオライターによっては攻撃魔法だったり、防御魔法だったりする。
元は普通の防御魔法なんですがシェゾの使うこれは彼自身によっては無敵防御になるんだと思う、「よ〜ん」ではDアルルの連鎖ボイス。
織田魔導ではシェゾが使う高レベルな闇属性の魔法、闇の剣第弐形態より発動し、魔法陣に敵の生命を取り込んで破壊・侵食する。
私的にこの魔法はアルルよりもシェゾが使う魔法と言うイメージが強いので、私が投稿するシェウィ小説ではアルルはこの魔法を使えないと言う設定になっています。
この魔法が攻撃か防御かは投稿した小説の物語によって異なりますが、織田魔導要素のありなしに関係なく防御魔法設定の確率の方が高いかと思います。

< 異世界ガイアース>
「サターン魔導」又は織田魔導ではラグナスが住んでいる世界の名前。
「ぷよウォ(織田ぷよ含む)」では「惑星ガイアース」と言う名前で勇者ラグナスが守り抜いた世界と言う設定。
私の投稿するシェウィ小説にぷよウォ(織田ぷよ含む)の要素は含まれていませんので、ガイアースに関しては「異世界ガイアース」になります。

< 壱さん原画集>
魔導&ぷよでおなじみのメインキャラデザの1人である壱さんの原画集「魔導物語ファンブックイラストレーション&アザーズ」のこと。
魔導&ぷよのイラストはもちろん、織田魔導の「真・魔導1巻」の巻末に記載されていた年表も詳しく掲載されている。
現在は入手難な上にプレミア付きで高価です。

< 古の塔>
「サターン魔導」ではラグナスが自分の世界で次元魔王ヨグスと戦いを繰り広げた場所。
織田魔導設定の魔導世界ではアルル達が「ジャンヌの塔」と呼んでいた塔のこと、ラグナスの世界の古の塔とアルル達の世界の古の塔はまったく別の塔。

< ヴォルケナー>
織田魔導のアルルが使う魔法で溶岩弾が天空から飛来して相手を粉砕。
更にマグマが吹き上げて溶かすリリスより継承された魔法。

< 占いオババ>
「魔導ARS」のシェゾ編と山本魔導(非コンパイル)の「新・魔導3巻」に登場したネズミの老婆。
このキャラも元は「魔導師ラルバ」の登場キャラクターの1人、山本魔導(非コンパイル)のシェゾはオババと呼んでいた。
私の投稿するシェウィ小説の真の主役は一応シェゾですので、アウルベア以外のラルバキャラは投稿した小説の物語によっては占いオババのみ登場又は登場はしないけど名前が出てくる場合もあります。

< 雲樹の実>
「魔導123(PC9801版)」と「魔導ARS」のアイテム、食した者の内に眠っていた力を覚醒させる効果を持つ木の実。
雲樹の種を土のある場所に埋めてからしばらく経つと雲樹の実となり、戦闘力が大幅にUPする上に強さ・賢さ・素早さ・運が一定時間2倍になる。
山本魔導(非コンパイル)設定では人間が食すと元気になるが、魔族が食すと逆効果となり死に至る(シェゾにハメられたルルーがサタン様の食事に出したカレーの隠し味に雲樹の実を使用した際、サタン様が苦しみ出してベッドで寝込むシーンがあり、幸い効力の薄い実であった為高位魔族であるサタン様は死なずに済んだものの、効力の高い実であれば高位魔族でも死亡していたと言う)。
私の投稿するシェウィ小説では山本魔導(非コンパイル)要素が含まれていない場合は雲樹の実の設定はゲーム本編設定又は適当です。

< 栄養ドリンク>
「はめきん」の古代迷宮のルルー戦でルルーが使ってくる回復アイテム。
私の投稿するシェウィ小説では回復アイテムだったり、ただの栄養ドリンクだったりとします。

< エヴィスォゥブ>
織田魔導のシェゾが使う魔法、手をかざして対象の魔力を奪い己のものとする古代魔導。

< エコ>
小説本文中又はコメ中のはエコの方のエコ。
決してセガ版新ぷよキャラのエコロの脱字ではありません。

< エッジ>
織田魔導のルルーの父親の名前、私の投稿するシェウィ小説で織田魔導要素ありの場合のみルルーの父親の名前はエッジとなります。
ちなみに「よ〜ん」のシェゾの連鎖ボイスの「シャドウエッジ」の略ではありません。

< 鉞断脚>
織田魔導のルルーの技で「えつだんきゃく」と読む。
気の流れすら断ち切る鋭い蹴りで霊体・精霊を消滅させる。

< エメラルド>
小説本文中では「わくぷよ(PS版)」のアイテムの方だったり、ただの宝石の方だったりします。

< エルドラ>
織田魔導設定又は「ぷよウォ(織田ぷよ含む)」設定の時の女神の本名、DS収録のコンパイル作品の「エルドラド」の脱字ではありません。
私の投稿するシェウィ小説で織田魔導要素ありの場合、時の女神の本名はエルドラと言う名前になります。

< 園アル>
園長先生(「はなまる」の方)×アルルのこと。

< 園長先生>
魔導幼稚園の園長先生で「はなまる」では美形男性キャラ、「魔導T」の方では老婆でカミュ先輩の祖母。
私の投稿するシェウィ小説では山本魔導要素のありの場合は「はなまる」の方の園長先生、山本魔導(非コンパイル)要素なしの場合の園長先生は投稿した小説の物語によって異なります。

< オートマッピング>
魔導シリーズにおけるゲームシステムの1つ(「はなまる」と「サターン魔導」のみオートマッピングなし)。
現在のRPGでは珍しくも何ともありませんが、この当時は斬新だった。

< 黄金のりんご>
魔導シリーズ&「わくぷよ」のレベルUPアイテム、「魔導RUN」ではパワーUPアイテム(1つにつき攻撃力が10上がる)で4個以上取ると捕まえた時に魔法陣と組み合わせれば即死させられる。
私の投稿したシェウィ小説では投稿した小説の物語によって設定が異なります。

< おそうじ大作戦>
DS収録の「キキーモラのおそうじ大作戦」のこと、「よ〜ん」のキキーモラの必殺技の名前は「お掃除大作戦」です。

< 織田魔導>
コンパイルの元シナリオライターの織田健司(織田兄弟)さん原作のファミ通文庫の小説版魔導物語、イラストはコンパイルの元メインイラストレーターの1人の壱さん。
「魔導98(サターン魔導ノベライズ)」、「真・魔導(サターン魔導没シナリオを小説化)全[巻」、「真・魔導外伝」とありますが、現在は入手難な上にプレミア付きで高価です(真・魔導シリーズに関しては別名「シリアス魔導」とも呼ばれている)。
この物語のオリキャラはデウス(アスモデ)、ハルマゲ、アンジェラetcですが、私の投稿するシェウィ小説にはこの真・魔導シリーズ(真・魔導外伝含む)の要素も含まれています。
山本魔導(非コンパイル)要素なしの場合はアルルの故郷の村の名前は織田魔導設定の「マウスの村」となります。
「サターン魔導」推奨のシェウィ小説を投稿した場合、投稿した小説の物語によってはゲーム本編要素のみorゲーム本編要素なしで織田魔導の「魔導98」要素のみorゲーム本編要素+織田魔導の「魔導98」要素の3パターン内の内のどれかになります。

< オリジナル版魔導>
つい最近まではDS収録の「初代魔導(「魔導123」の2話にあたる)」のことをそう呼んでいたのですが、「コンステ魔導」と「聖魔導」がある現在においては旧コンパイル時代の旧作の魔導シリーズ全般をオリジナル版魔導、DS収録の初代魔導のことは初代魔導と使い分けて呼んでおります。

< オワニ森>
「ルル鉄」のぷよ達が住んでいる森の名前であり、決してオワニモの誤字ではありません。

< カーくんカレー>
かつてぷよまん本舗又はもも通にて販売されていた(コンパイル主催のイベント時の場合はぷよまん本舗委託出展による委託販売)レトルトカレー(甘口・中辛の2種類)の「きまぐれカーくんのビーフカレー」のこと。
これは「よ〜ん(PS版)」の「カレすと」で完成するカレーの1つにも含まれていますが、「カレすと」では甘口or中辛のどちらなのかは明確にされていない(甘口ルーでは作れないところからして多分中辛だと思う)。

< カーくんソース>
かつてぷよまん本舗又はもも通にて販売されていた広島産のお好み焼きソースの「カーバンクルお好みソース」のこと。

< カーくんと一緒>
小説本文中ではそのまんま「〜カーくんと一緒」です。
ちなみに「よ〜ん(PS版)」収録のポケステのは「カーくんといっしょ」です。

< カーバンクルガール>
コンパイルレーシングYAMAHAのレースクイーンの衣装でバニーガールのカーくん版、かつてコンパイル主催のイベントでも見られていた。
私の投稿するシェウィ小説にて、投稿者の趣味で今後ウィッチにこのコスやらせる可能性ありかもです(笑)。
DS収録のコンパイル作品の「北出マン(戦え!!北出マン)」の方でもカーバンクルガールとか、ブラック・カーバンクル・ガールズとかはいましたが。

< カーバンクル饅頭>
かつてぷよまん本舗又はもも通にて販売されていた(コンパイル主催のイベント時の場合はぷよまん本舗委託出展による委託販売)カーくん型の饅頭のこと。
ぷよまんはあんことクリーム(中身はカスタード)の2種類なのに対し、こっちはクリーム(中身はカスタード)1種類のみで通称カー饅。

< カーぴ>
DS収録の「カーバンクルぴ」のこと。

< カー饅>
カーバンクル饅頭のこと。

< ガイア・ワーズ>
織田魔導のリリスがアルルの意識に触れることによって発動した謎の魔法(サタン様いわく「この惑星そのものと同調をはかる魔法」らしい)。
決してラグナスの住む世界「ガイアース」の誤字・脱字ではありません。

< 顔を上げて歩こう>
小説本文中ではそのまんま「〜顔を上げて歩こう」です。
田中勝己さんが歌う「ルル繁」のCMソングの「顔を上げて歩こう」は正式には「RITZ〜顔を上げて歩こう」です。

< カシム>
織田魔導のラグナスの変装(詳しくは真・魔導外伝参照)のこと、この時のラグナスは記憶喪失のフリをしていた。
ちなみにコンパイル作品の「ADF(アフターデビルフォース)」の主人公のカシスの誤字ではありません。

< カフェオレ>
小説本文中ではそのまんまカフェオレであり、私の投稿するシェウィ小説のシェゾはカフェオレが好きと言う設定。
これに関しては投稿者である私がカフェオレ好き(オレもラテも好きです)だからであり、決してセガ版新ぷよの要素を取り入れていると言うワケではありません。
一応、セガ版新ぷよとかぶらないように「カフェオーレ」ではなく「カフェオレ」にしてあります。

< ガヘパノ>
織田魔導のガヘッド博士×パノッティのBLのこと。

< ガラス玉>
小説本文中ではただのガラス玉だったり、「わくぷよ」のアイテムの方のガラス玉だったりします。

< カリン>
織田魔導のアルルの母親の名前(ちなみに本名ではないらしい)。
私の投稿するシェウィ小説では織田魔導要素ありの場合のみアルルの母親の名前はカリンになります。
旧コンパイルユーザーの間では「カリン=リリス」説も浮上しており、同一人物かどうかは不明。
私の投稿するシェウィ小説では、投稿した小説の物語によっては同一人物だったり別人だったりします。

< カレすと>
カレーリストではなく、「よ〜ん(PS版)」収録の「カレーすとーりー」のこと。
私の実力ではシェゾ戦で最高級牛肉の入手は無理です(イセエビくらいまでならいくけど)。

< 元祖魔導>
コンパイルハート側からは旧作の魔導(アルル達のいる魔導)はそう呼ばれているらしいです。

< 企画課キャラ>
↓で言ったコンクラのコーナー「コンパイルクラ部企画課」に登場するキャラのこと。
COMクラグに改名された後もこのコーナーは最後まで続いていました。
私の投稿するシェウィ小説に今後このキャラ達が登場するかどうかは、今のところ未定です。

< キキちゃん>
山本魔導(非コンパイル)のアルルはキキーモラのことをキキちゃんと呼んでいる。
私の投稿するシェウィ小説は山本魔導(非コンパイル)の要素も含まれておりますので、山本魔導(非コンパイル)要素ありの場合はアルルはキキーモラのことをキキちゃんと呼びます。

< 傷心〜きずごころ〜>
MOO仁井谷(元コンパイルの仁井谷社長)のCDシングルの「傷心〜きずごころ〜」のこと。
「傷心」と書いて「傷心(しょうしん)」ではなく、「傷心(きずごころ)」と言う読み方なのはコンパイルならではのお約束の親父ギャグ。
「ぷよDA!」ではコンティニューで流れている。

< 究極女王様>
GG版「魔導物語V究極女王様」のこと、現在は入手難な上にプレミア付きで高価です。
ついでに攻略本の「GG版魔導物語V究極女王様ヒントブック」の方も同じくプレミア付きで高価です。
ちなみにルルーの技でもある「究極女王乱舞」の誤字ではありません。

< 旧ぷよ>
旧コンパイル製のぷよ(なぞぷよ・DSぷよ・DSなぞぷよ含む)のこと。

< 旧魔導>
旧コンパイル製の魔導(オリジナル版のことでDS魔導含む)のこと。

< くされりんご>
「わくぷよ」のりんご系アイテムの1つ、これを食べるとお腹を壊して次のフロアに行くまでの間は食べ物が食べれなくなる。
アルルとシェゾはコンディアでルルーは浄気巧で直せる、アイテムでは緑汁(共通)やいちょうやく(PS版のみ)で直せる。
ちなみに腐ったりんごのことであって、決して腐った(腐女子と化した)セガ版新ぷよキャラのりんごと言う意味ではありません。
私の投稿するシェウィ小説にセガ版新ぷよの要素は一切含まれておりません。

< クッキー>
小説本文中では食べ物のクッキーだったり、「はなまる」の通貨の方のクッキーのことだったりします。
山本魔導(非コンパイル)要素ありの場合はアルルの故郷の村の名前は「はなまる」設定の「魔導村」になるんですが、通貨に関しては山本魔導(非コンパイル)要素のありなしに関係なく金貨又はゴールドになります。

< くぼっち>
「はさむんちょ」の隠れキャラ、モデルは元コンパイル社員の久保岡さん?

< グラシェリア>
織田魔導のアルルが使う極低温の吹雪で切り刻み、更に出現した氷河が串刺しにするリリスより継承された魔法。

< クリスマスぷよケーキセット>
かつてぷよまん本舗又はもも通で販売されていた、クリスマス限定の予約販売のぷよケーキキットのこと。

< グレートファイヤー(シナリオライターによってはグレートファイヤーブレス)>
魔導シリーズでおなじみのドラコの技、通常のファイヤーブレスよりも更に多い量の炎を口から吐く。

< 十字架(クロス)カウンター>
「ルル鉄」のルルーの技で十字架ナックルを装備すると使える、相手の攻撃に合わせて攻撃すると倍返しに出来る技。

< グロ魔導>
「魔導123(PC9801版)」の別名、グロかったことからユーザーにグロい魔導物語と呼ばれグロ魔導の名が付いた。
このグロ魔導に関しては1部のユーザーからは黒歴史と言われている。

< ゲーム機版>
家庭用ゲーム機でのと言う意味。
ちなみにDSシリーズはパソゲなのでゲーム機版には該当しない。

< ゲームしようよ>
小説本文中ではそのまんま「〜ゲームしようよ」です。

< ゲームしようよ!>
MOO仁井谷(元コンパイルの仁井谷社長)のCDシングル「傷心〜きずごころ〜」のC/W。
「ぷよDA!」ではネームエントリーで流れている。

< ゲーム本編>
ゲーム機版・DSシリーズを始めとする全てのゲームシリーズと言う意味。

< 経験玉>
魔導シリーズにおけるゲームシステムの1つ(「サターン魔導」のみ数字表示の経験値)。
敵を倒すと経験玉が溜まりレベルUP、現在のRPGにおいては好き嫌いの好みが割れると思う。

< 剣シェ>
闇の剣×シェゾのこと。

< コールド>
ゴールドの誤字ではなく、これに関しては冷気属性の魔法。
アイスやアイスストームよりもランク下の呪文。

< 合格祈願>
織田魔導にて、ルルーはハルマゲ率いる三面騎の1人である剛殻鬼眼のことをそう呼んでました。
小説本文中では受験の方の合格祈願、ルルーの言う剛殻鬼眼に対する呼び方の場合は「合格祈願=剛殻鬼眼」です。

< 剛シェ>
織田魔導の剛殻鬼眼×シェゾのこと。

< ここで逢えたね>
小説本文中ではそのまんま「〜ここで逢えたね」です。
ちなみに田中勝己さんが歌う「ここで逢えたね」は「わくぷよ(SS版)」のCMソング、「ぷよDA!」ではエンディングで流れている。

< コズミックフレイ>
ウィッシュが使う魔法、3本の光の帯を打ち放ち相手にぶつける。

< 古代魔導>
古代の魔導師達が用いていた魔導理論又はその呪文のことでシェゾのアレイアードもその内の1つ、アルルいわく「古くさい言葉」だそうです。
織田魔導設定では魔族そのものを取り込むことによって発動する魔法、現代ではすたれて人の手による発展がない魔法ではなく魔導と呼ばれているらしい。
「ぷよSUN」の攻略本のシェゾのページには「サンダーストームやアレイアードなどの古代魔導などを連続で使う」と記載してありましたが、アレイアードなどの古代魔導などを連続で使うと言う意味です(サンダーストームは古代魔導ではありません)。
私の投稿するシェウィ小説では織田魔導要素のありなしに関係なく、古代の魔導師達が用いていた魔導理論又はその呪文と言う設定です。

< コメサマ>
DS収録の「ウィッチのコメットサマナー」のこと。

< コンギャラ123>
Win95/98対応「コンパイルギャラリー123〜ぷよぷよーそして魔導物語へ〜」のこと。
これも現在は入手難な上にプレミア付きで高価です。

< コンクラ>
コンパイル発行の会員制定期購読誌「コンパイルクラブ」のこと、アイキになったからは「COMクラブ」に改名された。
これはコンパイル主催のイベントの販売ブースでも売られていましたが、会員には「コンパイルクラブ地下版(一時期地下版休止の時期もありましたが)」もセットで付いてくる。
コンクラはCOMクラブ108号が最後の発行となり、現在はネトオク等でしか入手出来ないシロモノとなっています(ネトオクでも入手難だと思う)。
私の投稿するシェウィ小説に今後コンクラキャラ(地下版キャラ・企画課キャラ含む)が登場するかどうかは、今のところ未定です。

< コン・コン>
コンパイルファンブック「コンプリート・コンパイル」のこと、タイトル通りにコンパイルが制作してきた全ゲームの解説はもちろん、仁井谷社長へのインタビュー記事等も載っている。
これも現在は入手難な上にプレミア付きで高価です。

< コンステ>
レトロゲーム復刻プロジェクトのD4エンタープライズのHP内のコンテルツの1つ「コンパイルステーション」のこと。
コンパイル作品(DS含む)のゲームは現在このコンテルツ内にてダウンロード配信されているものもいくつかあります。
コンパイル関連は現在はほとんどがプレミア付きで高価なので、比較的に安価なDL版の方がいいと思います。

< コンステ魔導>
レトロゲーム復刻プレジェクトのD4エンタープライズ内のコンテルツの1つ「コンステ」内のWebマンガの魔導。
原作はコンパイルの元プログラマーのケロルさん(ちなみに壱さんの夫)、イラストは元コンパイルのメインイラストレーターの1人の壱さん。
コンパイル倒産後の現在、ぷよと魔導&ぷよ(DS魔導&DSぷよ含む)の登場キャラクターの版権はセガが所有している為、魔導と言ってもストーリーやキャラはまったくの別物。
セガ側からは「ぷよから入ったファンからすれば魔導のストーリーや世界観を受け入れられるかどうかわからない上、魔導に関しては好き嫌いの好みが割れるだろうし、ぷよと言うブランドに大きな影響力をもたらす」との理由でアルル達登場キャラの使用を断られている。
魔導から入ったファンか、ぷよから入ったファンか、それによっては好き嫌いの好みが割れやすいのも事実であり、魔導とぷよとではストーリーや世界観にギャップの差があり過ぎる為、「魔導は好きだけどぷよは嫌い」と言う方もいれば、「ぷよは好きだけど魔導は嫌い」と言う人もいるし、「魔導&ぷよ両方とも好き」と言う人とで各半々。
私の投稿するシェウィ小説にはコンステ魔導の要素は一切含まれておりません。

< コンスト>
かつてMSDジャパンより単品販売されていたWin95/98/2000対応のコンパイル作品の廉価版シリーズの「コンパイルTHEベスト」のこと。
魔導&ぷよシリーズからは「なぞぷよ1〜2」と「はさむんちょ」、幻世シリーズからは「幻世牌遊記」と「幻世快進劇」、JH(ジャンプヒーロー)シリーズからは「2と4」、あとは「ADF(アフターデビルフォース)」、「オプ☆モン(オプション☆モンスター)」、「エルドラド」、「あっぷるそーす」、「大海鮮」以上なんですが、この廉価版シリーズでさえ現在は入手難な上にプレミア価格・・・。
魔導&ぷよ以外なら製品版の方よりもD4エンタープライズのコンステにて配信されているDL版の方が比較的に安価だと思います。

< コンパイル>
魔導&ぷよでおなじみのかつて存在したゲーム会社、倒産後は新社アイキになる。
国民的パズルゲームの「ぷよ」誕生以前はシューティングのコンパイルの異名を持ち、コンパイルと言えばSTGだった。
それ以外ではユーザーの間で「時代を先取りしたコンパイル」とも言われており、時代の先読みの方でも定評のあるゲーム会社だった。
PAの宣伝費と開発費が破綻の引き金となり、その後はぷよに続くヒット作を産み出せなかった為にコンパイルは倒産した(アイキになってからもぷよに続くヒット作が産み出せなかったので長続きはしなかった)。
セガの下請けでも有名でしたのでセガのハード中心、「コンパイルはセガに潰された」と誤解している1部のファンもいますが、破綻の要因は実はPAだけが原因ではなく仁井谷社長の暴走が招いたものでセガは無関係。
コンパイル倒産後はその2の「魔導&ぷよについて」でも言った通り、魔導&ぷよに関しては作品と登場キャラクターとで著作権が3社に分裂した為、旧作の魔導(アルル達のいる魔導)の復活や復刻版は困難な状況(どちらかと言えばセガ次第ですが)。
コンパイル倒産後はぷよ以外の魔導関連、コンパイルの名作ゲーム、DS等は全て絶版なので現在は入手難な上にプレミア付きで高価です(魔導以外であればコンステにてダウンロード配信されているDL版の方が比較的に安価です)。
ぷよまん本舗又はもも通にて販売されていたグッズに関しては一般では流通されていませんでしたので、ゲームソフトや書籍以上の入手難かつ現在はネトオクで落札する以外に方法はないと思う(少なくともゲームソフトや書籍以上のプレミアなので下手すると余計高額になってもおかしくないです)。
DS収録のコンパイル作品の「北出マン(戦え!!北出マン)」では主人公の北出マン(北出和彦)が所属するゲーム会社兼秘密結社、仁井谷社長はこの物語では表の顔はゲーム会社コンパイルのMOO仁井谷社長、裏の顔は秘密結社コンパイルのMOO仁井谷総帥と言う設定になっている。

< コンパイルハート>
旧コンパイルの営業権を取得(版権自体は現在もD4エンタープライズが所有)したアイディアファクトリーのブランド、D4エンタープライズ同様に旧コンパイルの「のーみそコネコネコンパイル」のロゴを使用。
代表作の「ネ〇ティーヌ」シリーズを始めとするギャルゲは全てコンパイルハートオリジナル、旧コンパイルの営業権を駆使した作品は今のところは現在発売中の「聖魔導」のみ。

< コンパイルレーシングYAMAHA>
かつてコンパイルが結成したオートバイチーム、コンパイルの経営悪化によりチーム解散となった。
このコンパイルレーシングYAMAHAのウェアも当時のぷよまん本舗又はもも通にて実際に販売されていました。
DS収録のコンパイル作品の「北出マン(戦え!!北出マン)」の主人公の北出マン(北出和彦)が使用していたバイクはこのコンパイルレーシングYAMAHAのと同じバイクです(笑)。

< 最後の剛殻鬼眼>
織田魔導の覚醒状態(レッドモード)時の剛殻鬼眼、この名前もハルマゲのネーミングセンスによるもの。

< サターン魔導>
SS版「魔導物語」のこと、現在は入手難な上にプレミア付きで高価です。
ついでに攻略本の「魔導物語パーフェクトガイド」も現在は同じく入手難な上にプレミア付きで高価です。
攻略本に関しては1部間違っている箇所もあり、モンスターのHPやMP等のデータに関しては1週目のしか載ってないです。
元は織田魔導の「真・魔導」のストーリーが元々のシナリオだったらしいのですが、予算の都合で変更したそうです。
このSS版のみ従来のファジーパラメーターシステムを搭載した3Dダンジョン探索型RPGではなく、ごく普通のRPGでこの作品のみパーティ結成制(従来のは1人称だったので魔導シリーズとしては色んな意味で異端)。
田中勝己さんが歌う主題歌「i hate you」もなければ「SS魔導プロモビデオ」のアニメムービーも無しと言う形になったのですが、ちなみにサタン様の魔導と言う意味ではありません。
コンパイルが経営危機に陥っていなければ今頃製品版にこの主題歌もアニメムービーもあっただろうし、シナリオも大幅に変更する手間もかからなかったと思います(会社があんなことになっていなければ真・魔導のストーリーになってたんだよね)。
それにしてもシナリオを大幅変更したとはいえ、限られた予算内であれだけのストーリーを完成させるなんて織田クオリティは伊達じゃないですね。
シナリオはもちろんシステムの面でも全体的に従来の魔導らしさのないぷよ寄りな魔導になったのは、ただ単に予算の都合上だけでなく起死回生の為(当時コンパイル経営危機だった為)にぷよファン側の方も取り込む狙いがあり、低年齢層にも受け入れられるように工夫をこなしてのこと。
更に何度でも楽しめるように、飽きさせないように実は4週目まであり(4週目のラスボス戦はLV99まで上げないと勝てません)、思い出のツボのCG回収も1週目の時点では全部回収しきれないです。

< サファイヤ>
小説本文中では宝石の方だったり、「わくぷよ」のアイテムの方だったりします。

< 三種の神器>
織田魔導の三種の神器のことでひも、手袋、ティアラの3つ。
ひもは電車ごっこの要領で行きたい場所へ高速移動、手袋は触れて怪我を癒し、ティアラは装備者の魔力をUPして着ている魔導装甲すらバージョンUPさせる。
そして三種の神器をそろえて全て装備するとティアラから魔導キャノンが発射可能になる。

< サンダー>
魔導シリーズでおなじみの雷属性の魔法、これよりランク上の呪文がサンダーストーム。

< 三不人化>
織田魔導の一度死んだ三面騎(夢呼妖師、剛殻鬼眼、飛魔人の3体)をDH細胞がごちゃまぜにして再生した姿、再生能力はかなり高いものの、知能は無いに等しい戦闘マシーン(それ故にハルマゲのネーミングセンスをそのまま受け継いだのね)。

< ジーク>
織田魔導のオリキャラの1人のこと。
決してセガ版新ぷよキャラのシグの別名や誤字ではありません。

< ジーシル>
織田魔導のジーク×シルヴィのNLのこと。

< シール>
小説本文中では貼るシールだったり、「わくぷよ」のシェゾが使う封印の魔法だったりします。
ちなみに防御力UPの魔法のシールド又はコンパイル作品の「ADF(アフターデビルフォース)」の登場キャラのシーブルの脱字ではありません。

< シェア>
小説本文中ではそのまんまシェア。
決してシェアルorシェアーの脱字ではありません。

< シェアー>
シェゾ×アーちゃんのNLのことであり、シェアルの誤字ではありません。

< シェウィ=ウィシェ>
これに関しては主にシェアル厨、非シェアル厨の場合は「魔導やDSを知らない方」や「セガ版新ぷよからの新規のぷよファンの方」が該当するかと思います(シェウィ&ウィシェどっちも好きな方の場合は主にウィッチ受けもウィッチ攻めもどっちも好きと言う方)。
非シェアル派の方でウィシェ派の場合は「魔導やDSを知らない又はセガ版新ぷよからの新規のぷよファン」のそれらに該当する方からすれば「シェウィ=ウィシェ」もとい「ウィッチ×シェゾorウィッチ→シェゾ」が王道なのかもしれませんが、その3の「シェウィやその他カップリングについて」でも言いましたけど私のシェウィは「シェウィ=そのまんまシェウィ」です。
シェアル厨のところのシェウィはウィシェ又はシェアル前提のシェウィだったりするのですが、ウチの場合はそのまんまシェウィで仮にシェアル描写があったと仮定しても、シェアルに関してはアルルの夢オチ等だったり、アルシェ又はシェウィ厨によるシェウィ前提のシェアルです(シェウィ前提のシェアルは正確に言えばむしろアルシェです)。

< シェエレ>
「ぷよDA!」のシェゾ×エレナのNLのこと。

< シェゾ・ナース>
コンクラネタのナース(女装)シェゾもこと、一応投稿者である私自身は雑食系なのでこれもやるかもしれません(笑)。
もしもこれをやると仮定した場合、シェゾでやるかシェリーちゃんでやるかは投稿者のその時の気分次第(笑)。

< シェリー>
小説本文中ではシェリーちゃんのことだったり、白ワインの方だったりします。
シェリーちゃんにシェリー飲ませる(親父ギャグかよ)と仮定した場合は闇の魔導師らしく黒い色(ウィキによると色自体は透明に近い黄色や琥珀色、茶褐色、黒色とあり、白ワインの原料自体は白葡萄なので色に関係なく白ワインに分類)か、シェウィ小説にちなんでウィッチの金髪に合わせて透明に近い黄色にしようかなぁと思います。

< シェリーちゃん>
織田魔導の女装シェゾ(詳しくは真・魔導W巻参照)のこと、二次創作や同人では男の娘ネタや性転換(女体化)ネタあり。
私の投稿するシェウィ小説も投稿者である私自身が今だにシェリーちゃん中毒の為、シェリーちゃん率高いです。
私の投稿するシェウィ小説上のシェリーちゃんは女装or男の娘or性転換(女体化)の内の3パターンです。
シェリーちゃんに変身しなかったとしても本文中にその名前が出る場合もあります。

< シャイニングソード>
織田魔導のラグナスの持つ光の剣の名前。

< シャム>
織田魔導のオリキャラで三人の封印賢者の1人、決して双子のケットシーのことではないです。
ケットシーは一応双子のシャム猫なんですが、シャム猫のシャムではないです。

< ジュゲム>
魔導シリーズのアルル最大の攻撃魔法で魔力をかなり消費する、成功率の低い魔法で失敗することも多かった(私が成功したのはたった2回だけです)が「はめきん」では成功率の高い魔法となった。
「わくぷよ」では普通に使用出来るアルル最大の攻撃魔法で壁もふっとぶ、ぷよシリーズではアルルの連鎖ボイス。

< シュテルル>
山本魔導(非コンパイル)のシュテルン博士×ルルーのNLのことであり、決してシュテルン博士の誤字ではありません。
山本魔導(非コンパイル)読者兼ルルー受けが好きな方はサタルルやシェルルの他にもシュテルルも妄想する人はいる。

< 傷心>
小説本文中ではそのまんま「傷心(しょうしん)」であり、MOO仁井谷(仁井谷社長)のCDシングルのは「傷心(しょうしん)」ではなく「傷心(きずごころ)」です。

< 初代魔導>
DS収録の1番最初の「魔導物語」のこと、これに追加エピソードを加えたのが「魔導123」。
つい最近まではオリジナル版魔導と呼んでいたのですが、「コンステ魔導」や「聖魔導」がある現在においては初代の魔導を「初代魔導」、旧コンパイル時代の魔導全般を「オリジナル版魔導」と使い分けて呼んでおります。

< ショック>
小説本文中ではそのまんまショックだったり、「わくぷよ」のアルルが使う雷属性の魔法の方だったりします。
「わくぷよ」のアルルが使っていたあのショックは多分、ライトニングやサンダーストームよりもランク下の雷属性の魔法なんだと思う。

< シリアス魔導>
織田魔導の真・魔導シリーズ(真・魔導外伝含む)の別名又は真・魔導の設定のこと。

< 真なる闇の剣>
「サターン魔導」ではシェゾの装備アイテム、織田魔導では覚醒(成長?)した闇の剣。

< 真・魔導>
↑で言った織田魔導の「真・魔導物語(外伝含む)」のこと。

< 真・魔導外伝>
↑で言った織田魔導の真・魔導シリーズの外伝のこと。

< 新・魔導>
山本魔導(非コンパイル)シリーズ第2段「新・魔導物語」のこと。

< スケD>
「はなまる」に登場するモンスターでスケルトンDのこと、スケTとは別のスケルトン。
スケTがお茶を飲むのに対し、スケDは栄養ドリンク。

< すけとうたらこ>
かつてぷよまん本舗又はもも通にて販売されていた博多産の辛子明太子のこと、パッケージイラがたらなので商品名はすけとうたらこです。
私は明太子はあまり好きではないので購入したことはないのですが、これは生ものなのでコンパイル主催のイベント時のぷよまん本舗委託出展による委託販売の時に販売されていたかどうかは覚えてないです(もも通利用だとすけとうたらこのみ他の商品とは別に送料が800円かかります)。

< スケルトン紅茶(ティー)>
かつてぷよまん本舗又はもも通にて販売されていた(コンパイル主催のイベントではぷよまん本舗委託出展による委託販売)紅茶のこと。
スケTがパッケージなのでスケルトン紅茶であり、味はダージリン、アッサム、アールグレイの3種類。

< ずっとそばにいるよ>
小説本文中ではそのまんま「〜ずっとそばにいるよ」です。
ちなみに田中勝己さんが歌う「ぷよ通(SS版・PS版)」の挿入歌は「ずっと/そばに/いるよ」です。

< ずっと/そばに/いるよ>
田中勝己さんが歌う「ぷよ通(SS版・PS版)」の挿入歌兼コンパイル主催のイベントのぷよマスターズ大会の公式認定ソング。

< ストーカー>
「わくぷよ」に登場するモンスター、しつこく付き纏ってくる上にアイテムを盗む技を持つ。
小説本文中ではモンスターの方ではなく、そのまんまストーカーです。

< ストーンゴーレム>
「アル冒」に登場するモンスター、織田魔導ではシャムさんが作れるゴーレムの中では上級レベルで原料は石(サイズ・性能ともにかなりのものらしいがアルル達にとっては大した強敵ではないらしい)。
私の投稿するシェウィ小説には「アル冒」の要素は含まれておりませんので、織田魔導の方のストーンゴーレムになります。

< スライサー>
「コメサマ」のウィッチが使う魔法でほうきを振るって三日月型の刃を複数打ち出し、やや離れた位置の相手を攻撃する。
魔力をさほど必要としない基本技だが、この魔法を使用していたのは夢の中の世界での話であって現実でも使えるのかは不明。
私の投稿するシェウィ小説のウィッチは現実でもこの魔法を使える設定です。

< セイバー>
織田魔導の未登場となったオリキャラ、アルルの親友で剣士の女の子。
ちなみに「サターン魔導」のサタン様のSP技の「グランドセイバー」の略でもなければ、エロゲの「F〇te」シリーズのヒロインのセイバー(一応、T〇PE−MOONの(有)ノー〇の代表取締役は元コンパイル社員の竹内崇さんですが)でもありません。
私の投稿するシェウィ小説で今後セイバーを登場させるかどうかは今のところ未定ですが、登場させる場合は構造・捏造設定となります。

< 聖魔導>
コンパイルハートより現在発売中の「聖魔導物語」のこと、コンパイルの元メインイラストレーターの1人である壱さんもゲストキャラデザを務める。
コンパイル倒産後の魔導の版権はD4エンタープライズのものとなり、2010年10月にD4エンタープライズから魔導の営業権を取得した為、現在は魔導の営業権はコンパイルハートが所有(ちなみに営業権を得ただけであって版権自体は現在もD4エンタープライズが所有)。
アルル達を始めとする登場キャラクターの版権はセガのものなので、D4エンタープライズ版コンステ魔導と同様にこちらもアルル達のいない魔導。
セガ側はこちらに対しても「健全なキャラクターで売り出しているぷよをギャルゲにされたくない(ギャルゲのイメージが強いコンパイルハートだから)」との理由でアルル達登場キャラの使用を断っている。
旧コンパイルユーザーは私を含めて雑食系又は腐系が大半を占めていますので(中には旧作ユーザーの方でもぷよは健全派と言う人もいますが)、ギャルゲくらい何の問題もないと思うのですが、セガ側はぷよに関しては多分健全思考?
あるいは、DCユーザー向けにギャルゲ狙いでコンパイルが出した「よ〜ん」を例に、ぷよでギャルゲはやらない方が無難だとセガ側はそう判断したとか(ぷよでギャルゲは売れないと考えているとか)。
過去シリーズと比較して売り上げがなかったのは事実なんですが、「よ〜ん」の場合は「わくぷよ」の時と同じく魔導よりなぷよだった上に、キャラデザが戸部淑さん&なみへいさんになったせいだと思う(ギャルゲ狙いはあまり関係ない気がする)。
ぷよは知っているけど魔導は知らないと言うぷよファンの場合、ぷよで魔導寄りな展開は受け入れにくいと言うのもあり、こっち側の人はぷよに関してはライト思考の為、そう言う点では魔導寄りな展開に対して好き嫌いの好みが割れやすいと言うのもある。
魔導&ぷよのメインキャラデザは主に壱さん、村長さわさん、ねこにゃんさんのこの3人の中の誰かなんですが、それがいきなり戸部淑さん&なみへいさんの絵になったから好き嫌いの好みが割れたとか(それを言うなら「わくぷよ」の時だってキャラデザはねこにゃんさん&みふづかつかささんだったし)。
壱さん、村長さわさん、ねこにゃんさんの絵が好きな人にとってはみふづかつかささんはともかく、戸部淑さんやなみへいさんの絵は好き嫌いの好みが割れやすいんだと思う(これはギャルゲ狙いは無関係で絵柄や魔導寄りな展開の問題だと思う)。
セガだって「サ〇ラ大戦」シリーズと言う名作ギャルゲ出してるんだから、何をどう考えたらぷよでギャルゲは売れないと思ったのだろう(ぷよでギャルゲは見たくないって人はあくまでもセガから入った新規のユーザーだけだと思う)。
旧コンパイル時代の魔導&ぷよは元々コア層向けの作品、それをセガが無理に一般層向けに方向転換したからであって、魔導&ぷよでギャルゲありでもいいと思う(むしろギャルゲor乙女ゲ作って攻略対象キャラとのカップリングの全てを公式カップリングにすればカップリング問題も解決すると思うし)。
キャラデザと世界観を一新した新生魔導物語と言うキャッチフレーズなのですが、某動画サイトにてプレイ動画をざっと見たところ(まだストーリー前半しか見てません)、私的に良いなと思ったのは歌とBGMくらい(新規ユーザーはともかく私を始めとする旧作ユーザーの場合は賛否両論だろ思う←旧作厨にとって見る人によっては黒歴史かも)。
クリオラは多分初期設定のルルー(人間の女で格闘家は後設定)で「はちゃめちゃキャラ劇」に関しては漫才デモなんだと思うのですが、女性キャラの胸は従来のは普通・巨乳・貧乳とよりどりみどりだったのに対して、こっちの方では巨乳と貧乳しかいません。
旧コンパイル時代の魔導シリーズでおなじみの「魔導学校」はこちらの方では「魔導学園」と言う名前になっており、主人公のププルはこの学校に通っている。
攻略サイト又はレビューサイト等によるとバグやフリーズが多く修正パッチが必要不可欠とのこと、私の投稿するシェウィ小説には聖魔導の要素は一切含まれておりません。

< 精霊の指輪>
「わくぷよ(PS版)」では装備アイテムで全属性のダメージを追加しクリティカルヒット率をUPする、「サターン魔導」では炎・氷属性の攻撃力をかなりUPする装備アイテム。
織田魔導ではデウスが精霊の涙を加工して作った魔法の力を増幅するアイテム、LとRの2つあり左右の中指にはめて使用する。

< セイントモップ>
織田魔導設定のキキーモラのモップの名前で私の投稿するシェウィ小説に織田魔導要素ありの場合はセイントモップ、織田魔導要素なしの場合は名前なしのただのモップとなります。

< セガ版新ぷよ>
コンパイル倒産後のぷよのことで、私を始めとする旧コンパイルユーザーは皆コンパイル倒産後のセガのぷよに関しては「セガ版新ぷよ又はセガぷよ」と呼んでいます。
コンパイル倒産後はアルル達を始めとする魔導&ぷよ(DS魔導&DSぷよ含む)の登場キャラクターとぷよの版権は現在セガが所有、セガ版新ぷよからのユーザーからは新旧どっちのぷよであれ普通にぷよと呼ばれているのではないかと思います。
聞いた話によれば版権上の都合で旧キャラ達の使える魔法又は技は制限されているらしく(何が使えて何が使えないのかは具体的には知りません)、カップリングは男×アルルはサタアルでシェゾ×女はシェウィ=ウィシェらしいと聞きます(カップリング問題でもめてるんだからそっちの方でカップリングなしにしてくれればよかったものを)。
旧コンパイルユーザーの間ではシェアル派VSシェウィ派の対立が今でも続いているんだし、男×アルルもシェゾ×女も男×ウィッチも全部無くさないと余計にシェアル派側もシェウィ派側も両者共に納得しないと思うんだけど。
カップリング要素そのものを全面廃止するには従来の設定そのものを変更するだけの手間ですし、ユーザー側に事前にカップリング事情を説明し了承を得た上で設定を変更し、例えばサタン様は「従来:アルルに求婚をせまる→カーくん誘拐犯と誤解してアルルを敵対視に変更(この際に恋愛感情描写はなし)」、シェゾは「従来:アルルの魔力を狙う→マジックアイテムコレクターと言う設定でカーくんの額の宝石を狙う兼ウィッチのほうきを狙うに変更(この際に「お前が欲しい」と言うセリフはなしで以上の理由からアルルとウィッチの2人をつけ狙う兼アルルとウィッチの2人に対しての恋愛感情描写はなし)」、ルルーは「従来:サタン様に恋心を抱きアルルを一方的にライバル視→カーくんFC会長でカーくんに好かれているアルルに嫉妬に変更(この際にサタン様LOVEはなし兼サタン様に負けず劣らずのカーくん至上主義者)」、ミノは「従来:ルルーに秘めた想いを抱くルルーの従者→ルルーの家に代々仕えるボディガードに変更(この際にルルーへの恋愛感情描写なしで兼あくまでも忠誠心の塊)」、ウィッチは「アルルと同じく以上の理由からマジックアイテムコレクターのシェゾにつけ狙われているに変更(この際にシェゾの服を狙のも「あなたが欲しいですわ」と言うセリフもシェゾへの恋愛感情描写もなし)」にすればいいと思う。
私自身がシェウィ派なので本当はシェウィ(ウィシェじゃなくてシェウィ=そのまんまシェウィ)があればいいなぁと思ってるんですけど、シェウィなしでシェアルになるくらいなら、この際だからどちらかがありではなくてシェアルもシェウィもどっちも無しにしてくれた方がありがたいんですよね。
かと言ってサタアルだけありと言うのも納得しないと思うし、シェアル厨にとってはシェウィもサタアルもどっちもシェアルの敵なワケですから、だったらカップリング要素無しの方が無難ですよ(んでもってシェアルはシェウィ派側とサタアル派側の両カップリング派の敵)。
旧コンパイル時代の旧作のぷよシリーズは魔導シリーズと同様に、元々シナリオライターにより設定(ストーリーや世界観、キャラの性格やプロフィール等etc)が様々な上に公式設定と呼べる設定があまりない作品(カーくんが額の宝石のルベルクラクなしだと死ぬ設定だけが唯一の公式設定)だし、その件に関しては旧作ユーザーは皆知っての通りだから従来の設定を変更するくらい何の問題もないと思う(旧作ユーザーで設定の件について知らない人はあくまでもコミックや小説などの書籍から入った人のみ)。
新規ユーザーはともかく、私を始めとする旧作ユーザーの場合は賛否両論で「新旧両方とも好きな方」もいれば「旧作は好きだけど新は嫌いな方」もおり、又旧作ユーザーからは旧作時代の頃程の支持率や人気はない。
あと新規ユーザーが旧コンパイル時代の旧作に興味を持った場合、旧作を好きになれるかどうかは同じく賛否両論で「旧作の方が面白いと評価する方」もいれば、「旧作は絵柄がギャルゲぽくて嫌」と言う声もあり、「新旧両方とも好き」と言う人とで割れている。
更に見る人によっては「新は旧作ユーザーにとっての黒歴史」であり、「旧作は新規ユーザーにとっての黒歴史」であり、これに関しては落ちゲー兼キャラゲー兼コア層向けであるぷよをセガが無理に一般層向けにした影響だと思う(旧作がキャラゲーかどうかはその時のキャラデザ&シナリオライターの作品にもよる)。
旧作は元々はコア層向けであって一般層向けではなかったのですが、落ちゲーとしては国民的パズルゲームに君臨した為、コア層向けでありながらコア層と一般層の両方から支持され、落ちゲーとしてもキャラゲーとしても双方の面で評価されていた。
元々ぷよは魔導のダンジョン内のフィールドに出現するモンスターのぷよを駆使した落ちモノパズルゲームであって、ぷよの存在はス〇エア・エニクスの「ド〇クエ」シリーズで言うスライム的存在なのですが、魔導の存在自体がぷよと比較して知名度が低い為、ぷよに関しては落ちゲーとして見ているファンと、キャラゲーとして見ているファンと、落ちゲー兼キャラゲーとして見ているファンとで割れている。
旧作の設定の件について知らない側のユーザー(旧作ユーザーでそれを知らないのはあくまでもコミックや小説などの書籍から入った人のみ)からは「セガのは原作レイプ」だと誤解されている。
セガのは旧作時代のコンパイルらしさは影も形もないらしいと言う話を聞いているのですが、公式設定があるのであれば立派な原作レイプ(公式設定はカーくんが額の宝石のルベルクラクなしだと死ぬ設定のみ)になりますけど、この場合は設定が設定なのでコンパイルらしさはないにしても原作レイプにはなりません。
原作レイプにはならないのですが、設定の件について知っている側のユーザーであっても見る人の視点によってはそれでも原作レイプだと感じている方があるのも事実であり、セガのが原作レイプかどうかは賛否両論。
セガのに関しては「それでも原作レイプだと思う(悪い意味で)」と言う方もいれば、「ある意味原作レイプだと思う(悪い意味で)」と言う方もおり、「どちらとも言いきれない」と言う方と「設定が設定だから原作レイプではない」と言う方とで考え方は皆バラバラ。
セガの方ではキャラ紹介文にて多分アルルは「ボク娘」でルルーは「ツンデレ」と記載されていると思うんですが、旧コンパイル時代の旧作の方は当時ボク娘やツンデレ等etcと言う言葉がなかった時代なので「自分をボクと称する女の子」と記載されている。
旧コンパイル時代の魔導シリーズでおなじみの「魔導学校」はセガの方では「プリンプ魔導学校」と言う名前になっており、アルル達旧キャラとアミティ達セガキャラは新旧キャラ共にこの学校に通っている(旧コンパイル時代の方の魔導シリーズではアルル達は魔導学校に通っていたが、ぷよシリーズの方ではあらかじめ学校には通っていない上に魔導学校の名前すら出てこない)。
私の投稿するシェウィ小説にセガ版新ぷよの要素は一切含まれておりません。

< セガぷよ>
セガ版新ぷよのこと。

< セラフィムオーブ>
「はめきん」のラストに出る古代魔導世界の伝説の魔導器、卵の形で常に水晶のような輝きが零れている。
魔力の増幅の他に他人を意のままに操ることも出来るとか、決して「アル冒」に登場するモンスターのセラフィムが持っているオーブと言う意味ではありません。

< セリはぴ>
DS収録の「セリリのはっぴぃばーすでぃ」のこと。

< 洗面器>
織田魔導にて、ルルーはハルマゲ率いる三面騎のことをそう呼んでいました。
小説本文中ではそのまんま洗面器、ルルーの三面騎に対する呼び方の場合は「洗面器=三面騎」です。

< 千里眼の水晶>
山本魔導(非コンパイル)のルシファー先生の水晶玉、「新・魔導」にてこれを使って闇の剣のありかを特定しようとした際にルーンロードの残留思念により壊された。
私の投稿するシェウィ小説には山本魔導(非コンパイル)の要素も含まれており、ルシファー先生がこの水晶玉を持っているかどうかはその時の物語によって異なります。

< ソード>
織田魔導の未登場となったオリキャラ、シェゾの幼馴染兼異父兄弟(兄か弟かは明確にされていない)でカマキャラ。
一応私の投稿するシェウィ小説の真の主役はシェゾなんで、織田魔導要素ありの場合は登場させる又は登場はしないが名前が出る可能性もあります。
現時点ではまだ未登場どころか名前すら出ていませんが、今後もし彼を登場させる又は登場させないが名前が出る際は捏造・構造設定となります。
私の登場するシェウィ小説上においては兄か弟かは物語によって異なり(場合によっては兄弟ではない場合も)、カマキャラならオネメンとかにしてみるのもいいかもと考えております。

< 〜ソード>
こっちは装備アイテムの方のソード。

< ぞう>
小説本文中では動物のぞうだったり、ぞう大魔王のことだったりします。

< 双破岩掌>
織田魔導のルルーの技、両手で破岩掌を放つ。

< ソニックビンタキック>
「はめきん」のルルーの技でマッハの速度のびんたキック(足でビンタ?)。

< ダークネスソード>
織田魔導設定のシェゾの闇の剣の名前。

< ダークバインド>
「はめきん」のシェゾが使っていた魔法で暗黒の気で金縛りにし、相手の動きを封じる。

< ダークホース>
小説本文中では「わくぷよ(PS版)」に登場するモンスターのことではなく、そのまんまダークホースになります。

< ダイナソニック>
「サターン魔導」のドラコのSP技で空を飛んで突っ込んで衝撃波で敵にダメージを与える、「よ〜ん」ではドラコの連鎖ボイス。

< 大魔導>
DS収録の「大魔導戦略物語」のこと。

< 大魔導95>
DS収録の「大魔導戦略物語95」のこと。

< ダイヤモンド>
小説本文中では宝石の方だったり、「わくぷよ」のアイテムの方だったりします。

< ダイヤモンドダスト>
「わくぷよ」のシェゾが使う冷気系魔法のことで、小説本文中ではシェゾの冷気系魔法の方だったり自然現象の方だったりします。

< タキシードサタン>
「ぷよBOX」収録の「ぷよクエ」のタキシード姿のサタン様のことであり、決してアニメ「セー〇ームーン」シリーズのキャラクターのコスプレをしたサタン様と言う意味ではありません。

< ダクアカイザン>
魔導シリーズでおなじみの魔法、せっかく集めた経験玉を全て奪われてしまう。
これを使ってくる曲者のいるフロアではこまめにセーブが必要。
「わくぷよ」ではシェゾが使う魔法で相手から経験値を奪う。

< ダストイレイザー>
織田魔導のキキーモラが使う技でかかげたセイントモップの柄を輝かせ、地を拭きながら突進。
そのまま相手の身体の1部を拭くと、そこから霧のようにじわじわと消えていく。
私の投稿するシェウィ小説では織田魔導要素ありの場合のみキキーモラはこの技が使える設定です。

< 魂砕き>
「魔導ARS」のルルーの技で相手をおびえさせて防御力をDOWNさせる上、技をかけやすくする。
「わくぷよ」では敵の技を封印する。

< たら>
小説本文中では食べ物の方だったり、すけとうだらのことだったりします。

< 地下版>
↑で言ったコンクラ地下版のこと、アイキになってからは「天井版」に改名された。

< 地下版キャラ>
↑で言ったコンクラ地下版のキャラのこと。
私の投稿するシェウィ小説に今後このキャラ達が登場するかどうかは、今のところ未定です。

< ちょアル>
ちょっぷん×アルルのNLのことで、「〜ちょっとアルル」ではない。

< 超・飛魔人>
織田魔導の覚醒状態(レッドモード)時の飛魔人、この名前もハルマゲのネーミングセンスによるもの。
お馬鹿で単細胞な上に、そんでもって覚醒状態(レッドモード)の時の名前がこれって(爆笑)。

< 超・魔導>
山本魔導(非コンパイル)シリーズ第3段「超・魔導物語」のこと。

< ティアラ>
「サターン魔導」ではアルルの装備アイテム「〜ティアラ」のこと。
織田魔導の方では三種の神器の1つ、あとは同じく織田魔導の方のオリキャラの1人。

< デビアル>
デビル×アルルのNLのことであり、デビル君の誤字ではありません。

< テレポート>
好きな場所へ空間移動出来る魔法、空間がよじれ黒いつむじ風と共に出現・消失する。
織田魔導設定では便利な反面知らない場所・狭くて散らかっている場所への移動は事故が発生する危険性がある。
3人以上を乗せて術の行使中に強制的に他者の手によって断ち切られた場合は術者にかかる負担は大きい(アルル達を乗せて術の行使中に夢呼妖師に強制的に術を断ち切られた際に、術者であるシェゾが負傷したところからして)。

< 天井版>
↑で言ったコンクラ地下版のこと、アイキになってからは「コンクラ」が「COMクラブ」に改名されたのと同時に「地下版」も「天井版」に改名された。

< 闘気拳>
織田魔導のルルーの技で気を込めたパンチ。
ちなみ「サターン魔導」のルルーのアタック技の「闘気放撃」の誤字ではありません。

< 時の女神>
織田魔導&織田ぷよ設定ではエルドラと言う本名がある、山本魔導(非コンパイル)ではルシファー先生の元恋人。
織田魔導設定ではラグナスが15歳の頃に光の剣を授け、勇者としての使命を与えた人物でもあり、ぷよウォ(織田ぷよ含む)ではマリンとショウが彼女に仕えている。
私の投稿するシェウィ小説には山本魔導(非コンパイル)の要素も含まれており、山本魔導(非コンパイル)要素ありの場合はラグナスと主従関係兼ルシファー先生の元恋人と言う設定です。
その2の「魔導&ぷよについて」でも言いましたが「アル冒」と「ぷよウォ(織田ぷよ含む)」の要素は除いていますので、マリンとショウは出ません。

< ドキばけ>
GG版「魔導物語Aドキドキばけーしょん」のこと、現在は入手難な上にプレミア付きで高価です。

< ドラコテイル>
魔導シリーズでおなじみのドラコの技で尻尾ビンタ、「よ〜ん」ではドラコの連鎖ボイス。

< ドラゴニック・スラッシュ>
織田魔導のラグナスが竜剣(ドラゴンソード)を所有している時のみに使える技。
竜剣(ドラゴンソード)から放たれる進撃で衝撃波が飛ぶ。

< ドラゴニック・タイフーン>
織田魔導のドラコの技で手・足・翼の爪を全て出し、横方向に回転しながら相手に突っ込んで後方に吹き飛ばしながら切り裂く。

< ドラゴニック・バスター>
織田魔導のラグナスが竜剣(ドラゴンソード)を所有している時のみに使える技。
ドラゴニック・スラッシュの強化版で竜の闘気を放つ。

< 竜剣(ドラゴンソード)>
織田魔導にて神木神殿の死んだ竜(ドラピーの母親)の骨から削り出して作られた武器でラグナスに授けられた。

< どんえーん>
「魔導123」の目の前にバリアを貼る魔法、バリアを貼る変わりに自分も何も出来ない。
「ぷよSUN」ではウィッチの連鎖ボイス。

< ナイトメア>
「魔導123」・「わくぷよ(PS版)」・「アル冒」に登場するモンスターの名前。
もう1つは織田魔導のシェゾが使う魔法の名前、スリープの上級魔法で相手に悪夢を見せるかつ意のままに操る。
私の投稿するシェウィ小説には織田魔導要素も含まれており、織田魔導要素ありの場合のみシェゾはこの魔法を使える設定です。

< なかよしカード>
セリリのおともだちにくれるカードで正式には「おともだちのあかし・セリリのなかよしカードV」、シリアルナンバーは「ルル鉄:00001=ルルー、00002=たら、00003=アルル、00004=カーくん」、「サターン魔導:00001=アルル」、「織田魔導:00001=アルル、00002=たら、00003=ルルー、00004=ハーピー、00005=ジャーン」とこのように作品によって様々。
私の投稿するシェウィ小説ではルル鉄・サターン魔導・織田魔導のいずれかの要素が含まれていない場合はシリアルナンバーは適当(投稿した小説の物語によってはなかよしカードそのものがない場合もあります)。

< なかよしセット>
かつてぷよまん本舗又はもも通にて販売されていたぷよまんとカー饅の2種類入ったお得セット。

< ナス>
小説本文中では食べ物の方だったり、ナスグレイブのことだったりします。

< 謎の探偵>
山本魔導(非コンパイル)のルシファー先生の変装(詳しくは「超・魔導」参照)、変装と言っても正体バレバレなんですけど。

< のほほん>
小説本文中ではのほほんとしていると言う意味であり、のほほのことではありません。










その5へ続く










投稿日:2014年7月27日(日)、シェウィWEBアンソロページ更新再開後